10才頃から気圧病の片頭痛持ちで、38才の時に緑内障と診断され、治療中です。初期~中期程度の視野欠損で維持していましたが、40代後半で急激に悪化し、今は右目は末期、左は中期から末期に差し掛かっています。悪化した時期がちょうど片頭痛が極端にひどかった頃で、マクサルトやイミグランを服用してもほぼ週1回は終日寝込んでしまい、寝込むほどでない片頭痛も頻繁に続いていました。緑内障になりやすい体質として片頭痛持ちも含まれると聞いたことがあるのですが、片頭痛発作が視野欠損悪化に関係しているのでしょうか。もちろん片頭痛は自分でコントロールはできませんが、発作が起こってすぐに薬を服用するとなると、気圧の変化が激しい時期には頻繁に服用することになってしまい、それもまた大丈夫なのかと気がかりです。アドバイスをどうかよろしくお願い致します。