性行為翌日発熱に該当するQ&A

検索結果:232 件

性交後の少量出血と軽い下腹部痛について

person 30代/女性 - 回答受付中

【状況】 • ジェノゲストを約1年半内服中(1日2回)。たまに飲み忘れがあり初期は不正出血があったが、最近は不正出血は一切なし。 • 約2-3年ぶりに性交渉を行った。 【今回の症状】 • 性交渉翌日、かなり少量の薄ピンク色の鮮血が出た。 • 翌々日以降は茶色い出血が続いている。 • 量は、トイレのたびに大きめのおりものシートを交換すれば足りる程度。 • 性交渉翌々日以降ほんの軽い生理痛のような下腹部痛がある。 ・発熱・悪臭・かゆみ・排尿痛なし。 【性交の内容】 • 指はほぼ入っておらず、腟内に傷はついていないと考えられる 【既往・婦人科フォロー】 • 子宮頸がん検診で異形成の経過観察中。NILM〜CIN1が続いている。 • 2ヶ月に1回、婦人科で内診を受けており、特に病気はないと言われている。 • 過去(10年以上前)にも、久しぶりの性交渉の後に少量出血したことがある。 【質問】 1. 今回のような「性交後、薄ピンクの出血→茶色の出血が数日続く」原因として考えられることは何でしょうか? 2. 2ヶ月に1回婦人科で診てもらっている場合でも、今回の出血と軽い下腹部痛があることで、追加で婦人科受診した方が良いでしょうか? 3. 受診の目安(何日以上続いたら、出血量が増えたら、痛みが強まったら等)がありましたらご教示いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

発熱4日目 コロナインフル陰性

person 30代/女性 - 解決済み

お世話になっております。 11日の午前9時ごろ→ 下腹部痛?卵巣痛?を感じ 不正出血少しだけあり 同日 午前11時ごろ→ 急な悪寒と倦怠感を感じ熱を測ると38.7度 同日 16時ごろ 38.5度で 産婦人科と内科があるところを受診 コロナ、インフル陰性 生理1週間前であることと、 不正出血が止まっている点から エコー内診等は無く 大丈夫だろうとのこと。 なにかしらの風邪かもしれないとのこで、漢方と鎮痛剤を処方されました 鼻の奥が少し詰まる感じを伝えると 明日耳鼻科に行くといいと言われる。 翌日12日 37度台 耳鼻科受診 いつもみてもらっていることころで副鼻腔炎にもなっていないとこのこと。 それから本日まで解熱剤が切れると37.9度まで上がり、 解熱剤を飲むと 36.8度くらいで動けるよつになります。 熱が出ると悪寒と再び倦怠感、左側の首の付け根と、鼻の奥が痛みます。 ちなみに生理予定3日前です。 ※念の為に妊娠検査薬を前回の 避妊ありの行為後から3週間と3日後に使用して陰線でした。 また前回の行為後、次の日から生理がいつも通りがきています。 体調もスッキリせず生理前の症状なのか、風邪なのかわからず、不安になってきました。 このまま発熱が続く場合は何科がいいでしょうか。 また、妊娠検査薬は陰線でしたが 妊娠の可能性はありますでしょうか。

13人の医師が回答

咽頭淋菌感染後、セフトリアキソン1g点滴、その後急性扁桃炎

person 30代/男性 -

当方、2〜3ヶ月に1回程度扁桃腺炎を発症し、かかりつけの耳鼻科にてグレースビット(一日一回100mg)を1週間分処方され、普段はそれで治っています。それを前提として聞いてください。 4月20日ごろに性器接触とオーラルセックスの両方を行い、5月10日に相手より淋病の症状があったとの報告があったため、5月20日にPCR検査し、性器は陰性でしたが咽頭淋菌は陽性でした(クラミジアも同時に検査しましたが性器咽頭共に陰性)。 その日は点滴の時間が無かったため治療は後日行うことにしました。 その後、5/22(木)に微熱の症状を感じ、扁桃腺炎の前兆があったため、耳鼻科を受診し扁桃腺が腫れているとのことで普段通りグレースビットを服用。 5/23(金)に38.0℃の発熱がありましたが、解熱剤服用後一時間以内に平熱近くまで戻っています。 その後5/24(土)に淋病の治療としてセフトリアキソン1gを点滴。(点滴前にグレースビット服用の件は伝えており、問題ないと判断された上でセフトリアキソンは午前中の点滴、グレースビットの服用は夕食後なので時間としては8時間程度は空いています。この時点でも37.0℃程度の微熱と倦怠感は続いています。) その後、微熱と倦怠感が数日続きつつも、このまま治るかと思った矢先、5/29(木)朝に37.8℃の発熱。 夕方に38.5℃まで上がりその後耳鼻科を再度受診したところ、扁桃腺に大量の膿が付着しており、その場でメロペン1gの点滴を行い、併用で再度グレースビットを1週間分処方されました。 その後5/30(金)の時点でも39℃前後の高熱が断続的に続いており、その日の夕方にもメロペン1gの点滴を行いました。その日の帰宅後、39.4℃の高熱が出ました。 翌日5/31(土)も同様の点滴を行い、その日の夜からやっと平熱に戻りました。が、鏡で見ると素人目でも分かる程度の膿が未だ扁桃腺に付着している状態です(写真右側の線みたいな物が膿部分です、写真では上手く撮れませんでしたが実際にはもう少し付着しています。) 質問事項は下記です。 1、診断としては急性扁桃炎と言われましたが、これは咽頭淋病から来るものなのでしょうか。それとも、普段の扁桃腺炎がたまたま悪化しただけのものなのでしょうか。意見を伺いたいです。 2、微熱の段階でセフトリアキソンを1g点滴しているにも拘らず、その後数日経過してから淋菌が原因の急性扁桃炎になることはあるのでしょうか? 3、2の場合、セフトリアキソン1gの点滴が効果が無かった、と言うことなのでしょうか。 原因が分からず、不安です。 ご回答よろしくお願いします。 長文失礼いたしました。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)