不安感漢方に該当するQ&A

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上咽頭炎の症状が長引いている

person 30代/女性 -

7/8あたりから喉の違和感があり、徐々に咳や声が出にくい症状がでてきたため内科を受診し、レスプレンやアンブロキソールといった薬をもらいました。 1週間後なかなかよくならないのとだるさや微熱が2日ほど続いたため、再び内科を受診すると、ビブラマイシン、レスプレン、カルボシステイン、アンブロキソール、麦門冬湯を処方されました。 鼻の奥がズキズキしだし、血痰が出るほど痰がひどく夜眠れない症状が続き、少しは痰の状態がよくなってきたものの結局病状がよくわからず不安があったため、8/1に耳鼻咽喉科を受診しました。 そこで内視鏡で鼻の奥を診ていただき、上咽頭炎と診断されました。 目に見えて上咽頭炎の方が赤く腫れていて、ここから痰が出てきて喉に流れるため咳がでるとのことで、痛みの場所とも一致しすっきりしました。 副鼻腔炎にはなっていないとのことでした。 おそらく風邪菌がついて炎症を起こしたのだろうということで、ネブライザーを吸引させてもらい、薬はムコダイン、アンブロキソール、クラリスロマイシン、白虎加人参湯(口が渇く対策のため)、ムコブロチン配合シロップ(頓服)をもらいました。 漢方は途中で口の渇きが改善してきたため服用をやめ、ムコブロチンシロップは咳が以前よりかなりマシになったため飲んでいません。 全て21日分(ムコダイン以外は1日1回夕食後のみ)処方され、長さに驚いたのですがこれは普通のことなのでしょうか? すでにほかの抗生物質を飲んでいて切り替えたため1日1回で長めに飲むということなのでしょうか? 症状はだいぶよくなって、だるさもなくなり夜にまだ痰で咳き込んで起きることは何度かありますが、すぐに眠れるためそこまで寝不足を感じることもありません。 声もかなり元通りに近づいてきました。 夜の薬を飲むとよけいに痰がでてくるような感覚がありますが、これはまだ炎症が完全に治まっていないということでしょうか。 日中もまだ喉の上からたまに痰が出てくるので、完治するのか不安です。 痰の色は透明で泡立った感じで、咳は痰を出すときだけ出ます。 痰も飲み込めないこともないですが喉にこびりつく感じがあるためなるべく吐き出しています。 とりあえず21日間は様子見ということだと思いますが、仕事はどうすればよいでしょうか? またぶり返すのがこわいため今は休んでいますが、この程度なら行ってもよいですか?

3人の医師が回答

11歳の男の子、二週間前から吐き気と嘔吐が続いています。

person 10代/男性 -

11歳の男の子、二週間前から 朝の登校前に、吐き気と嘔吐が続いています。 三週間前に、吐き気や腹痛(1日だけ片頭痛)などで、数日休みました。 二週間前は、月曜だけ吐き気と腹痛で欠席。児童精神科もある小児科を受診し、心因性はなさそうだとのことで、お腹にくる片頭痛かもしれないとの診断で、ミヤbmと漢方の大建中湯を出されました。 火曜日からは体調も大丈夫で、登校しましたが、先週の月曜日がまた吐き気で欠席。 その後は、吐き気と嘔吐が 朝食後に起きるという状態が続いています。 先週の金曜日に再度受診しましたが、本人の様子や伝えた内容から、心因性というよりは機能性の問題のようだと 胃の働きを整えるため、漢方の六君子湯を処方されました。 今週に入り、吐く回数は減りましたが、気持ち悪さは変わらずです。 本人と何度も話しますが、学校への不安はこれといって無く、友達や先生への不安も無いようで、行けば楽しく過ごせるのですが… 気持ち悪さが取れないと、吐きそうな不安から中々登校できず…という状態です。 腹痛は、最初のお薬で改善されたので、吐き気と嘔吐の症状だけです。 また来週に受診予定ですが、このまま漢方で改善されるのでしょうか? 他 気になるのは、ここ最近急に背が伸びた、声変わりをしたので、成長期のホルモンや自律神経の影響? 起立性調節障害も医師に相談しましたが、血圧の問題もなく その心配はないだろうとの、診察結果でした。 食欲はかなりあり元気ですが、吐き気が続いて可哀想な状態です…

