アルブミンが低下に該当するQ&A

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肝臓がんの父の予後

person 70代以上/男性 -

いつもお世話になっています。 何度か質問させていただいた70代の父について質問します。 アルコール性肝硬変の診断から約8年、がんの診断から1年半がたちます。 重度の認知症のため、がんに対する治療はせず、薬による対症療法のみでしたが、肝機能は安定していました。 今は介護療養型の医療施設で手厚い介護をしていただき、精神状態は在宅時と比べ別人のように落ちついています。 最近になって、腹水の貯留が激しく、利尿剤が効きづらくなってきました。 検査結果では、アルブミンが2.3まで低下、時折熱を出しCRPが上昇していることから、特発性細菌性腹膜炎の疑いもあります。 アンモニアは500超ですが肝性脳症の症状はありません。 黄疸もありません。 無理な延命をせず、苦痛緩和優先という前提で、アミノレバンと利尿剤と発熱時の抗生物質で対応してもらっています。 もはや家族をわからなくなっている父ですが、やはり最期はなるべく近くにいられるよう、医療施設の近くにホテルをとって滞在することを考えています。 一般的な症例では、この状態では予後はどれくらいでしょうか? 参考までにご意見をいただけると助かります。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

肝硬変 強ミノの注射について

person 30代/女性 -

70歳の母が肝硬変です。数十年前にC型肝炎に感染し、その後肝硬変へと進行しました。現在、チャイルド分類では、ギリギリのBまたはCの入りかけとされています。 アルブミン値は1年前はおよそ3.0だったのですが、ここ数ヵ月、2.7~2.9の幅で変動するようになり、そのためか今月初めて、ごく少量の腹水がエコーで発見されました。 約4年前からこれまで、強ミノの注射を毎週続けてきていたのですが、現在の担当の先生から強ミノは浮腫の原因になるしあまり効果もないので、今後は注射はやめた方がいいでしょうというお話が先日、ありました。 強ミノを開始した際は別の病院の先生にお世話になっていて、母の場合は強ミノがとても体質にあっていて数値がかなり改善されるということで、生涯続けていくことを当時、先生から勧められました。 また以前、一時的に強ミノを中止した際に、数値が悪化してしまった経験もあり、今後さらに肝機能が低下してしまわないか心配なのですが、ごく少量の腹水であっても発生してしまった場合は、強ミノを使用するのは危険なことで、腹水を悪化させる可能性が高いでしょうか? お手数をおかけいたしますが、教えていただけますと助かります。

7人の医師が回答

顔から首、肩回り、腕の痩せ。ALSが心配です。

person 30代/女性 - 解決済み

またお願い致します。 やはり不安で毎日辛いです。 首筋のだるさや飲み込みにくさはあったりなかったりですが、腕がだるく首筋サイドから前側がしんどいです。 手足や全て細くなってきてこの2ヶ月皮膚を寄せるとシワシワになってる気がします。 胃、血液検査、大腸、尿は郵送キットで検査して胃と大腸は問題なく、尿はビタミンミネラルが少し不足気味、タンパク糖問題なし。 肝臓、腎臓、糖尿、甲状腺問題なし。 婦人科ガン問題なし。 半年前までオールAだった血液検査で2ヶ月体調不良になってから郵送キットでしたら総タンパク5、アルブミン2.6、尿素窒素7でした。 腕がだるく全体的に身体が痩せたように思います。とくに首から胸元、肩回り、お尻から足や腕内側。 握力低下は今はまだありませんが右側が最高28あったのが26とかしかありません。 たまに足がだるく脱力感がありましたが今は足より腕で、でも全体的に脱力感があります。 顔や肩回り腕など頚椎症性脊髄症で痩せないですよね。 去年から不安で毎日調べまくりなので腕の神経がやられてるのか。 顔や首が痩せやつれたのも気になります。 宜しくお願い致しますm(__)m

5人の医師が回答

肝細胞癌のカテーテル治療について

person 70代以上/女性 -

現在83歳の母親が5年程前に肝細胞癌になりラジオ波で焼いて治療しました.もともとC型肝炎でウイルスは根治しましたが肝硬変となっております.また,8年程前からパーキンソン病となり服薬をしております.昨年7月に小さな肝細胞癌が見つかりました.昨年9月の再検査前に,おそらく歯の膿が原因で顎が腫れ顎膿腫の手術を全身麻酔でしたため長期間入院し,アルブミン等の肝機能も低下しました.体力がないと癌のカテーテル治療はできないと言われ,病院で療養しながらリハビリをしてきました.顎膿腫の手術後,要介護1から要介護4になり,トイレに行く程度の歩行はできますが普段は車いすを使っています.食事は自分で取れて食欲は割とあります.飲む薬が多いため服薬管理はできません.この6月にエコーで検査をしたら,1年前の1mm×1mmくらいから34mm×32mmくらいに肝細胞癌が大きくなっていると言われました.肝性脳症(幻覚)が少し出たことがありますが,現在ありません.腹水は顎膿腫手術後たまっていましたが,現在はありません.アルブミン数値は昨年7月に3.1でしたが,顎膿腫手術後1.6まで下がっていた数値が,最近では2.8や2.7くらいに戻りました.T-Bil値は2.4前後だったものが,今年5月は3.7になり6月は4.6になり悪くなっています.プロトロンビン活性値は顎膿腫手術前は69だったものが,手術後は39に,今年5月は54,6月は51と推移.担当医は, C-P分類において11点でC評価なのでカテーテル治療をしないで緩和ケアの方が安全と言われました.ラジオ波等の他の治療は難しく,カテーテル治療が出来るかもしれないが,カテーテルをするとより寿命を縮めるリスクがあると言われました.やはり,手術はしない方が良いでしょうか?手術をするリスクはどの程度でしょうか?他に可能な治療法はないでしょうか?よろしくお願いいたします.

4人の医師が回答

急性膵炎後の敗血症について

person 50代/男性 -

元々気管支喘息ステロイド服用中、50代の主人のことで相談です。(長文ですみません) 1ヶ月半前急性膵炎になり入院しました。(アルコールは全く飲みません) 絶食、高カロリー輸液抗生剤などの点滴治療で3週間後には普通食まで食べれるようになりました。しかしまた発熱、腹痛があり、腹部に膿瘍があると言われ、ドレナージ施行、カテーテルによる発熱疑われ抜去されました。 しかし血圧低下、腎機能低下、低栄養となりアルブミン1.0台、CRP30台まで上がり、敗血症といわれICU管理となりました。酸素使用、抗生剤変更、24時間持続透析、輸血、昇圧剤持続投与など治療されています。腹部ドレナージのチューブを少し移動し洗浄されました。先生からの説明では血液データは炎症反応などは改善しているようですが、腎機能、低栄養は変わらず、尿も1日150ccぐらいだそうです。昇圧剤使用中で血圧は90~100/台、酸素使用中でspo2 98%前後、脈は80~90、胃管挿入されており1日1000cc近く排液があるそうです。 意識はややぼーっとしていますが会話はできます。発熱はなく手足が冷たく電気毛布使用されていますが、浮腫もあり足は少しチアノーゼが出ています。 このような状態で回復することができるのでしょうか? 持続透析は終了できるのでしょうか? 今後維持透析になることがありますか? 家族としては長年の闘病も見ていますので、本人が頑張ってきたこともわかっているので、もうこれ以上辛い治療はしてほしくないので、呼吸器は使わないでもらうように伝えています。

4人の医師が回答

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