原発性アルドステロン症検査に該当するQ&A

高血圧でのかかりつけ医師やインターネットのいろいろな専門医のホームページの情報では、４０歳代等の若い者については、下の血圧だけが高いということがよくあるとのことですが、これはなぜなのでしょうか？今後の自分自身の血圧を下げる対策に役立つと思い質問いたしました。 私は、降圧剤を飲み始める前は、およそ上は130ほど、下は105ほど、降圧剤を飲み始めてからは、上は120ほど、下は95ほどで、下が目標正常値と言われている75にほど遠い状況で、なかなか下が正常値まで下がりません。 因みに以前、原発性アルドステロン症かどうかを確認するための検査をしましたが、結果はこれではありませんでした。 ご回答よろしくお願いいたします。

新型コロナでは降圧剤やコレステロール減少剤の服用は重症化リスクを高めるという記事を見ました。 現在、原発性アルドステロン症の疑い（3年通院していますが精密検査を受けても確定診断には至っていません）で、アムロジピン5.0とプラバスタチン5.0を服用中です。 プラバスタチンは副作用が出たら中止してよいと言われています。 もし、新型コロナにかかった場合、リスクを高めるとされるこれらの薬の服用はやめなくてもよいのでしょうか？ また、発熱用にカロナールを常備していますが、コロナの発熱の際は高熱でなければ解熱剤は服用しないほうが良いという噂を聞きましたが本当でしょうか？【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

11日17時下痢、倦怠感。18時激しい下痢と下血、めまい、意識が遠くなり自治医大に緊急診療。腹痛はほとんどなし。下痢による脱水症状、肛門付近からの出血は滲む程度で、触診にて腸の炎症は見られず、血液検査異常なし、点滴をして帰宅。12日安静に過ごす。13日14日通常に生活したが、15日0時から激しい下痢、下血、めまい、倦怠感、腹痛はほとんどなし。8時下痢の症状はやや治るが、めまい、立ちくらみ、倦怠感。昨年の大腸検査で、憩室症ありと診断。現在、原発性アルドステロン症による高血圧の投薬、血管ステント治療をしたため、血液サラサラの薬を服用。いずれも発熱はなし。

現在40代の女性です 20代の頃から血圧が高く たまたま行っていた病院で副腎の検査してみたら と言われ副腎の血液を取って調べた所 腫瘍は特に無いのでアルドステロンという物質が出すぎる病気で原発性アルドステロン症だと言われました それから20年くらい薬を服用しています セララとレザルタスです 血圧は高い時は上165下110くらいで 普段は140の90くらいです 薬は飲んでますが劇的に血圧が下がる訳でもなく この様な高血圧が長く続けば脳や心臓に負担がかからないか心配です 健康には気を使っていて運動も適度にして食事にも気をつけています 手先が冷えやすくビタミン剤も処方してもらっています 体型は細身のなので先生に もう少し太ってもいいと言われます 定期的に健康診断もしています 血圧を もっと下げるにはもう少し薬の量を増やすとかして対応するしかないのでしょうか

数年前に脳ドックを受検、未破裂脳動脈瘤があるとの診断。2～３ミリ程度であったため経過観察。一昨年の再検査で4ミリ程度になっており、動脈瘤にもう一つふくらみ（瘤）が出来ているとの診断。それでも軽く手術を勧められる程度で経過観察でしたが、昨年、担当医が変更になった際に、改めて強く手術を勧められました。瘤ができている場所が頭部の真ん中辺りということもあり、開頭クリッピング術を勧められています。合併症、入院期間、費用、剃髪、傷跡等気になることがあります。この場合、コイル塞栓術では無理なのでしょうか？ 何より、傷跡や、その後遺症についてとても気になります。 現在は高血圧症と、原発性アルドステロン症の疑いで投薬治療中です。

年齢62歳、透析導入1年半の母の事でお伺いいたします。 現在 副腎腫瘍、 末期腎不全、 高血圧症、 慢性心不全、 高尿酸血症、 脂質異常症、 慢性甲状腺炎、 大腸ポリープ、 二次性高血圧症 （原発性アルドステロン症疑い） と診断されております。 来週、副腎のホルモン検査、 来月に大動脈弁閉鎖不全症検査のための心エコーを控えています。 （雑音がすると言われた為です） 全盲のため同居をしながら様子を見ているのですが、透析の為食事など本人のストレスになるような節制をしてもらっています。もし予後が良好でないなら本人の好きな事をさせてあげたい気持ちがあります。 ですが、透析導入10年、20年と生きられる方もいらっしゃると聞き… これだけの病気を抱えていても、それくらい生きられる可能性は高いのでしょうか？ 現在透析は週に3回、4時間で DWは33.2、身長153センチです

