パーキンソン病の薬が効かないに該当するQ&A

検索結果:249 件

パーキンソン症候群、日々の対処について

person 50代/女性 -

 昨年末より足の震えの自覚症状があり、今年の2月にパーキンソン病もしくは類似の症候群の疑いがあると診断されました。(初期なのでまだ判断が難しいとのこと)  レボドバを処方され服用をはじめましたが、効いている実感はあまりなく、2週間前からはアーテンという薬も服用しています。 ぶるぶると言う震えは少し改善された感じがありますが、代わりに足だけでなく体の中で虫が走っているようなゾワゾワした感覚があるのと、ものが飲み込みにくかったり、じっとしている時や横になっている時に息苦しさが酷く、辛くて眠れないことも多いです(日中動いている時はあまり酷くはないのですが)、他には喉の渇きも酷いです。 自律神経に支障をきたしているような気もします。心電図は異常なしとのことです。  今見ていただいている医師は病院に常駐されていない為、1〜2か月に一度しか見てもらえない状況なので、今の辛さに日々どう対処したら良いものか悩んでおります。  上記の状況で、生活上気をつけることや、辛い時の対処法、いつでも診てもらえる病院の検討の是非などアドバイスいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

セレネース静脈麻酔後の副作用 遅発性ジスキネジアについて

person 30代/女性 -

31歳女性です。 今月15日にEUS胃カメラのため静脈麻酔を投与し施術を受けました。 その日はボーっとしたりフワフワした感覚が残ってたので早めに眠りました。翌日、朝起きて少ししてから顎や舌が勝手に前に出てくる動きがあり(自分で制御するのが不可能)、手足も痺れているような感覚で病院で診てもらったところ脳CTは異常なしだったので、セレネースという麻酔薬による副作用かもしれないとのことで、アキネトンという注射をし、口顎舌の不随意運動は止まりましたが、手足(手首足首より先)の痩れが残ったままです。(水に手を浸けた後、お湯に浸からせたらジンジンする感じと似ています。日常生活は普通に過ごせる程度です。) あと、安静にしている際、動悸が激しくなることもあります。何か関係はあるのでしょうか。不安です。 ちなみに麻酔薬が全く効かず3種類の麻酔薬を投与したようでそのうちの1つがセレネースとのことです。 色々自分で調べてみると、副作用による遅発性ジスキネジアは治りにくい等々書いていたりするHPもあり、また発症するのではないかと不安です。 来週に脳神経内科にて血液検査の予定ですがそれまで不安でなりません。 これがきっかけで、脳や神経系の病気(パーキンソン病等)になってしまったりすることはないのでしょうか? またこの手足の連れはいつか治りますでしょうか。(発症から今日で4日目です) 少しでも不安を和らげたく質問させていただきました。どうぞよろしくお願いします。

5人の医師が回答

薬剤性パーキンソニズムからの回復と、イーシー・ドパールの副作用の可能性について

person 70代以上/女性 - 解決済み

・83才になる母は、1〜2年頃前から軽い認知症の症状がありました。それと同時に転びやすく怪我をすることが増え、寝転ぶと自力で起き上りにくいほどの筋力低下が見られました。 ・2021年11月に痔の手術を受けたのですが出血が止まらず4度の再手術を受け、入院期間の3週間はほぼ絶食状態でした。 ・退院後、なかなか食欲が戻らず、ベッドから起き上がるのも面倒がるようになり、かかりつけ医(血圧は薬だけ出してもらっていた近所の内科)を受診したところ、鬱とのことでうつ病薬2種類と安定剤3週類が処方されました。 ・処方薬を飲んだところ、2週間で歩行不能となり再度受診しましたが、「一ヶ月しっかり飲めば薬が効くから。」とのことで、それを信じてさらに数日飲ませたところ完全に寝たきりになり起き上がることができなくなりました。 ・慌てて近所の別の内科を受診すると、「パッと一目でパーキンソン。」とのことで、脳神経内科宛に紹介状をいただきました。 ・専門医では、「最初の内科で出た薬はほとんど薬剤性パーキンソニズムを引き起こしやすいとされてる薬剤。まず2週間断薬してからじゃないと診察できない。」とのことで、断薬後に回復がみられたため、そこからイーシー・ドパール半錠1日3回の投薬を始めました。 ・半錠を2週間でかなり歩けるようにまで回復したため、1錠1日3回に量を増やしたところ、不眠、胃痛、身体のゾワゾワ感、(時々)立っていられない程の心臓のドキドキ感が現れ生活上困っています。(これらの症状はデパス0.5mg2錠程度で一時的に回復することが多いです)また認知症の症状が一気に悪化し、家族以外の過去の知人が家に居るなどと妄想のような発語は増えました。 ・薬剤性パーキンソニズムからの回復とパーキンソン病の治療にドパールを使用した期間が接近しすぎているため、一度断薬する提案を主治医にすべきでしょうか?

