妊娠中 てんかん発作に該当するQ&A

検索結果:253 件

てんかん発作について

person 10代/女性 -

以前から相談させて頂いております。13歳中学生です。 12歳の時に突然お風呂で倒れ、その後てんかんと診断されました。 特発性全般てんかんと言われています。 ずっと発作がなかったのですが、1年半後の11月に倒れ、その後毎月のように発作をおこします。ほぼシャワー中に起きます。 イーケプラ500を朝晩2錠ずつに加え1月からセレニカr200が朝2錠、晩1錠追加されました。 セレニカの効果をみるために、1ヶ月後の2月に脳波を撮った時は脳波に異常がみられないと言われ、薬がきいてるかもと言われましたが、セレニカの血中濃度は低いようで、もう1錠追加しようか先生も悩まれていましたが、様子をみてみようと言うことで、増量しませんでした。 しかし、また今日シャワー中に発作を起こして倒れてしまいました。 たまたま2月に脳波を撮った時に異常波が出なかったと言うことはあるのでしょうか。 セレニカは将来妊娠の事を考えるとあまり増やしたくないと先生も毎回言われるのですが、まだふやしても大丈夫な範囲なのでしょうか。 後一ヶ月前から大きい音が怖いと言い出しました。机や椅子を動かす音、ピアノの音。大きい弟をきくと、呼吸が苦しくなるといいます。 これも主治医の先生は、てんかんにも関係なく、薬の副作用でもなく、ストレスによるものと言われましたが、そうなのでしょうか。

4人の医師が回答

パニック症候群とてんかん

person 30代/女性 -

8年程前から、パニック症候群と診断され、投薬治療を受けています。約7年前、仕事中、痙攣性の発作で倒れました。その時、脳波、血液、心臓の検査をしましたが異常なしでした。過労と睡眠不足、脱水症状が原因では?と診断されました。 その後、痙攣性の発作はなく、パニックの治療を継続していました。 が、昨年5月末、痙攣性発作(チアノーゼと手足が震えていたそうです)を起こし、脳外科を受診。CT、脳波異常なしで様子をみる事に。 7月末にも痙攣性発作(奇声をあげ、そのまま後ろに倒れ頭を3針縫いました。チアノーゼ、瞳孔が開く、失禁)MRI、脳波、血液検査異常なし→1ケ月後脳波再検査でも異常なしで、再度様子見ることに。 そして、今年の4日、痙攣性発作(チアノーゼ、失禁、瞳孔開く、泡をふく)をおこし、てんかんと診断され、エクセグラン錠100mg×2回を処方されました。そろそろ、妊娠をと考えていると伝えたところ、この薬なら奇形のリスクがないとのことで、主治医の先生が選んでくれました。 パニックの投薬も続いているのに、さらに薬が増える不安と、妊娠した場合のリスク、さらに花粉症なので、その薬と…薬ばかり増える一方で、毎日が不安です。てんかんがいらいなど専門の外来の受診も考えたほうがよいでしょうか? 長々てなってしまいましたが、専門家のご意見お願いします。生活の上での注意点なども教えて戴けるとありがたいです。

1人の医師が回答

造影MRIの必要性を知りたいです。

person 30代/女性 -

2010年の夏に、側頭葉てんかんの疑いとの診断を受けました。 微妙に生活に支障を来すような、日頃のちょっと困った不思議な出来事のエピソードをいくつか医師に話したところ、側頭葉てんかんかもしれないと。 その後、何度か脳波をとり、わずかだが、てんかん波のような棘波が有ることも分かりました。 その後、MRIも撮り、こちらは、特に異常もなくきれいな血管、きれいな脳だと教えて頂きました。 それからまもなく妊娠(2010年秋)し、ラミクタール→イーケプラ→デパケンとかえていきながら、単剤投与していた物も、相談し、全て止め、経過観察。 妊娠、出産は順調に進み、断乳ができたら、また脳外科に連絡する、と約束し、産後18ヶ月で断乳、この3月末にまた、脳外科に予約を入れたのですが、その時に造影MRIを撮る話を聞きました。 直接医師と話したのではなく、予約センターの方が、医師から造影MRIを撮ると言うことを聞いた、と言って、MRIの予約を入れた次第だったので、一度MRIを撮ったのに、今度は、造影でMRIを撮る必要性が何なのか、知りたくなりました。 MRIを撮った上で2年半も経って今度は造影MRIを撮ると言うことは、よくあることなのでしょうか。 ちなみに薬を全く飲まなかったこの期間(妊娠~出産~授乳中)、自覚する発作はなく、目眩と物忘れは大いに感じますが、生活に支障は有りません。 長文ですが、ご回答いただけると嬉しいです。

1人の医師が回答

てんかん、イーケプラについて

person 30代/女性 -

小学校6年生からてんかんを発症しています。体のピク付きがほぼ前触れで倒れてしまうてんかんです。 現在30歳の2児の母になります。 てんかんを発症してからデパケンを飲んでおり、倒れては増量し1200mgと(他に覚えてないてんかん薬)を飲んで24歳まで落ち着きました。17歳が最後のてんかんとなります。 24歳で子供を授かり、薬が多すぎるのと妊娠には向いてない薬ということでつらい経験をし(子供を堕ろしました)そのあとにすぐにイーケプラへ徐々へ変更し、単剤で第一子を出産しました。 性格的な面もありますが、 産後うつにもなり、すぐによくはなりましたが、第二子を出産した後も 自分の中に不安が絡まりつくようになりました。性格的なものなのか主治医は他の薬に変えようか提案してくれますが、 1人目出産後イーケプラをラミクタールに変えてしまった後に倒れてしまいました。 2人目の出産後は鬱はありませんが、仕事復帰をきっかけに自律神経が乱れやすくなり、生きる未来が見えないことと、でもイーケプラを減らしたら倒れてしまう不安で400mg→200mgに減量 その後一年経ち発作はないですが何かのきっかけで不安になりそれが付きまとうようになります。いつも自分の性格からそうなるのか、副作用があるからなのかわからないのでイーケプラを止めることができません。長々とすみません。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)