胆管癌余命に該当するQ&A

検索結果:248 件

膵頭部がんの今後の抗がん剤治療で悩んでいます。

person 40代/女性 - 解決済み

膵臓がん(膵頭部がん)で、ゲムシタビン・アブラキサンによる抗がん剤治療を3クールやったところで耐性が付いてしまい、主治医の先生からフォルフィリノックスに切り替えての抗がん剤治療継続を勧められていますが、フォルフィリノックスは副作用が強いと聞いており、悩んでいます。元々、肝臓への転移がみられたのでステージ4bの判定で、この肝臓の方が収まったら手術を考えよう、ということでした。今回のCT判定では肝臓の方は縮小しているのものの、原発巣とリンパ節の方が大きくなっており、かろうじて手術による切除はできるだろうが、肝動脈の部分にがんが残る可能性があり、また腫瘍が拡大に転じた後の手術は予後が悪くなる可能性があるとのことでした。このような状況下、やはりフォルフィリノックスによる抗がん剤治療がベストチョイスなのでしょうか。かえってフォルフィリノックスの適用によりQOLが大幅に低下し、余命を縮めることになりはすまいかと懸念しています。 また、標準治療は外せないと思っていますが、たぶんそれだけでは厳しそうなので、食事療法、免疫療法、重粒子線治療等の併用を模索しているのですが、フォルフィリノックスと併走できるのでしょうか。 また、胆管ステントを入れているのですが、そもそもフォルフィリノックスが使えるのかどうなのか、この点もご意見いただけると幸いです。

3人の医師が回答

膵臓癌ではなかったとしたら、可能性として何があるでしょうか

person 70代以上/女性 -

母(88歳)の病気は一体何だったのか、先生方のご意見を頂戴したいです。 昨年7月、血液検査で異常有、消化器内科を受診。痛み等自覚症状無し、食欲不振による体重減少有り。「十中八九膵臓癌、余命は半年程度」との診断。 高齢の為、治療無し、胆管ステント留置のみ行い、その後月一度外来受診。 7月にCA19-9が268、毎月の検査毎に減少、11月には35。 主治医に減少の理由を尋ねたが「そうは言っても癌は癌ですから」と切り捨てられ、それ以上聞けず。その際、ここで質問をし、ステント留置による黄疸改善故の減少ではないかとご意見を頂く。その後、主治医に不信感あり訪問医に変更、訪問医から他の病院での検査を勧められました。「私は膵臓の専門ではない為明言は出来ないが、7月に余命半年の宣告を受け、半年たった今血液検査も異常なく体重も増え健康そのもの。こんな膵臓癌患者を見た事がない」と言われたのです。診断した主治医へ訪問医が照会して下さり「腫瘍マーカーの減少について若干の疑問はありますが、恐らく今後症状が出てくるはず…」との返答だったとの事。7月以降毎月外来受診していましたが、「痛い所ないですか」「ないです」で診察終了。後は血液検査。訪問医は「お腹触りもしないの?」と驚いていました。 1月、別の病院で検査し、「現状画像に写っているものは何もない。確かに7月の画像を見る限りは膵臓癌を疑う。但し、ステントの影響で画像に写っていない可能性もある、希少な癌で消失?どれも推測でしかない」との事。 1年たち、膵臓癌の症状は無く過ごしています。癒着の為ステント抜去出来ず、閉塞し入院・手術を繰り返しており元気とは言い難いですが。 昨年発覚時の母の病気は一体何であった可能性があると思われますか? 腫瘍が消失するような事はあり得ますか?もちろん推測のお話で結構です、ご意見お聞かせ頂ければと思います。

3人の医師が回答

小腸癌余命

person 70代以上/女性 -

82歳の母が原発小腸癌で、リンパ転移があり首のリンパ線に遠隔転移もあり、ステージ4と言われました。すい臓のリンパ節にこぶし大の腫瘍があり、十二指腸に浸潤していて食事が出来ない状態だったため、胃と腸を直接繋ぐバイパス手術を受けましたが、食事が摂れるようにはならず、鼻からチューブ入れて経管栄誉を試みましたが、下痢が続き現在は、ポートを入れて高カロリー輸液で栄養を摂取しております。 今回、肝機能の数値が良くなくて、黄疸がある為、胆管にステントを入れることになりました。ステント治療が上手くいけば、一時退院出来ると言われましたが、バイパス手術をしている為、内視鏡が通らない可能性もあり、その場合は肝臓に針を刺してドレーンで外に胆汁を出す様になるそうです。 そうなると、退院は難しいですか? 高カロリー輸液の管理は、訪問看護で対応する予定です。 癌に対する積極的な治療は、年齢と現在の体力を考えて行わないつもりです。 この場合、実際の余命はどれくらいなのでしょうか? 主治医には、半年は持たないだろうと言われてますが、私はもっと短いのではないかと、日々の様子を見て感じております。ご回答宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