3人の医師が回答

身体の引きちぎられるような激痛、違和感、体重減少

person 30代/男性 - 解決済み

知人でとても苦しんでる人がいます。 誰か助けてください。 現在39歳。甲状腺機能低下症で処方された薬を飲み今は安定値。 5ヶ月ほど前、急に7キロほど体重が減ると共に腹部に痛みがありました。 甲状腺機能低下症持ちと言う事もあったのでそれからきているものかと思い放置してしまい、すぐに胸や背中まで痛み始めました。 痛む部位も広がり痛みも強くなり、何より急な体重減少が気になったのでがんの検査などしたのですが、すべて異常なし。 そうこうしている間に歩くのも話すのもしんどくなり、生活するのも困難になりました。色々な病院を回って血液検査、脳や身体のMRIなどしてもらっては異常なしで、線維筋痛症ではないかと言われ、線維筋痛症の専門医がいる病院を紹介されたので今現在通院中ですが、初めは痛みの緩和はしていた気がしたが最近は効果なし。 初診で血液検査をし、結果は白血球などが異常あり(数値16000)でした。 線維筋痛症に効く薬を飲んでも身体の痛みもあり痺れるようにもなってしまいました。立とうとすると後ろに身体が引っ張られ倒れそうになります。 最近は更に3kg(165cmで52kg)減ってしまいました。 パーキンソン病や、膠原病、線維筋痛症だけではなくなにか合併症を引き起こしているか、もしくは線維筋痛症ではないのかもしれないと今更ながら思っております。 知識不足でどうしたらいいかわかりません。 これ以上見ていられないくらい苦しんでいます。 どなたか助けてほしいです。

3人の医師が回答

坐骨神経痛、パーキンソン病の体の痛み

person 30代/女性 -

父の病気の事で質問させて頂きます。 父は2年ほど前に、手の震えで近所の神経内科でパーキンソン病の気があるという診断を受け、一年以上はネオドバストンを1日3回飲んで、変わりなく生活をしておりました。 去年、母が亡くなり間もなく、脊柱管狭窄症、脊髄側弯症、坐骨神経痛という診断を整形外科で受け、手術をするほどでもないという事で、いくつか痛み止のお薬を試したり、リハビリに行けるときのみですが行ったり、神経ブロック注射を打ったり、セカンドオピニオンを貰いに行ったり、最後は精神科にもかかってみたものの、全く良くならず、むしろ腰の痛みは悪化するばかりです。 かかりつけの整形外科の先生は、この時点でお手上げの状態で、「介護保険を使われたら~」ですとか、「神経内科の方から治療してみては?」等と仰ってました。 その後、神経内科の先生に相談してネオドバストンの服薬回数を増やしたのですが、それでも悪化するばかりで、痛みで何時間ものたうちまわる状態になる事が度々あります。 痛み自体は夕方以降に毎日です。 痛みが出始めると、腰から足、背中の方が張ってきたり、痺れが出たり、足の動きが悪くなったり、薬を飲んでも効かない事の方が多いです。 かかりつけの神経内科の先生は、今のまま様子をみると仰ってますが、看ている家族は『このレベルの痛さが続くとなると、父の精神がやられてしまうのではないか?』と心底心配になります。 痛みを何とかしてあげたいのですが、何か方法はありませんでしょうか。

