ホルモン補充終了に該当するQ&A

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更年期ホルモン補充療法

person 40代/女性 -

49歳です 以前より婦人科通院、筋腫の経過観察、生理前症候群で漢方を服用しています 最近とても疲れやすいと伝えたところ血液検査、そろそろ生理が終わりそうなホルモン値とのことでホルモン補充療法hrtを勧められました リスクも踏まえた上で、是非治療を開始したいと考えました ただ、ひとつ気持ちに引っ掛かることがあるのです 40歳から不妊治療をしていました といってもhcg注射、タイミング療法のみ、いろいろな事情で高度治療はしていません (基礎的な検査は異状なしでした) 45歳までしか診ないクリニックだったので年齢的にも難しいと理解し、万が一自然に授かればラッキーという程度、排卵検査薬と基礎体温で自分でタイミングのみみてきましたが今まで妊娠に至っていません 排卵も年齢的に怪しいし生理が終わったら強制終了、もう諦めるしかないです 今回生理が終わりに近いホルモン値とのことでそもそも妊娠は無理なのだと理解しています ただ、自然に終了するのではなく、もしhrtをすることによって自ら万にひとつの可能性も捨てることになってしまうのならとちょっと治療を躊躇してしまう気持ちがあります 長くなりましたが質問です hrtの治療を始めた場合、絶対妊娠できない状態になるのでしょうか (hrtの説明の冊子には排卵がないので妊娠しませんとしか書いてありませんでした。一般的な更年期の女性は妊娠したら困るという人の方が多いからでしょう) よろしくお願いいたします

2人の医師が回答

凍結胚移植前ホルモン補充周期の下腹部痛について

person 30代/女性 -

体外受精の凍結胚移植前でホルモン補充していますが、子宮腺筋症、子宮内膜症、チョコレート嚢胞(左2cm)がある状態で、服用3日目(D5)から下腹部痛が出ています。 服用しているのはジュリナ(朝夕2錠ずつ)、ル・エストロジェル(就寝前両腕に1プッシュずつ)です。 D8に不妊治療の医師に相談したのですが、「卵胞、内膜とも異常なし、処方している薬にそのような副作用はない、それはホルモン補充とは関係ない。痛むなら婦人科じゃないので内科で診てもらって」と言われました。不妊治療開始時に腺筋症等のことは予め伝えていますがこちらは不妊専門のため、診断は他院でしてもらっています。 しかし明らかに普段から経験する腺筋症の痛みなのです。通常は生理終了間際~排卵前の間で4、5日間ほど軽い肛門痛からやや重い下腹部痛があり、ロキソニンを飲んで凌いでいます。 ちなみに採卵はhMG注射を行い排卵誘発しましたが、採卵数日前からも同じ部位にかなり辛い痛みがあり、不妊治療の医師の許可をもらいロキソニンを飲んで誘発を続行しました。 今回もロキソニンを飲んでこのまま移植まで続行して問題ないでしょうか?着床への影響が心配です。D8の内膜観察時は厚さ7.7mmでした。 また、子宮腺筋症がある状態下のホルモン補充中の下腹部痛は、腺筋症患者によくある話でもないのでしょうか?先生に否定されたことが気になっています。 加えて、私の場合通常の生理周期なら痛みが出てもおかしくない時期ではありますが、高温期には痛くなくなるところ今回は排卵抑制しているので、腺筋症痛だとしてもいつ痛くなくなるのか終わりが見えないことも不安です。 腺筋症を診断してもらった他院の先生にも、不妊治療が原因なのだとしたら方針は不妊の先生に相談して、と言われてしまうのでこちらで質問させていただきました。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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