癌性腹水治療に該当するQ&A

検索結果:532 件

原発不明ガン

person 70代以上/女性 -

私の母の相談。 本日内科の先生からの説明。腹水 アデノカルチノーマ?胃や大腸や肝臓などは検査の結果異常なしCT済。卵巣や子宮 ca125の数字高いがまだ不明。原発が不明。2010 ガイドラインでは手術➡化学療法。ただ今回は婦人科の先生と相談した結果、抗がん剤➡腹水減らす➡原因がわかれば手術に。九月に腹水が発見されたが、それからの進行が早いためたので、すぐに手を売った方がいいとの判断。腹水は緊急入院してから何度かぬいて今は体が動かせる程度まで落ち着いており、増減なし。アルブミン数値0、2回復。腹膜から複数の場所からがん細胞検出。 内科の先生としては、ガイドライン通り、手術してから化学療法を提案したが、婦人科の先生の意向で先に化学療法に。 九月の定期健康診断たの産婦人科にて検査しておりその時点では卵巣、子宮に問題なし。 食欲あり、70歳。 腹膜の癌は見えない何処を手術でとっていいかわからないと言われた。 明日は婦人科の先生から治療の全体方針の説明あり。婦人科の先生からは数日前に本人(母)には今の状態だと半年から二年までしか余命は保証できないと言われた模様 1⃣治療方針上記のように化学療法➡というのでよいか。卵巣など疑わしいものは取るべきか。取った場合のリスクは 2⃣セカンドオピニオン 現在の病院の先生方の対応や診察は素晴らしいが息子としては色々な意見を聞きたいとの思いもあり。プロセスや本人の体への負担や緊急性からそんなことをしている暇はないのか。本人が行く必要性あるか 3⃣確認しておくべきこと。病気など全く無縁だった母でしたのでいきなりの話で戸惑っています。知識もなく何を先生に確認すべきかわからないことも多いです。 4⃣完治や余命について 病名は、表在性 漿液性 乳頭状 腺癌とも言われました。 (70代以上/女性)

1人の医師が回答

卵巣癌1C1期について(類内膜がん)

person 50代/女性 -

昨年12月に左卵巣腫瘍に癌の疑い有りとの事で、今年1月末に左卵巣を腹腔鏡手術で全摘しました。手術の際、左卵巣は被膜は破綻しておらず、腹水も無かったそうです。が、病理検査で境界悪性の可能性が判明しました。 別の病院を紹介され3月に受診の結果、わずかに癌が認められ、類内膜癌の1C1期と言われました。手術した場合は被膜破綻がなくとも被膜破綻とみなすとの事。その後は標準治療の説明を受け5月に開腹手術をしたところ、右卵巣に癌が判明しました。 最終的なグレードは、病理の結果では1B期だが、最初の診断を鑑みてガイドラインに則し、1C1期と先生に言われました。 抗がん剤治療の判断は、私自身に委ねられています。 1,1C1期は手術時に被膜破綻していない場合でも、癌が残っている可能性があるという事でしょうか。 2,グレードが1C1期に決定しましたが、病理結果では1B期の経過観察。術後の抗がん剤治療は必要?と思ってしまいます。抗がん剤治療を受けた方がいいのでしょうか。 抗がん剤の副作用や後遺症に不安がありますが、抗がん剤治療を拒否すると、再発時は延命治療であり、今後の通院が断られたりしないか不安です。