1人の医師が回答

現在、認知症のある父の「甲状腺機能低下症」の可能性について。

person 40代/女性 -

今寝たきりになっている父についてです。 (可能性の有無について伺いたいです) 現在72歳の父ですが、現在寝たきりで、さらに食事が出来ておらず、だいぶ弱っております。もともと施設にいて、そこから発熱により「誤嚥性肺炎」を疑われ、 実際にうっすら肺に影もあったことから、熱を下げる治療などを行っておりますが、一切良くなっておりません。 元々、40歳で糖尿病、60代で小脳脳梗塞になり、さらに66~67の頃より、浅い睡眠の際に大きな寝言や歌を歌うなどの奇行があり、その頃より、「パーキンソン病」や 「レビー小体型認知症」についての疑いを私は持っておりました。私は別居家族なので、同居家族に働きかけても、結局報われず、色々と治療や検査が遅れに遅れ、気づいたときには、認知症の症状が急激に進む事態となり、最終的に脳外科にて「認知症」 で、恐らくレビーだけど、アルツハイマーとも区別がしづらい。 と診断されたのが2年ほど前です。 その後、認知症の症状は薬を飲んでも全く効かず、悪くなる一方でした。 それが、最近、実は誤嚥性肺炎ではなく、最悪「悪性リンパ腫」の可能性もある。と言われたのです。 私自身、甲状腺機能低下症には陥っていないものの、血液検査で「橋本病」 と診断されています。家族にいないか?と聞かれ、真っ先に思い出したのが父の事でした。甲状腺を専門で見る病院で父は検査を受けたことがありません。 通常の血液検査でも、甲状腺疾患か否かはわかるのでしょうか? また、父のような症状の方で甲状腺機能低下症であった、という例はありますでしょうか?

1人の医師が回答

ADHD〔疑い) に対する ドパストン投与開始に不安

person 乳幼児/男性 -

4歳半の男児がおります。 既往に、痙攣重積発 (2回脳派 MRI施行し異常なしでした) 喘息があります。 昨日発達外来を受診(初回:1ヶ月前に発達検査実施)した際、ADHDの疑いがある。 ドパストン散を0,01g(分2)/日 を開始しますとのことでした。 あまり深くは説明されず、集中力を高める薬。量を かなり少なく処方するので、効かなかったら増量。と言われました。 自宅に帰って調べ、パーキンソン病等に使用される薬であることが分かりました。 ADHDの疾患から考えて、神経伝達物質であるドーパミンを 増やして、前頭葉等の脳の働きを改善し、注意力等をコントロールできるようにしていきたいのかな、と思いました。しかし、開始してしまったら、一生やめられないのかという思いと、まだまだ幼いのに、必ずしもこの薬を使わなければならないのか(他の方法はないのか:ペアレントトレーニングは受ける予定です。)で、まだ飲ませ始められません(薬局に在庫がなかったので、手元にまだきてませんが。) それとも、将来的な本人の利益の方が、内服開始することで生じるかもしれない副作用等不利益より上回るので仕方がないのでしょうか。 他の発達専門の病院もsecond opinion 目的で、受診してみようか考えています。 1、ドパストンを初回診察からADHD(疑い)の子供に処方されるのはよくあることでしょうか。 2、飲み始めたら、途中でやめることはできないでしょうか。(一生のみ続ける?) 3、子供のうちから長期常用することで、副作用はどのようなものがありますか。 4,薬物療法はやはり必要でしょうか。 とても不安があります。ご助言をお願いします。

1人の医師が回答

パーキンソン病のハネムーン期間を延ばすための薬の服用方法

person 50代/男性 - 解決済み

現在53歳で、今年パーキンソン病と診断され薬の服用を始めました。 脳神経内科の先生に伺いたいのですが、一般に薬が良く効くハネムーン期間は3〜5年のようです。この期間を少しでも延ばすための、薬の使い方についてアドレスを頂けますでしょうか。 初めに検査入院した病院では「分かりやすく言うと薬を飲み過ぎると耐性が付くようなもので、ハネムーン期間を延ばすには少しでも薬の量を減らすのが良い」と言われました。 しかし現在の病院では「初めから大量に使うことはしないが、薬を多く与えたからと言ってハネムーン期間が短くなることはない。」との見解でした。 現在の医学では、どちらが正しいとされているのでしょうか? リハビリ等は毎日続けており、今回は投薬の手法についてのみお伺いしたいです。 ちなみに日本のガイドラインでは、認知症発症前はドパミンアゴニストを使いレボドパは温存することを推奨しているようですが、自分は車/バイクを生きがいとしている事もあり、突発性睡眠の副作用を避けるため現在はレボドパ100mg x 3と、MAO-B阻害薬1mgを毎日服用しています。 この状態で日常生活にほぼ支障はないものの若干右手の不自由さ(震えやしびれ)が残るため、もしハネムーン期間に影響がないのであれば、レボドバを400mgか500mgに増量していただくことも考えています。 ちなみに薬を飲み始める前は、右手のみパソコンのキーボードを打つのが困難な状態で仕事に支障が出ていましたが、服用後はこの問題はなくなりました。 現在は右手で電気シェーバーを使ったり、コーヒーカップを持つなどの動作で多少震えが出てしまうのと、歩くときに右手のみ自然に振れず、真下を向いた状態で固まってしまうこと。また右手の中指と薬指あたりに常に鈍いしびれがある点が気になっています。 以上、ご回答よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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