胎児浮腫10週に該当するQ&A

検索結果:243 件

卵巣嚢腫による妊娠10週でのMRI検査

person 30代/女性 -

妊娠検査薬反応後、5週の終わりでかかった産婦人科で卵巣の腫れ7〜8cm程度を指摘されました。 その後の経過観察では、つるっとしているものの9cm程度にやや大きくなりました。 子宮が大きくなる前に手術、そのためにまずは早々にMRI検査(造影剤なし)ということになり、10週の終わりに検査をすることになりました。 安定期まで待たないのか伺いましたが、子宮が大きくなってからでは何もできなくなる、リスクよりベネフィットが勝るということでした。 そこで伺いたいのですが、この流れは標準的なことでしょうか。 実はその後、11週で聞いた検査結果では単房性であることや腹水は確認されないことなどが分かった一方で、その日の経膣エコーでは一転卵巣が4〜7cm程度に小さくなっており、さらに12週には卵巣の腫れは見当たらず、手術なしとなりました。 妊娠の影響だったんだ、よかったねと言われましたし、私もそう言いたいところなのですか、検査の4日後に卵巣が小さくなっていたこともあり、MRI検査は必要だったのか、お腹の赤ちゃんに余計なことをしたのではないか、数日待ってもらえばよかったのではないか、という疑念と後悔に苛まれています。 胎児に影響はないという論文もあり、何かあっても因果関係は分からないと事前に説明されましたが、生まれてきた赤ちゃんに何かあればこのことを一生後悔しそうです。 妊娠の影響の腫れならば10週がピークということも調べておきながら、医師に委ねてしまい、我が子を守れるのは自分だけなのにと今になって夜な夜な考えてしまいます。 担当医師も、初めはこれは小さくならない、手術だと言っていたのに、途中から妊娠の影響の可能性もあるとトーンダウンしたことも気になっていたのに。 後悔先に立たずと思いつつも、他の方のご意見をお聞かせ願えないでしょうか。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

バセドウ病について教えて下さい。

person 30代/女性 -

去年の10月ごろに甲状腺の腫れに気付き近くの内科を受診した際、エコーでは橋本病の疑いがある(バセドウ病っぽくはない)との事で血液検査をし、ホルモンの数値は3も4もどちらも高値でしたが橋本病の抗体は陰性でした。この時バセドウ病は疑っていなかったからバセドウ病の抗体検査はしていないとの事で紹介状をもらい内分泌科で11月に検査をしバセドウ病抗体も橋本病抗体も陽性でホルモンも高値でエコーでもバセドウ病特有の血流が見られるとの事でバセドウ病確定でメルカゾールを内服しております。数値は下がり抗体も陰性になり治療は順調です。心配な事は4年前と7年半前に妊娠・出産しておりますが、家族歴もなく体調不良に自覚もなかった為、甲状腺の検査は全く受けておりません。今回のバセドウ病発見もたまたま腫れに気付いただけで腫れも分かりにくくその他の症状も全く自覚ありませんでした。ホルモン値は検査出来ないほど高いとの事でした。 ・妊娠中や産後など橋本病やバセドウ病だったけど今までずっと気付かなかったと言う事はありえますよね? ・もし甲状腺異常があった場合一般の妊婦健診で気付いてもらえますか? ・子供達は現在元気で検診などで引っかかった事はありませんが、上の子は39週3日で産まれているのに2556gと小さく特に身長が45.7cmでした。妊娠後期から大きさがあまり変わらなくなってしまったのですが、胎児発育は大丈夫との事で子宮が小さめだからかなと言われたました。甲状腺異常があったから小さかった可能性はありますか? ・バセドウ病と橋本病は裏表でどっちにもなると見た事がありますが、それは薬や治療によってバセドウ病から橋本病になったりその逆になったりするのですか?それとも未治療でも自然にかわりますか? ・妊娠中甲状腺異常があり未治療や未発見の場合の胎児への影響はどのようなものがありますか?

3人の医師が回答

NIPTの精度と12週頃の頚部むくみについて

person 30代/女性 - 解決済み

現在36週の妊婦になります。 10週頃に認可外施設でNIPTを受けており、 13.18.21番染色体について陰性と診断を受けています。 そして先日、後期胎児スクリーニング検査を実施した際、2.8mmの心房中隔欠損症と 重複腎盂が見つかりました。 これらは産後細かい検査を実施することになりますが、 ダウン症の場合、心房中隔欠損症を併発することが多いと情報を耳にしました。 (特に産院からダウン症と言われた訳ではありません。スクリーニング検査でダウン症は確定しないと言われています) NIPTで陰性となっているので心配はないと思っておりますが、 偽陰性もあるという情報を見て不安になっています。 また、12週頃のエコー動画を見返したところ、むくみの様なものも見つかりました。 色々と情報に振り回されており、 以外、ご教授いただけますでしょうか。 1.NIPTと認可施設と認可外施設において、偽陰性の確率は変わるか?(認可外施設の方が偽陰性が出やすいか?) 2.添付の画像に見えるものはむくみでしょうか?むくみの場合、心配すべき厚さでしょうか。 3.最近数回のエコーでは大腿骨長が短いのですが、これもダウン症の傾向とのこで心配するべきでしょうか? ここ2ヶ月は頭の大きさと足の長さの差が3w~4wほどあります。 直近エコー数値(32w2d) BPD 83.8mm GA 34w1d 1.0SD AC 296.4mm GA 36w3d 1.9SD FL 55.8mm GA31w1d -0.8SD EFW 2100g GA 33w5d 1.1SD

2人の医師が回答

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