掛かり付けの病院の医師を信じていたのに・・・

74歳の母の事について相談します。今年の4月頃胃の不調を訴え、いつもかかっている近所の病院で内視鏡とCTの検査を行った結果、信用していた医師からは異常なしと言われ胃薬を処方されて服用していましたが、一向に良くならず8月には食欲もなくなり食べた物ももどしてしまう様になってしまいました。それでも母はその医師の言葉を信じそのうち良くなるだろうと言っていましたが、私は尋常じゃないと思い9月に無理やり総合病院に連れて行き検査していただきました。その結果、すい臓がんと診断され余命半年と言われてしまいました。即入院し胆管ドレナージ、胃と腸をつなぐバイパス手術を行い11月20日に一応退院しました。ジェムザールを2週間に一回点滴し、12月26日で4回目になります。12月23日のCTの検査の結果、1ヶ月前と腫瘍の大きさは変らず抗がん剤が効いているだろうといわれました。抗がん剤が効けば余命は延ばせるのでしょうか。足の浮腫みが酷いのですがその対処法がありましたら教えてください。症状が出てからずっと病院に掛かっていながらどうしてこの病気を見つけられなかったのか悔やまれてなりません。母には告知してませんが、この病気のことを話したほうがよいのでしょうか。性格的に落ち込んでしまって病状を悪化させることになってしまうのが怖いのですが。

1人の医師が回答

よく軟便・下痢・便通異常を起こします

person 50代/女性 -

4年ほど前から疲れたり、ストレスが強いときなどよく下痢・軟便を起こすようになりました。以前はほとんど便秘気味でした。軟便・下痢をうどんやお粥で治すと今度は便秘になったりします。13年前に子宮頚がんで子宮卵巣全摘、8年前から左下肢リンパ浮腫があり弾性ストッキング着用中です。これも日常的なストレスですが慣れました。 実は82歳の父が、昨年末に胆嚢癌の末期と診断されています。癌の大きさ58ミリ、肝臓にも3か所小さな転移があるそうです。半年ほど前から右肋骨部が痛み始めたようです。そうなったときはもう末期なのですね。重粒子線治療も相談に行ったようですが、胆嚢癌は適応外だったそうです。1月に抗がん剤を4回ほどして、それからは民間療法をやっているようです。 それで、父親も若いころからよく下痢をしていたと聞いているので、私も娘(55歳ですが)ながら、父と体質が似ているので、今の下痢・軟便になりやすいのは胆嚢に何か異常があるのではないかと心配になりました。以前下痢時、内科の先生のエコーで胆管が肥厚しているといわれたことがあります。それ以来、下痢時にエコーは受けたことがありません。 82歳の父親の余命は後どのくらいだと思われますか? また、私の下痢・軟便が頻繁に起こることと胆嚢癌と何か関係があるでしょうか?将来胆嚢癌になる可能性があれば、胆嚢を切除することも考えたほうがいいのでしょうか?長文失礼しました。宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

終末期の症状 嘔吐 痛み

person 60代/女性 -

私の母の事でお願いします。母は60代後半で2年前に胆管細胞癌と診断されました。抗がん剤ジェムザールで治療してましたが、今年に入り卵巣癌(ステージ3〜4)で腹膜播種と診断され、腸閉塞になりました。タキソールを1度行いましたが、血液 検査とCT検査の結果、腎臓に影響が出て、そして白血球が少なくなった様で、今週の初めに抗がん剤治療を中心しました。 食べる事が出来ず24時間点滴で一生点滴の様です。今まで高カロリーの点滴を24時間し、家に帰ってから私でも点滴交換が出来る様に練習をしてましたが、点滴の種類が変わりました。ヴィーンD、ブドウ糖、フェンタニル注射液。家に帰る為の準備ではなく、痛みと吐き気を緩和する処置に切り替わりました。。 尿量は多かったり少なかったりで、管を入れてます。 腸閉塞で胆汁が逆流してる様で茶色く、便の臭いの様な嘔吐が数回あります。 意識は病気か?薬か?の影響と思いますが、たまに訳の解らない事を言い出します。口が渇き話が辛そうです。高熱が出て痛みが出て坐薬を使うと普通に戻ります。 この様な症状で考えられる余命はあとどれ位と推測されるのでしょうか?宜しくお願いします。

