回腸のう炎に該当するQ&A

検索結果:230 件

便のあとティッシュに少量の血

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になります 40代で毎日のように下痢が続き消化器内科で去年の12月に大腸内視鏡検査を受けました 回腸末端にびらん、横行結腸6ミリポリープ、S状結腸6ミリポリープがあり、生検の結果良性でしたが、ポリープの種類がTubular adenomaだったので次の大腸内視鏡は3年以内その間に出血などあったらまた病院に来てくださいと言われました 過敏性腸症候群とのことで(逆流性食道炎もあり薬服用中)毎日薬を飲んでいます 過敏性腸症候群はコロネルを飲んで少しずつよくなってきていたのですが、ここ数ヶ月効かなくなってきたのか毎日のように(週5、6回下痢)下痢が続いていて最近イリボーに薬を変えて様子をみはじめました 気になるのが下痢がまた酷くなってしまったことと、あとたまに便をしたあとにティッシュに少量の血が付くことがあります たまたまなのか、その時にはだいたい抗生物質を飲んでいることが多く、抗生剤を飲むとお腹が緩くなってしまうことがありだいたい下痢になります あと辛い刺激がある赤い食べ物を食べたあとにもティッシュに血が付くことがあり、今年に入り4月、6月、9月と3回ティッシュに少量の血が付くことがありましたが、いづれも抗生剤または刺激物を食べたあとでした。何か関係はあるのでしょうか ちなみに定期的に消化器内科には通っており6月に血のことを説明したら血液検査で貧血と細菌を調べてもらいましたが異常なしでした 昨日のティッシュに血の時もたまたまなのか先週から、抗生剤を飲んでいました 今まであった今年あった3回の血は、下痢が続いたときに、拭くとティッシュについている感じで、その時に一回ぐらいです 抗生剤や刺激物が悪さをしてるのか、それとも他の病気の可能性もあるのでしょうか 大腸内視鏡検査を早めたほうがいいとか相談したほうが良いのでしょうか

7人の医師が回答

炎症性腸疾患の疑いで経過観察中

person 20代/男性 -

1年前から腸に慢性炎症があります。 去年の6月に大腸カメラを受け、 左大腸に広範囲の粘膜下出血、直腸、上行結腸や下行結腸の一部が血管透見不良 回腸末端に小びらん散在 という所見がありました。 経過観察として、去年の6月、11月、そして今年の6月の計3回カメラをしましたが 所見は変わらずでした(改善していないが悪化もしていない) 症状としては間欠的な腹痛とたまにある下痢、微熱です。 ただ元々自律神経失調症なので微熱や腹痛が所見と関係あるのかは分かりません。 エコーは異常なし、血液検査も何度もしましたがCRPは毎回0かそれに近い基準値以内です。 最初と2回目のカメラはIBDチームの先生に見ていただきました。 3回目は、同じ病院ですがIBDチームの先生ではなく非常勤の先生でした。 (消化器専門ではあります) 非常勤の先生が言うには 「確かにびらんがあるけどこれじゃとてもクローン病だとは言えない。クローン病かそうじゃないかは五分五分としか言えない。症状が酷くならない限りは年に1回の経過観察でいいですよ」 との事。 下痢は多くて月に4.5回で殆ど普通便の月もあります。下痢をしても一日に1.2回ほどで頻回ではありません。 腹痛も、寝起き、便がガスなどが溜まっている時などが主です。 現在は過敏性腸症候群の薬と整腸剤を飲んでいます。 質問は以下です。 1.慢性的な腸の炎症所見がありますが、クローン病や潰瘍性大腸炎等の難病に必ず変化していく、という訳ではありませんか? 良くも悪くもならず原因不明一生経過観察のまま、というのもあるのでしょうか? 2.慢性的に炎症があるわけなのですが、1年に1回経過観察をしていれば、体に悪影響があったり等はしませんか? 特に専門的な治療もなく悪くいえば放置という感じで少し不安です。