1人の医師が回答

腹膜ガン中の腹膜炎発症の医師に対する判断ミス

person 60代/女性 - 解決済み

母が1年前から腹膜ガンで通院で抗がん剤治療をしていました。 今年1月までは本当に元気で普通の人と同じ生活を送っていました。(買い物や遊びにも行っていました) 今月2月になって体調が悪くなりました。腹水も一気に溜まりだし、CTの結果は先生が言うには『癌が悪さを始めているから早く抗がん剤を、変更しドキシルという抗がん剤を開始したい』と言うことでした。 8日に腹水を抜いてみると腹水がオレンジジュースみたいな色をしており、固まっているらしく少量しか出なかった。と言われました。便も出なくて下剤なども処方してもらって飲んだのに効果なしでした。 10日にドキシルをやったのですが12日に入院。様態は悪化していき16日に先生に『腸に穴が空き、お腹の中に入ってしまい細菌性腹膜炎』といわれCTでは腸の穴が見つからないので緊急手術になりました。手術の結果、穴が見つかったものの癌が腸の回りに付着してしまい固まっていて穴が塞げなかったと言うことでした。ドキシルを打ってしまったせいでドキシルの副作用(白血球の数値の低下)と年齢を考えると今週末が乗り越えられないと言われました。先生も腹膜炎と分かっていたらドキシルは絶対にやってはいけなかった。ドキシルをやらなければ今週末が乗り越えられないなんてならなかった。と言っていました。1年も親身に母の治療をやってくれた先生を責めるわけではないですが、10日の腹水が抜けない状況の時にもう少し検査などをしていてくれてたら。と思ってしまうのですが、他の先生の意見を聞かせて頂きたいです。 ドキシルを打たなくても、いずれ…だったのですが、あんなに元気だった母が、数日で乗り切れないとか言われても受け止められなくて、こんな質問をしてしまい、すみません。

1人の医師が回答

child-Pugh分類にてclaseBに区分される予備能がありますが、がん治療できないでしょうか。

person 70代以上/女性 -

93歳女性です。原発性肝がんを7年前摘出術、3年がん再発を繰り返し、その後3年ほどがんの再発がありませんでした。再発がんが門脈近傍にできたため、ラジオ波焼灼療法の適用なく、放射線治療や抗がん剤治療を考えています。肝硬変合併症は、1ヶ月半前に肝性脳症、腹水が7月に入り見れれます。定位放射線治療か重量子治療により予備能を上回らない侵襲で肝不全になれなければ、時間を追って予備能も治療効果を受けて大きくなり、がんの勢いも小さくなるはずと思います。抗がん剤の特性は違うと思いますが分子標的薬の適用も、遺伝子検査を踏まえて選択肢になるのではないかと思います。高齢なとこもを見、判断するかと思われますが、治療効果、治療による副作用を考え、侵襲少ない量や継続する時間、放射線治療あれば線量・照査範囲の調整などの工夫することは特殊なケースでしょうか。非代償性肝硬変ですので、肝がんを取り除けなくとも、勢いを小さくでき、可能な限り症状管理できる期間が長くなるようがん治療も考えていきたいところです。本人は、先日肝性脳症の影響か転倒し恥骨のひび割れ骨折をし2~3週間歩けませんが、気力・体力ともありますので、体調回復を待ち、がん治療適用の検討を行いたく思います。アドバイスお願いいたします。

2人の医師が回答

右卵巣チョコレート嚢腫疑い 腹水

person 40代/女性 -

以前より右下腹部痛の自覚が時々ありましたが、一時的だったので気にしていませんでした。半年前から生理中~後半にかけて同じ場所が痛みが強くなりました。そのときに婦人科に受診しましたが、内診とエコーのみで特に筋腫もなく卵巣も腫れていないと問題はないということでした。 それから2,3ヵ月前くらいから生理の度に下腹部痛があり、お腹も緩くなってきました。あとは、寝ても持続する腰痛がありスッキリしない毎日でした。 今回、もう一度婦人科を受診してMRIをとることになりました。 その結果、右卵巣に10mm大の嚢胞性腫瘤がみられ、T1強調像にて内部は高信号を示しており、T2強調像ではshadingがみえて内膜症性嚢胞を疑いますと書いてありました。子宮や卵管には明らかな病変はありませんでした。腹水ありと。 診断は右卵巣チョコレート嚢腫うたがいとなりました。 主治医からは、治療をするならまずはホルモン療法ですねといわれました。まずは、サイズも1cm程度なので3ヶ月後にもう一度エコーしてみましょうとなり診察は終わりました。もしも、下腹部痛が強くなる症状が強くなるようなら3ヶ月を待たずに受診してくださいといわれました。 自分で調べるとやはり卵巣がんというものが出てきます。 1やはりすぐに治療をすべきなのでしょうか。治療も卵巣がんの可能性を考慮して手術をすぐに考えた方がよいのでしょうか。 2MRIで1cmとなっていたとしてももしかしてもっと大きかったという可能性はないのでしょうか?(エコーでは先生から卵巣は腫れてないといわへていたのに) 3腹水があるということですが、これはがんの可能性を示唆するものではないのでしょうか?

1人の医師が回答

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