認知症骨折手術に該当するQ&A

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認知症とせん妄(転院が決まったことによるストレス)

person 60代/女性 -

69歳の母は数年前からパーキンソン病を患い、今年の春に認知症を伴うパーキンソン病だと主治医から言われました。 確かに薬の飲み忘れ(1日7回飲んでいるので、わからなくなるよう)がたまにあったりとか、話した話をもう一度聞くことがまれにあったりとか、性格が多少子供っぽくなったかなということはありました。 また夏に直腸脱の手術をした際には、激しい術後せん妄(暴言暴力を伴う)を起こしたものの、数日で軽快しました。 しかし薬のチェックさえ家族がやれば生活には支障なかったですし、主治医からもまだ認知症の治療をする段階ではないと言われています。 その母が、先月転倒して大腿骨の骨折をし、手術をしました。 手術後はせん妄(暴言あり)を起こしたものの、これも数日で軽快し、おおよそいつもの母に戻っていました。 リハビリも頑張り、穏やかになっていました。 しかし入院が1ヶ月ほど経ち、リハビリ病院への転院日を伝えた日(3日前)から様子が変なのです。 当日が一番ひどくて、表情もうつろで勝手に立ち上がろうとして、車椅子を横転させました。幻覚が激しかったようで、目もあまり見えてないのかな?という感じでした。 その後は危険行為はおさまったようですし、一見普通なのですが、妄想が多少あるようで、してもいない約束の話をしてきます。 これは、認知症の悪化なのでしょうか。 それとも、リハビリ病院が現実的になったことによるせん妄なのでしょうか。そうであれば、このまま転院を進めていいのでしょうか。 本人は当初、急性期入院(1ヶ月)を過ぎたら退院できると思っていたようで、リハビリ病院転院の話は嫌がっていました。ただしその後に了承しており、日程決まる前日にいい病院があったから話を進めていいかと確認した時は、即答でOKでした。ただ、環境が変わることのストレスはある気はしています。

8人の医師が回答

高齢者の手首(橈骨遠位端骨折)骨折の保存治療

person 70代以上/女性 - 解決済み

78才の母が転んで骨折しました。 24日骨折、応急処置のできる病院に救急車で運ばれ ある程度まで位置を戻しシーネ固定してもらい、 そこから手術もできる病院を紹介してもらい29日に行ってきました。 再度レントゲンを撮り「結構いい位置に戻してくれてあるから・・・」 ということでそのまま保存でいくような流れになってしまっております。 家族としては利き手なのでネット上の経験談などからも手術予定になるんだろうと思って行ったのですが・・・ 先生が手術に懸念したのは、認知症のことです。 (買い物や料理など日常生活はまだ出来る程度ですが、注意されたことなどは忘れます、おそらく今のように固定されていなければ痛み止めが効いているので洗い物とかは確かにやってしまいそうです、うまく出来る出来ない別として。) 術後の衛生や管理の約束が出来ないとなると感染などリスクがあるからだとおっしゃってました。 そんなに難しいですか? 例えば私は乳がんの経験がありますが、術後は水を通さないテープを貼りっぱなしでお風呂などもすぐに入るよう言われましたが・・・ もう一度、最終の話し合いで診察に行くので今からでも手術の要望を出したほうがいいのか、 それとも保存でもそこそこ上手くいくのでしょうか? 手首なら手術が主流の中、保存を選択されてる先生方こちらにもいらっしゃいますか? ずっと固定でリハビリ開始が遅くなるから高齢者の場合、手指の動きが戻らなくなるのではと心配しています。 別に編み物とか難しいことは出来なくてもいいので、お茶碗やスプーン、マグカップなどぐらいはしっかり自分で持てるように治してあげたいです。 ちなみにパッキリ綺麗に折れているのではなく「面の部分にも小さい亀裂があるから紹介先では手術になると思うよ」と搬送先の先生はおっしゃってました。

6人の医師が回答

正常圧水頭症と硬膜下血腫の診断と治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

2005年頃より言動が時に攻撃的であり時に穏やかでありを繰り返すことが増えた。 それから徘徊が年に数回程度あり夜眠らずに独り言を言うようになり、精神科にて 認知症と診断されました。 それ以来、ずっと認知症だと思ったまま2020年になりその間、アリセプトは常時 服用していました。 今年2020年になり父が母の介助中に母が転倒しておでこにたんこぶができました。 直後に、脳神経内科でCTを撮りましたが異常なし、しかし「明らかに」この転倒が きっかけと思われるように一切の発語がなくなりました。それまでは、肩を揉むと 「ああぁ。気持ちいい~」という程度の会話まで行きませんが発語がありました。 転倒後は、「おかあさん」と呼びかけて「はいよ」応えるというのがやっとです。 「おかあさん」と呼びかけて「はいよ」というのは、以前も日常的にありました。 その後も1度転倒して股関節骨折で片脚に人工骨頭を入れています。自宅での 介護が難しいと判断して施設へ入所しました。 それから特発性正常圧水頭症の事をテレビなどから知りましたので 念のためと診てもらったところ、正常圧水頭症の診断。その後、 近医にて別に硬膜下血腫の診断を受けました。ただ、水頭症、 硬膜下血腫(医師曰く、血種が小さい)のいずれも手術の必要なし。施設との 連携病院でも同様の所見。脳の萎縮もあるとのこと。 ご相談は、 手術はリスクもわかりますが、血種が小さいや水頭症も時間が経っているため 手術は無意味でしょうか。 五苓散が軽度の血種には効くと医師から教えてもらいました。連携医では、 薬の処方なし。近医は、大学病院からの若い非常勤医です。 母は、85歳。胆嚢結石による胆嚢摘出を2020/11にしています。全身麻酔下での 腹腔鏡手術です。 ご意見たまわれますようお願い致します。

4人の医師が回答

経管栄養では口から一切飲めないですか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

サ高住に入所していた母が転倒骨折し、一時整形外科に入院手術を経て1か月後に退院。入院中はコロナ禍のため一切見舞いできませんでした。帰宅後認知症が進み、ほとんど食事をする気なく、全身状態が悪くなり、鼻からの経管栄養にしないと危ないと言われ、施設担当医により、やむなく経管栄養となっています。酸素吸入もし、一時は危篤に近い状態と言われ、「今のうちにせいぜい会いにくるようにと言われ、 毎日見舞ううち、最初は寝てばかりいたのが、だんだん意識がはっきりしてきて、「みつ豆が食べたい、冷たい水が飲みたい」などと言うようになりました。 それでも担当医は「もって数週間」と言います。それならば、食べたいものを食べさせてあげたいと言っても、「誤嚥性肺炎になるからダメ」とのこと。 せめて舐めるだけでも、と隠れてみつ豆を潰したものをスプーンの裏につけて舐めさせていましたが、今日看護師に、「先生が怒っている。やめてください」と禁止されました。 もし数週間の命なら、家族としては食べさせてやりたいですが、難しいでしょうか? 急に全身状態が悪くなった原因はわかっていません。鼻腔からの経管栄養で栄養をとっています。IVHはよその病院に連れて行かなければならず、事実上無理、とのことです。周囲を見ると、経管栄養の方が回復され、口から食べるようになった例はいくつかあります。ですから、経管栄養になるくらい全身状態が悪いから、もって数週間とは、自分としては考えにくいです。

3人の医師が回答

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