3人の医師が回答

痔の手術後3週間 排便時の出血、その他の症状

person 30代/女性 -

お世話になります、いつもありがとうございます。 内痔核が三つあり、3週間前根治手術を実施。 術後2週目通院ではまだしっかり傷はあると言われ、便を柔らかくする薬等を飲んでます。浸出液はなくなりましたが排便時少量のピンクの出血がついたり、便に赤いものが付いてたため割り箸でつつくと赤い粘液のような血液が広がりました。 これは術後3週間であれば患部からの出血でしょうか? ちなみに今年は 7月に腸炎で入院、かなり広範囲に腫れ抗生剤で改善。 8月に盲腸の腹腔鏡手術 10月半ばに内痔核の手術 腸炎後、腹痛と下痢が続き過敏性腸炎と言われてましたが改善がなく、通院中の病院でカプセル内視鏡を受けることになりそうです。 検査歴は去年11月に胃カメラでピロリ菌➖、今年6月に大腸カメラ(回腸末端まで異常なし)、盲腸手術前にレントゲンと造影CT(盲腸の腫れ以外は問題なし、大腸小腸の肥厚改善)、2週間前に単純CT、血液検査、エコー検査済み。 質問 1.カプセル内視鏡実施病院をやっと見つけ、小腸造影もして様子見してましたが腹痛が続き再診(盲腸手術した病院は2回再診するも、エコーも血液検査もCTも異常なしで、カプセルはやってないため前述の別病院を受診) 過敏性腸炎だと思うが、腸炎でかなり広範囲に腫れたのもあり、クローン病等はあるかもと言われ今週再診予定。排便時の出血はクローン病の可能性も経過からはありますか? 2.今年6月に大腸カメラを受けてれば大腸癌はなさそうですが、腸炎をきっかけに炎症性腸疾患や虚血性大腸炎になった可能性はありますか? 3.小腸に腫瘍ができてそれが腹痛を起こしてる場合は大きさ的にエコーやCTで確認できるはずで、嘔吐などの症状も出てると言われました。腹痛や下痢だけの場合は、やはりクローン病などの疾患か過敏性腸症候群の可能性が高いでしょうか?

2人の医師が回答

胸椎圧迫骨折入院中、腸閉塞→転院イレウス管+拘束

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳女性、145cm 45kg(入院前)、認知症症状なし。既往、乳がん(40代)、子宮頸がん(40代)、結腸がん(70代)、乳がん(70代)、非結核性抗酸菌症(70代、治療中)、皮膚型結節性多発動脈炎(80代、治療中)、骨粗鬆症(治療中)、要支援2、日常家事可能。 3月2日 腰痛で歩行困難、救急搬送、X病院整形外科入院「胸椎圧迫骨折」 3月20日 リハビリ奏功し杖なし歩行も可能のところ、夜突然の腹痛と頻回の嘔吐発生。消化管出血を疑い絶食+生食+制酸剤点滴開始 3月21日 腹痛は鈍痛に変わるも、嘔吐継続(緑→褐色) 3月22日 午後1時頃Y病院へ転院搬送(担当医消化器内科フェロー)、Xp、造影CT評価し「回腸付近に癒着性の単純イレウス」との診断、同日午後3時頃鎮静下でlong Tube留置し入院(特別室)。この際「鎮静剤覚醒時に鼻をしきりに触っていた」で抜去防止を理由に抑制(体幹、両上肢)への同意を求められ、やむなく同意。 3月23日 携帯電話で本人と話すがろれつが回らない印象。 3月24日 Dr.に電話で病状確認「きょう排液がほとんどなくなった」「バルーンは進行緩徐」につき「tubeの調整をした」「抑制はやめられない」「本人は落ち込みが強い」「NTMの抗菌剤等は服薬できないが、ステロイドは輸液に入れている」「今のところ肺炎の所見はない」とのこと。こちらからは「なるべく拘束はしないようにしてほしい」「病気が治っても寝たきりになっては本末転倒」。 1. 一般的に、認知症がない高齢者このように拘束されることで退院後のADLが著しく落ちる恐れはどれくらい見込まれるのでしょうか。 2. (このままダメージの大きい)保存的治療を漫然と継続し体力がなくなるよりも手術にしたほうが良いのではないでしょうか?

