肺癌ステージ3bに該当するQ&A

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イミフィンジの副作用?

person 50代/男性 -

50代男性です。 今年3月に扁平上皮肺がんのステージ3bとの診断を受け、同月入院のうえ放射線化学療法を行い大きな副作用も無く終了。現在は5月中旬よりイミフィンジによる免疫チェックポイント阻害療法に入り、2回目の投与が終わった段階です。 ここからが相談となるのですが、2回目終了後から背中、脇の下、胸あたりの皮膚表面がやたら敏感になっているような違和感があり、ピリピリした痛みが出ています。衣服と接触してもヒリヒリした痛みがあります。ネットで調べてもイミフィンジの副作用に同じような副作用は見当たらず、病院ではレントゲンと血液の結果、肺炎などの問題はないと言われて様子見となってしまいました。 昔から発熱すると皮膚が敏感になっておりましたが、現在の疼痛の症状はそれの酷いバージョンといったイメージです。ただし発熱はありませんが… ネットで調べた限りだと「神経障害性疼痛」というものに近いように感じます。 現在のこの症状はイミフィンジの副作用では無いのでしょうか? またイミフィンジの副作用として「神経障害性疼痛」はあり得ないものなのでしょうか? 医者からは、このような副作用の症状は聞いた事もないし、問題無いと思うと言われておりますが、現実的に症状は出ているのでとても不安ですし、痛みの我慢もシンドくなっております。 ご教示のほど何卒宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

リュープリン皮下注射前のビカルタミド80mgの服用の必要性について

person 60代/男性 -

62歳男性です。前立腺がん ステージB T2C N0 M0と診断を受けました。前立腺の生検は19本採取しました。その内の3本はバイオジェットでの採取でしたが、その3本からのみがん細胞が見つかりました。グリーソンスコアは、2本は3+4の7、1本だけ4+4の8です。その後、分子標的薬による肺がん治療を優先し経過観察を続けていましたが、最近PSAの値が30を超えてきたので、そろそろゴナックスによるホルモン療法を開始する必要があるのでは?と主治医から提案されました。以前ゴナックスの件でこちらでご相談した際に、お一人の先生から趣味のサーフィンでサーフボードに腹這いになる際の悪影響(ゴナックスは注射部位硬結などの有害事象の発生頻度が有意に高い)が無い、上腕に皮下注射可能なリュープリンにした方が良いのでは?とアドバイスを受け、主治医と相談の上、ゴナックスからリュープリンに変更になりました。但しリュープリンだと最初の1週間から2週間ほど、一時的にテストステロンが増える(フレアーアップ現象)時期があるからと、注射前に2週間ほどビカルタミド80mgの服用が必要と言われています。前回こちらでご相談した際にご回答頂いた先生は、「内分泌療法初期のフレアアップ現象が見られるのは、PSA値が100ng/mlを超えていて、多発骨転移などを有する方に限られれる」とのご意見でしたが、それを主治医に伝えると根拠が無いと一蹴されました。主治医の言うようにリュープリンの注射前にビカルタミドの服用は必要でしょうか?肺がん治療も分子標的薬の副作用の間質性肺炎の発症を警戒しながらなので、できれば余計な薬は飲みたくないというのが本心です。前回はお一人の先生からしかご回答を頂けなかったので、主治医と前回の先生のお二人のどちらのご意見を受け入れて良いのか悩んでおります。今回は複数の先生からご意見を賜りたいです。またホルモン療法は勃起障害などが起き、性生活は諦めなければならないと伺いました。ED治療薬を服用するなど、性生活を維持することは可能でしょうか?他の患者さんの前例など教えて頂けると助かります。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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