原発性アルドステロン症を患い、昨年7月までは、薬を飲んで、血圧も血糖値も安定してましたが、甥がギャンブル依存性で、いろいろと振り回されて、そのストレスから、ヘモグロビンA1Cが7、0から9、8に鰻のぼりし、また心臓も昨日運動負荷検査とか受けましたら、労作性狭心症と判断されました。 ストレスによりこんなに数値に変化が生じるものなのでしょうか？ ストレスが体内のマグネシウムを放出し、心臓疾患にも繋がると分かり、鯖やアーモンドを多く摂るようにもしてますし、血糖値も方も12月15日→9、8あったのが、糖質カットを頑張って、1月15日は、9、1に、そして1月27日には、8、4に下がりまして、内分泌内科の先生は下がっているので、この調子でいけば大丈夫と言われてますが、心疾患があるということで紹介された循環器科の先生は、8、4はまだまだ高いからと昨年10月に開発された新薬を処方してくださいました。私的には、糖質カットを頑張ってヘモグロビンの値を下げるつもりでしたが、それでは間に合わないと豪語されて新薬を飲むようにと。 内分泌内科の先生が12月に処方された薬(メトグルコ)よりフオシーガ錠10mgが合うと言われて、処方されました。内分泌内科の先生は、ヘモグロビンA1cは、3ケ月くらいの平均だから前が相当高いからそれが下がっているのたがら、この調子で頑張ってくださいね～なんですが、心臓の先生は、8、4は高い訳だから、まだまたまガンガン下げなきゃいけないと言われます。 調べたらフォシーガ錠はよい薬のようですが、糖が尿からガンガン出すので、膣カンジタ症にもなりやすいとかかれてます。 この薬が新薬だという事も心配です。なるべくなら薬を飲まなく治したいと思っていましたが、この原発性アルドステロン症「私は両方の副腎が悪い」は、やはり薬を徹底して飲まないと駄目なんでしょうか？

会社の健康診断の心電図で心筋肥大の疑いがあったため、心臓CT等検査を行った結果、 明確な心筋肥大が認められました。併せて行っていた血液検査でARR比が200であったため、原発性アルドステロン症の疑いがあるということで、カプトプリル負荷試験・副腎CTを受け現在診断結果を待っている状態です。 しかし、血圧は家庭内血圧で1ヶ月平均122/81、BNP値正常値内、カリウム正常値内と状態的には大きな問題を抱えているとは思えず、自分の体がいったいどのような状態か不安な日々を過ごしています。 心臓CTでは心臓まわりの血管には問題はないということでした。まだ現状服用している薬もありません。 現状、私の身体はどのような問題を抱えている状況でしょうか。ご助言いただけると助かります。

お世話になります。 かねてから、血圧が高いことでこちらで何度か質問させていただいていました。 この度、血液検査で原発性アルドステロン症の疑いとの診断をいただきました。週明けにカプトプリル負荷試験をしてみることになっています。 こちらでうかがって良いかわからないのですが、お答えいただけるようであれば４点お願いしたいです。 １　検査入院が一週間ほどあることをうかがっていますが、その後手術での入院期間はどのくらいになりますか？ ２　検査入院後どのくらいで手術をしていただくことができるのでしょうか。 ３　退院後、どの程度の活動が可能で、仕事の復帰はいつ頃から可能ですか？(立ち仕事で、平均して一日一万歩ほど歩きます。) ４　概算で構わないのですが、検査入院、手術、処方薬等で費用はどの程度ひつようになりますか？病院は都内の大学病院になると思います。 病気の内容ではなくて申し訳ありません。 可能であれば教えていただればと思います。 よろしくお願いいたします。

大学病院での検査入院の結果、原発性アルドステロン症と診断されました。 サンプリング検査をすすめられましたが、 片側性であっても手術に不安があることを伝え、次回外来にて返事する事になってます。 大学病院は手術を進めますが、摘出手術をして体調を崩した方のブログ等を読んでいると不安で仕方がありません… 病院は、そのような方は本当に少数で、元々腎臓や肝臓が弱かった人とのこと。 アムロジピン2.5mgで150/100→125/85 とコントロールできているので、術後は降圧剤なしになる確率が高いと言われました。 まだ若いし手術をすすめるとのこと。 カプトプリル負荷試験 ARR 60分→78.3 90分→62.3 陰性 立位フロセミド負荷試験 2時間後PRA 0.6 陽性 生食負荷試験4時間後PAC 27.0 陽性 左副腎結節あり14mm デキサメサゾン抑制試験 コルチゾール1.7 陰性 カリウム3.5 しばらく投薬治療で様子をみたいと思ってますが、やはり手術適応であれば早く摘出した方がいいのでしょうか？ また、アルドステロンの分泌量は、年々増加していくものなのでしょうか？？ よろしくお願いします。