温熱療法がんに該当するQ&A

検索結果:238 件

検査結果と治療方針の意見違いに困っています

person 40代/女性 - 解決済み

子宮癌再発腹膜播種で腹膜切除+温熱化学療法を受けて腹腔内膿瘍と尿管膣ロウになりました。 腹膜播種とわかり遠方にある病院に転院して手術を受けましたが術後は地元の主治医にお願いして経過観察を引き受けてもらいました。 腹膜播種の手術から20日ほど経過した頃に発熱、強い腹痛、食欲不振、膣から尿漏れがあり地元主治医がいる病院で造影CT、腹部エコー、血液検査をして腹腔内膿瘍、尿管膣ロウと診断され抗生剤服用がはじまりました。 Crpは22でしたが抗生剤服用から16.6.1.4と下がり体調もとても良くなりましたがCT検査から一ヶ月後にCTを撮ったらポート背側の皮下膿瘍増大という結果になりました。 左側腹部にポート留置しています。 膿瘍治療は年明け主治医と相談することになりましたが同じく年明け泌尿器科の先生が尿管ステント留置をしてくれることになり主治医から預かった手紙、二回目のCTディスクを持って執刀医に報告しました。 執刀医はポート部分は腹水を疑いました。 精査はしていません。 執刀医から主治医宛に手紙を預かりましたが尿管膣ロウのようですが抗生剤投与をお願いします。来月当院を受信してもらい治療を判断しますと書かれていました。 膿瘍と尿管膣ロウになったことを執刀医に伝えた時は早く膿を出してもらうよう言われました。 主治医は治療法を悩みながらも泌尿器科に相談してくれて泌尿器の先生も親身なってくれたのに執刀医は尿管ステント留置否定、ポート背側は腹水を疑っているから今後は当院で治療判断しますと言うような内容は主治医に失礼ではないかと思えました。 CTは放射線科2名と主治医が確認しています。 CTの見方が違うことは良くあることですか? 私は地元で治療を続けたいです。 大変見にくいですがCT結果を添付します。 ご意見宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

乳癌 ステージ4 骨転移 

person 30代/女性 -

36歳の友人。26歳で告知。遺伝子検査は陰性。8年の民間療法選択。花咲きとなる。 2年半前、2ヶ月の余命宣告を受け(手術、放射線などは過去していない)その後病院へ戻りイブランスを2年半。高相性だったのか腫瘍は消え、寝たきりが骨盤、大腿骨もスカスカがかなり骨密度が改善されリハビリを経て歩行可能に。 肺転移も消え、肝転移は残骸(と医師の言葉)が1センチ程まだ残ってるそうです。骨転移の為、胴体が9センチ短縮。現在はとても元気です。 本題 1。 先月、CEAが8.9。15-3は去年夏で48,秋から上昇し(96) 最近TS 1に変更(イブランス耐性の為)2クール終了時の今月15-3は88に。CEAは7.7。微量に減量。 TS 1の効果ありと考えていいでしょうか? 主治医はありと。 CEAは上限を少し超えてますがこの数字は気にするものですか? 15.3はこの数字は高値と思いますが気にするほどのものでしょうか?それとも骨転移の影響、肝転移の残骸の影響の為に出る数字と考えますか? もしくはCTで見えないものが再発してる可能性は? 主治医にはCT画像で今、目に見える癌細胞はないと言われてるそうです。 本題2 現在、ハイパーサーミア+ペチプド添加樹液細胞療法も受けてる為、免疫の医師と主治医がこのペチプドと影響し合わないのがTS 1だと選択、そちらを使用中。 が、エンハーツ単独の効果が期待出来ないでしょうか? 本題3 胃の不調(ゲップがでない)が最近あるようで漢方薬を煎じてもらい飲んでます。 約10センチ胴体短縮の為に胃腸の位置にズレが生じてるのでは?と思いますが考えられますか?肋骨が前に押し出されていてそこの下にゲップが溜まってます。骨転移の影響から背中も骨がS字カーブのように。胃カメラは異常なしです。 以上、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

82歳肺がんステージ4(在宅酸素中で自己免疫疾患あり)の母の温熱療法(アスクーフ8)の影響について

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の母(82歳)に関するご相談です。 母は肺がんステージ4と診断されており、医師からは抗がん剤治療はもうできないと言われています。3カ月程前から在宅酸素療法(酸素流量1.5〜2L)を利用しています。酸素がないと酸素飽和度が85前後です。本人は身の回りのことや家事もこなしていますが、息苦しさを感じて横になることもあります。また平熱が大変低くなり35度台の為、体温が低いとがん細胞が活発になるとの記述も目にし心配です。もともとは36度5分ぐらいでした。一方で食欲は比較的あり、先日も1泊で家族で旅行 にも行ってきました。また、関節リウマチの持病もありますが治療はここ3年程行っておらず、痛み止めを内服している程度です。 半年程前に肺がん治療のため免疫チェックポイント阻害剤(オブジーボ)の投与を一度だけ試みましたが、足の痛みや痺れが3ヶ月程続き、また投与の影響かは不明ですが投与から1ヶ月半後に肺炎を発症しました。この肺炎以降、在宅酸素が必要な状態になりました。 以上のことから、少しでもがんの進行抑制やQOLの維持・向上に繋がる可能性を期待し、温熱療法(ハイパーサーミア「アスクーフ8」)を検討しています。この治療は免疫力を上げる効果があるとのことですが、自己免疫疾患であるリウマチの症状悪化や、過去の免疫療法後の肺炎のような免疫関連の有害事象が再燃するのではないかと非常に懸念しています。 母の全身状態において、ハイパーサーミアは治療の選択肢となり得るのでしょうか。そもそも在宅酸素をしている状況で行えるのでしょうか?次の通院日に主治医に相談する予定ですが、色々と考えてしまい居ても立っても居られなくなり、先生方のご意見を伺いたく投稿させていただきました。

2人の医師が回答

乳がんの疑いへの対応について

person 50代/女性 -

初めて相談させていただきます。 相談対象者の夫です。 妻が2年ほど前から胸にしこりを見つけており、特に検査も受けずに放置していたのですが、先日痛みを覚えたため、乳腺クリニックでエコー検査をしました。 検査の結果、乳がんの疑いがあるとのことで、組織検査を勧められました。 仮に乳がんであった場合、妻は組織検査によって散らばるから検査を受けないと言っております。 ただ、このまま何もせず放置するのも怖いので、乳がんを前提としつつ、手術や抗がん剤など標準治療以外の方法で対処しようと考えています。 そこで相談です。 1.エコー検査の結果を詳しく聞くと、少なくとも乳がんかどうかの診断はくだるのでしょうか?それとも組織検査をしないとがんの診断は下せないのでしょうか? 2.しこりは約6センチと大きいのですが、がんの確定診断を受けずとも、悪性or良性の腫瘍として切除することは可能でしょうか? 3.エコー検査後に妻が通っているクリニックでは、温熱療法や高濃度ビタミンCの点滴など、標準治療以外の治療が色々とあります。 仮に乳がんとすれば、そうしたクリニックで進行を抑制することは期待できるものでしょうか? よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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