γーgtpが高い原因に該当するQ&A

48歳女性友人の相談です。 末期の肝硬変で現在入院中です。 アルコールが原因ですが、今の所がんは見つかっていないとのことです。 細胞診等をした結果なのかは不明ですが、もししていない場合はお願いした方がいいのでしょうか？ 肝臓が機能していない状態なのに AST、ALT、γ-GTPの肝機能数値は通常より少し高いくらいなので安心していました。 採血結果をこの先も鵜呑みにしてよいものかと疑問があります。 なにかアドバイスがあればよろしくお願いいたします。

４５歳女性です。人間ドックの結果を見たところ、肝機能のGPT３１、γGTP５１で基準値から少し外れていました。GOT27、ＡＬＰ73、総ピリルビン0.6、総蛋白7.4、アルブミン4.3、Ａ/G比1.4、ＬＤＨ152、コリンエステラーゼ258でした。外れたのは少しだけなので特に問題なしとのコメントが付けられていましたが、今までの検診ではGPT14ぐらい、γGTP２０前後でずっときていたので、この一年で急に上がったのが気がかりです。 普段からお酒は飲まず、中肉中背（BMI２０）です。他の結果としては、脂質は基準値内で高め、腎機能はクレアチニン が毎回８前後で基準値から少し外れていますが上がってはいません。 何か心当たりといえば、１週間前くらいに風邪をひいていたことですが、検査当日は元気になっていて薬も飲んでいません。 このような状況で、肝機能が急に高くなった原因の可能性としては何があるでしょうか？ 病院で再検査した方がよいでしょうか。

1年程前から白血球(1万～1万5千)とCRP(1～2)が高く腹部エコー、胸部、腹部CT、胃カメラ、大腸内視鏡、甲状腺、内分泌、自己免疫、膠原病など検査をしてきましたが原因がわかりません。 最近はふわふわする目眩、吐き気があり少し買い物に出ただけで帰宅したら凄く疲れ、体もだるく倦怠感が凄い辛いです。 腫瘍などでも上がるみたいですがどこかに腫瘍があるから最近疲れやすく息切れするのでしょうか? 他にγーGTPが150と高く医者からはエコーをし脂肪肝で良いと思うと説明を受けましたが肝臓が悪いからこの症状がでるのでしょうか? 教えて下さい。

肝硬変の診断を受けて１年半内服治療と定期的採血エコー検査うけてます。 最近γGTP122、AST35、ALT19、白血球35、赤血球377、ヘモグロビン12、血小板9 AFP2.9、PIVKAII　560 PIVKAIIはいつも400～500代で数値が高いので1年前にMRIもうけて癌はなくかかりつけ医は採血とエコーで様子見ましょうと安心してたのですが 先月人間ドックのCTで肝臓癌の疑いPIVKAIIが高いので精査が必要かかりつけ医に相談するよういわれました。 アルコールが原因だったのですが3ヶ月辞めれたけど体調もいいので週末だけ飲んでます。 PIVKAIIが高いのはやはり癌でしょうか？

急性前骨髄球性白血病(APL)で、現在地固め療法中の者です。 最近の血液検査にて、 γ GTP (300) アルカリフォスファターゼ　(191) の数値が高く出ており、不安を感じています。 【経緯】 8月中旬頃より、シタラビン、ノバントロンによる化学療法を受けました。 投薬18日目頃より38度以上の高熱、 血液検査にて肝機能値上昇(γ GTP、ALTなど)、CRP高値(21)が見られるようになり、 精密検査を行いました。 ・血液培養検査では菌検出なし ・触診で右腹部痛みなし ・腹部CTでも異常は見当たらず ・サイトメガロウイルスも陰性 ・肛門痛あり(感染源？) 以上のことから様子見となっています。 今では熱も平熱となり、炎症反応も1.8まで下がりました。 肝機能もAST、ALT、LDは正常値で、 総ビリルビンは0.2、アルブミンは3.5です。腎機能も問題ないようです。 主治医は薬剤によるγ GTP上昇等の可能性も考えているようですが、直接の原因が分からずモヤモヤしています。 【現在服用(点滴)中の薬】 ・抗生剤(メロペネム、バンコマイシン) ・イトラコナゾール内服液 ・超低容量ピル ・ミヤBM ・ランソプラゾール ・酸化マグネシウム 熱があった際には カロナール内服もしくはアセトアミノフェンの点滴を複数回、またステロイド点滴を1回行っています。 セカンドオピニオンが欲しく投稿いたしました。ご確認のほどよろしくお願いいたします。