6人の医師が回答

盲腸癌術後半年。無治療でいいの?

person 70代以上/女性 -

現在無治療経過観察中ですが、先生なら無治療の是非をどうお考えになりますか? 72歳女性、既応は42歳乳癌乳房切断術、43歳子宮頚癌円錐切除術。 2010年9月頃より反復継続する右下腹部痛、発熱と寒気で近医受診、軽度貧血と便潜血検査陽性を認めたため、2010年10月がん連携拠点病院消化器内科紹介。 腫瘤触知せず、生化学検査に異常を認めず。注腸造影で多数のガス像及び盲腸に最大径40mmの不整形の欠損像を認めた。造影CT及び下部大腸内視鏡検査の結果、盲腸に2型の進行癌。リンパ節#201#202の腫大のほかは転移所見なし。2010年12月腹部正中切開による回盲部切除術及び付属リンパ節郭清(D3)施行。 腫瘍部位を含む内腔は強い狭窄が見られ、付属リンパ節を含む多くのリンパ節に腫大を認めた。腫瘍は漿膜下にとどまり、周囲の臓器や腹膜に浸潤や転移、腹水の貯留は見られず。回盲部が後腹膜及び右外腸骨動脈に強く癒着していたため、後腹膜合併切除及び腸骨動脈整復術を加えた。 (診断) tub2>tub1, pSS, int, INFa, ly0, v0, pPM0(200mm), pDM0(120mm), pN0(n=0/25),M0, Cure A. (所見) 盲腸に3×1.5cmの腫瘍。癒合を伴う異型腺管の浸潤増殖からなる中分化型管状腺癌。漿膜下組織まで浸潤を認める。 脈管侵襲は見られず、切除断端は陰性、リンパ節転移は認めない。 この腫瘍からやや離れた回腸の漿膜下組織を主体に、好中球浸潤を主体とした高度の急性炎症を認め、膿瘍形成を伴う。炎症は一部で粘膜にまで及び、破綻を伴う急性憩室炎から周囲へ炎症が波及した可能性がある。 (治療) 術後良好で14日後退院、以降無治療。 退院後腹部CT、胸部間接撮影、採血各4回。画像はいずれも所見なし。CEAはいずれも陰性。CA19-9 術前不明、以降44,44,52,62 7月末、下部消化管内視鏡検査実施予定。

1人の医師が回答

1年以上γGTPだけ高値、エコー異常なし

person 30代/男性 - 解決済み

大きな既往症としては潰瘍性大腸炎を13年前に発症し、11年前に大腸の全摘出を行いました。 1年前の健康診断でγGTPが130以上の状態で、再検査したところ110台まで下がっていたので経過観察となりました。 今年の10月中旬、回腸嚢炎の症状が出たため受診時に血液検査したところγGTP193、AST22、ALT40という結果だったため、UCの合併症である原発性硬化性胆管炎(PCS)の鑑別のために今月エコー検査を行いましたが、異常は見つかりませんでした。 今月行った血液検査ではγGTP222、AST25、ALT47、ALP118でした。 経過観察のため半年後に血液検査ということになりましたが、このまま放置しても良いものか心配です。 何か検査を追加するべきでしょうか。 また、CT検査や血液検査の追加項目など、どういった内容が考えられるでしょうか。 既往症:潰瘍性大腸炎(13年前に全摘出) 身長:169cm 体重:53kg(1年前58kg) BMI:正常範囲値 服用中の薬:ミヤBM錠、カロナール錠500(頭痛時月3,4回) 飲酒頻度:ビール350ml週1,2回程度、日本酒720ml月1,2回程度(10月上旬以降飲酒なし) 家族の既往症:母親(30代の頃に急性肝炎)。以降、服薬時やわずかな飲酒でもγGTPが110台になる。

5人の医師が回答

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