先月、飲酒した日に寝ていたら気持が悪くなり一回嘔吐しました。最後のほうで500円玉大の血を吐いたので、逆流性食道炎でかかりつけの外科(総合病院で消化器科はありません)へ行き胃カメラをしたのですが、慢性胃炎とバレット上皮の診断でした。タケプロンが効いていないとのことで、ピロリ菌の検査をしたのですが、陰性。先週のその頃の症状は、食欲不振 、お酒を飲むと胃が熱くなったり、夜中の吐き気、翌日の胃痛がありました。ピロリ菌の検査の翌日はひどい胃の膨満感があり、食事が少ししか取れず、ガスが出たら膨満感はなくなりました。昨年11月にみぞおちの右辺りと、その真裏の背中痛で超音波検査したときに膵臓に石灰化がみられましたが、有る人はあるし、消える人もいるから心配ないということでしたが、今回、主治医の方から慢性膵炎の疑いがあるということで、一ヶ月フォイパンを服用してみましょうと言われました。現在は慢性膵炎の疑いと言われた前日から、みぞおちの右辺りと、その真裏の背中痛がつねにあります。ネットでは石灰化と膵石は違うというのを見るのですが、石灰化(場所はわかりません)は膵石で、慢性膵炎の可能性が高いのでしょうか?私は左側は全く痛くなく、中心に近い右側が痛いです。最初は胃痛がしていたのに、みぞおち・背中痛と移り変わっているのも気になります。
気が滅入ってしまい一ヶ月後を待てそうにありません。
どうぞよろしくお願いします。