私の妻が先日血液検査を受けたところ、γ-GTPが85と結果を言われました。心配になり一週間後同じ病院で再検査しましたが、やはり73でした。またLDHという値が最初の検査の際には181で基準内でしたが、再検査の際は280と高値となっていました。お酒は毎日缶ビール(350cc)を2本程度飲みます。また一週間に二回程度外食を致します。その際には、生ビールを2杯、焼酎お湯割り2杯程度飲みます。私も同様以上ですが大丈夫でした。妻もこれまでそのような生活で全くγ-GTPが高くなったことはありませんでした。内科の先生の感じでは別に対して気にすることはないような事しか言ってくれません。このような値はどの程度の悪いﾚﾍﾞﾙにあると捉えれば良いのでしょうか。やはり飲酒は缶ビール1本程度でも止めた方が良いのでしょうか。妻は運動も良くしており、現在も食欲は旺盛で全く疲れも感じてなく、外食(飲酒)も行きたいと言ってます。血液検査では癌も肝炎も全く心配ないと言われましたが、この値がどのような原因でなるのかと生活を変えなければならないのか等二人で悩んでいます。肌美容のビタミン剤(L-ｼｽﾃﾝ､ ﾋﾞﾀﾐﾝC､ﾋﾞﾀﾐﾝB6､ﾊﾟﾝﾄﾃﾝ酸Caからなる錠剤 2錠/3回/日)などを服用していますが、そういうﾋﾞﾀﾐﾝ剤などもγ-GTPを上げたりすることの一因となるのでしょうか。以上心配なのでご教示願えますでしょうか。宜しくお願い致します。

いつもお世辞になっております。最近咽頭扁桃炎を五月になってから6月にやっと治ったら今度は6月の中旬から軟便と腹痛を繰り返しているので、7月2日に婦人科と内科に診察に行きました。右下腹部と股関節のリンパ節に痛みがあったためです。婦人科ではエコーしてもらい、内診と血液検査で異常なし、ただγGTP125、Ly39,1とが高いだけでした。内科でCTも取りました。何の異常もない。それでも軟便と下腹部痛と股関節の痛みは続きました。薬はビオフェルミンを飲んでいたせいもあって、下痢から少し形になった軟便でした。そして今日定期検査に行き血液検査してもらい、びっくりしまさた。また肝機能の数値が高い。γGTP-189 AST-57 ALT-71 ALP-415 CRP-0,6 LDL-163 HDL-37 T-Bil-0,6 尿素窒素7尿検査でpH8,0でした。前回2日の内科での数値は肝機能もALT17AST18てまずまずでした。何で？急に上がったのでしょうか？腹痛が関係あるとは思えないと肝臓内科の先生も原因がわからない見たいで 脂肪肝でしょうか？体重は少しづつ増えてはいますが。

総コレステロールが280程になったため、8月からクレストール2,5mgを毎日1錠服用しています。2か月後の血液検査でγ－GTPが16から52に上昇していました。今まで１度も異常値になったことはなかったため、クレストールが原因ではないかとお聞きしたところ、風邪を引いたりしても上昇するとの説明でした。アルコールは全く飲みません。まだコレステロールが高いのであと2ヶ月服用して再度血液検査をすることになりました。このまま飲み続けて大丈夫でしょうか？

現在36歳の夫の肝臓の数値についてです。 AST 45 ALT 89 γ-GTP 276 LAP 125 他の項目は基準値内です。 7年近く数値が高い状態が続いていて病院1年に一回行ってエコーはしてもらうものの、脂肪肝だと言われています。 体型は見た目は痩せ型です。 今一応運動を始めようとしていますが、運動しか対処方はないのでしょうか？ また脂肪肝以外の原因があるとすればどのようなものが考えられますか？ このままの状態だと予後はどのようになりますか？ ガンなどの場合はエコーでわかりますか？ ずっと数値が高いのに、特に治療法もなく心配です。 どうぞよろしくお願いします。

AST64 ALT75 γGTP131 ALP134でした。 現在蕁麻疹の薬ベポタスチンベシル酸塩錠10mgを朝夕飲んでいます。血液検査日の19日前に低音感音難聴になり、プレドニゾロン錠5mg1日2回とアデホスコーワ顆粒10%を1日3回、3日間服用し、その後3日間はプレドニゾロン錠を1日１回に減らして3日間服用しました。 アルコールは1週間に3日ほどビールを350ml飲む程度です。 去年はAST29 ALT27 γ-GTP71でした。 一昨年は順に193 205 223 でしたが、その約2ヶ月後には去年同様の数値になりました。それ以前も、健康診断で指摘されて数ヶ月後の再検査では数値が落ち着くということが繰り返されてます。 このように変動する原因としては、20代に薬剤性急性肝炎を患ったことが原因となり得ますか？ なるとすれば、肝臓が薬剤やアルコールに対して感受性が高くなったという事でしょうか？ また、薬剤性急性肝炎を患ったことが関係しない場合、どのような事が影響していると考えられますか？ 教えてください。よろしくお願いします。