2人の医師が回答

原発不明癌 骨転移 胆管浸潤 肝硬変

person 60代/女性 -

母が昨年秋に原発不明癌との診断。 最初に見付かった転移巣は胃の裏側の腹腔で、膵臓や胆管の近く、大きさは2cm強でした。(母は元々C型肝炎から初期の肝癌になり腹腔鏡で焼く?手術をしたため定期的に受診していて早めに見付かりました) PET検査やCTを行いましたが原発は見付からず。 C型肝炎の経過で(ウィルスは駆除済み)肝硬変あり。 ALT、AST、ΓGTは正常でしたが、肝機能検査で色素を体の外に排出する検査?の結果、値が10台しかなく臍帯動脈も膨らんでいるため、転移巣の場所も悪く外科的手術は出来ないとの診断。 その時点では転移巣は1ヵ所しか見付かっておらず、抗癌剤を使う段階ではないと言われ放射線治療を選択。 放射線治療するにあたり、血小板が少なすぎるとのことで脾臓摘出を行い血小板の値は増加。その結果Dダイマー上昇のためリクシアナ開始。 28日間照射を行っている途中、鎖骨骨折になり鎖骨転移が見付かる。 鎖骨は手術のあとに一度だけ放射線照射を行い固めた状況。 最初の転移巣は照射前は3cmくらいでしたが、照射後2cm台になりました。 改めてPETを行ったところ、最初の転移巣の他に骨折した鎖骨部分、もう1ヵ所背骨近くの肋骨にも骨転移が見付かり(自覚症状は無し)今は計3ヵ所に病巣判明。 今年8月上旬改めて抗癌剤を検討しようとしたところ酷い貧血発覚。リクシアナと放射線の影響で消化管出血が起き貧血になったとのことで輸血。リクシアナ中止。今は少し回復。 同時に黄疸も起き、最初の転移巣から浸潤して胆管閉塞が起きたとのことで手術し胆管ステント入れました。 胆管浸潤後かなり肝臓の数値も悪くなりましたが今はALTASTは戻ってます。 最初の転移巣は今は3cm。 今現在主治医はもう緩和ケアしか出来ない、と。 本当にそうですか? 母の余命はどのくらいでしょうか?

1人の医師が回答

胃と腸バイパス手術(癌ステージ4)

76歳の母 胆嚢癌と診断され、胆管、肝臓、十二指腸に広がって、治療はできない状態 数ヵ月〜余命半年みたいです。 2ヶ月前に、癌の影響で十二指腸が塞がり、食事が取れず、バイパス手術をしました。 術後1ヶ月半経ちますが、うまく通らず、胃に分泌液が溜まり、鼻から管を通して排出してました。その状態も苦痛だろうという事で、現在は胃ろうを造り、溜まった液を排出しています。その他に胆汁も管を外に出し、排出しているので、身体から2本の管、 高カロリー点滴をして、食事をしてません。 トイレは一人で行けますが、ほぼ寝たきりの入院生活。 最近、本人が毎日のようにご飯が食べたいと訴えるので、主治医は「バイパスをもう一回やってみないか」と言ってます。 素人ながら、2ヶ月以上もまともな食事を取っていないから、胃腸の機能が低下して 手術しても、またうまく通らないのでは? それから、お腹を開くことにより、癌が広がる気がして、即決できませんでした。 本人も手術は懲り懲りだと言ってますし、体力的にも精神的にもかなり負担かかるので とても心配です。 主治医曰く「うまくいくか分かりませんが、、本人の願望でもある食事ができる方法に思って懸けてみないか」と言われてます。 この状況で、バイパス手術すべきか?悩んでおります。 最終的には、本人の意思に任せますが、何かアドバイス頂ければ幸いです。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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