8人の医師が回答

今後どうしたら良いでしょうか

person 60代/女性 -

経過) 12年前、左目、網膜静脈分岐閉塞症発症。A大学病院に通う。高血圧や糖尿病なし。自然吸収され、その後定期的に通院。 3年前、左目、硝子体出血を起こす。A大学病院に行く。そこで医師になんで出血させたんだと怒鳴られる。 それ以降、A大学病院に行く辞め、漢方専門医である眼科の個人クリニックに通う。何度も硝子体出血を繰り返しついにほとんど光が通らな状態になる。そこの医師からB大学病院への紹介状をもらう。 B大学病院にて、なんでここまで放っとおいたのかとC医師に怒られる。次に診察した上級医のD医師は、そういうこともあると理解を示してくれたので、通うことにした。 出血を除く硝子体手術はD医師の指導の下、C医師が行った。手術がほぼ終了し、D医師が去った途端、C医師はそれまでの従順な態度を一変させ、見学していたと思われる研修医と個人的な話をずっとしながらレーザー照射を続けていた。 C医師はその後診察を受けても私を治そうと言う意志は感じらず、不安を感じていた。その後、後発白内障を起こしたのでYAGレーザーを打つこととなったが、明らかにレーザーを初めて打つと思われる若い医師を同行し、自分はYAGレーザーは苦手だと言いながら打ち、もう1人の若い医師にもやってみろと言った。この医師は2度位恐る恐るやったように思うがすぐにやめた。そして翌日、私はひどい飛蚊症が出て、数日後に診察を受けに行ったら、広範囲の網膜剥離が起こってしまった。 D医師がバックリング手術を含むも網膜剥離の手術を行った。幸い復位はしたが外斜視になりすべてのものが2重に見えるようになった。B大学病院で来る前の状態のほうが日常生活は楽だった。C医師は私の担当からは外れた。 その後再度、異なる部位の網膜剥離を起こし、硝子体手術を行った。 さらに、外斜視を直す目的と思われるが、バックルを外す手術を行った。 最初の手術後からずっと続く黄斑浮腫があり、ケナコルトを注射したが効かなかった。ブロナックの点眼を続けているが、アイリーアも数回注射している。一時的に良くなるも黄斑浮腫は悪化してきている。そこでまたアイリーアの追加の注射が予定されている。今後もしこの黄斑浮腫が治らなかったらどうなるのかとD医師に尋ねた所、視力が0.1位まで落ちてしまうだろうとの事。 更にこのB大学病院での他の若い医師に対する不安要素は以下の通り。 手術の同意書を書くときは、必ず若い医師が立ち会うが、初めて手術を受ける時は特に不安だったので目に針を刺すと聞いたが、その太さはどの位か、また痛みは?などと聞いたら答えるのがめんどくさかったのか「私だったらこんな手術は絶対受けませんよ」と。 またその後の手術を受ける際も、手術前の薬の説明などをする若い医師は、規定の回数や指さす目を、看護師に何度指摘されても、書類に誤って記載する。実際の手術の際に左右間違えられるのではないかと不安で夜よく眠れなくなった。 D医師もここまで来ると一時的に効くアイリーア以外は対処のしようがないと言っており、この病院自体の信頼感も薄れているのでどうせ殆ど見えなくなるにであれば、もうこのあたりで受診をやめようか考えています。あるいは最初のクリニックに再度、他病院への紹介状を書いてもらうのもありかと。 私は婦人科手術で入院した事もありますが、私が至らなかった点があるにせよ、ここまで病院に対して不信感を持ったことありません。目の病気とはこのようなものなのか、また今後どうしたらいいのかアドバイスいただけると助かります。

2人の医師が回答

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