軟膏糖尿病に該当するQ&A

お世話になっております。 5月3日と4日にサイズの合わない長靴をはいて農作業をしました。 その後両足親指の爪が真っ赤になりとても痛くなり、だんだんと赤紫色→紫色に変わりました。 今日、右足親指の爪からベタついた液体がでて爪も浮いてきたので、急いで皮膚科を受診しました。両足親指の爪はいずれ　はがれると医師に言われました。なにか病名を言われてましたがよくわかりませんでした。処方された薬はセフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg アクアチム軟膏1％です。どうして爪が赤紫色になり剥がれることになったのでしょうか？サイズの合わない長靴をはいて足親指を圧迫したせいでしょうか？糖尿病があるので心配です。テネリア20mg服用で最近のA1Cは6.2です。治療には時間がかかりますか？よろしくお願いします。

70歳、男性で慢性腎不全です。糖尿病はありません。半年前より背中、お腹の痒みが酷く、皮膚科で多形性慢性痒疹と診断され、抗ヒスタミン剤とステロイド軟膏で対応しています。IgEが正常値より10倍ほど高かったので何かのアレルギーお可能性を考え、検査しましたが特にアレルゲンは見つかりませんでした。便秘気味ななので排便に効果があるという健康茶を１年間くらい飲んでいます。キャンドスブッシュが入っているものです。これが何らかの影響を与えている可能性を考え１週間ほど飲むのをやめていたら、痒みの症状がかなり和らいで来ました。現在は夕方から夜に痒みを感じますが、引かじるほどではなくなりました。キャンノシドの作用はよく分かっていない様ですが、この様なものが原因で多形性慢性痒疹が起こることがあるのでしょうか？

4日ほど前に、顔の左半分に非常に小さい湿疹が無数にでき、かゆみがあり、かなり腫れた(おいわさんほど)ため病院に行ったところ、紫外線のせいか、かぶれでしょうと診断を受け薬(アレロック錠5、ピドキサール錠20mg、トララミン錠2mg、キンダベート軟膏0.05%)を処方されました。 ところが、薬を飲んでも一向にかゆみはひかず、かつ全身(特に右半分)に湿疹が広がり、かゆみは増すばかりです。 昨日から薬を止めてみたのですが、やはりかゆみはひきません。 明日、改めて別の皮膚科に行く予定ですが、かぶれる原因等も思いつかず、別の科を受診した方がよいか悩んでいます。 なお、5年ほど前から糖尿病を患っていますが、食事療法で薬は使っていませんが、最近1年ほどは不摂生をしてしまっています。

４ヶ月ほど前から、右耳が痒く毎日耳掃除をしてしまいました。 3日前に膿らしきものが出ました。少し痛かったので膿が出た翌日、耳鼻科に行ったら耳の中が腫れているという事で消毒をしてもらいデキサンvg軟膏を処方されました。 今帰省中で18日に自宅に戻るため検査はしなかったのですが、診察した午後から耳がすごく痛くなり口も右側が大きくは開きにくいです。昨日よりは痛みが少し引いたように思いますが、左耳に比べると聞こえにくいように感じます。（クリームのせいなのかわかりません） 来週、自宅に帰ってからの病院でも大丈夫なのでしょうか。それとも明日にでも、また耳鼻科に行った方がいいのでしょうか。 またクリームを塗っても何日間は痛み等はあるものなのでしょうか？1型糖尿病のため、少し不安もあります。 よろしお願い致します。

今年の8月初旬に陰部の亀頭が敏感で痛みもあり（仮性包茎です）、行きつけの泌尿器科に行ったら亀頭包皮炎と診断、アズノール軟膏をもらい塗布していました。 ただ念の為、翌日に別のクリニックで検査したところ１週間後にカンジダ陽性（細菌検査は陰性）と判り、ラノコナゾール軟膏に変更しました。 ※昨年12月頃にも亀頭包皮炎で、最初泌尿器科でステロイドの薬→強いのでアズノール軟膏をもらい、その後別のクリニックで検査、その時はカンジダ、細菌とも陰性で、4週間ほどて治まりました。風俗にも通ってますが、オーラルセックスのみで本番行為はしていません。 今は３週間ほど亀頭に塗布しており、治った感もあるのですが（朝勃起しても直接痛みもないので）包皮を開いたり、カリ首に触れると敏感でまだ日常で違和感があるような気がします。薬の副作用もあるかも知れませんが、どのくらいで症状が治まるのか不安です。 ※12月頃の健康診断では糖尿病の気はないので、免疫の弱さはないとは思います。 また、元々陰囊湿疹持ちで、よく陰囊や股間の周辺に定期的に痒みが出てくるので、都度、別の皮膚科でもらった塗り薬（レスタミンコーワクリーム）を塗布していますが、ここ最近夜になると股間に激しい痒みが起きているため、皮膚科に都度通院、ケトコナゾールクリーム、それでも治まらずアトピー用のコレクチム軟膏に切替えて塗布、多少は痒みが治まっている状況です。 以前皮膚科では調べてもらった際にインキンのようなものはなく、慢性的な湿疹と見られてますが、カンジダとの因果関係があるのか気になります。 長文申し訳ございません。カンジダ陽性判明後、症状がなかなか落ち着かず不安を感じており、ここに述べさせて頂きました。

いつもお世話になっております。 現在妊娠20週（６ヶ月）で、14週の頃に妊娠糖尿病と診断され、毎食前インスリンにて血糖値を管理しています。 元々あった肌荒れが悪化してしまい、皮膚科で以前も使っていたステロイド外用薬をもらってきました。 プレドニン眼軟膏（眼の周り）、キンダーベート軟膏（顔・首）、ロコイド軟膏（顔・首酷いとき）、マイザー軟膏（手指）です。 ２〜３日使ってしまいましたが、今日ふと、妊娠中ということは言ったけれど、「妊娠糖尿病でインスリン投与中」ということは伝えていなかったことに気づきました。 これらの外用薬は、妊娠糖尿病でインスリン注射を行なっている場合でも使うことができますか？ 病院がお休みで確認できないので、御回答頂けると助かります。

70歳の男性です。持病は、高血圧、糖尿病（すい臓がんで膵臓を摘出したため）、腰痛（40年以上続くいわゆるぎっくり腰）です。３週間ほど前から、左の腰からつま先まで尋常じゃない痛みに襲われました。腰痛が原因の座骨神経痛ではないかと勝手に思い、そのうち納まるだろうと放置していましたが、そのうち、左足のふくらはぎに5～6個の発赤が出てそこを搔いたため化膿してしまい、先週（痛みが出てから10日ほどたっていました）皮膚科に行ったところ帯状疱疹と診断されました。化膿した部分にバラマイシン軟膏を塗ってもらい、飲み薬として毎朝アメナリーフ錠1週間を服用し、1週間後再度受診するよう言われました（バラマイシン軟膏も処方されました）。化膿部分は治癒し、痛みは耐えられるほどに弱まっています。再度の受診では、薬は服用しないでこのまま様子を見るようにするといわれました。確かに痛みは耐えられるほどに弱まっていますが、まだ、痛みは継続し、特に冷えると時々激痛はします。そこで、まだ痛みがありアメナリーフ錠を飲まなくていいのか。また、医師からは受診は遅かったといわれましたが、帯状疱疹は治癒するのか、もし治癒するのであればどのくらいの期間かかるのか教えてほしいのです。

昨年11月から普段飲んでいる糖尿病の薬にプラスして、カナグル錠100mgを飲むようになりました。 今まで飲んでいてなんともなかったのに、いきなり1週間前位から、陰部に違和感があり痒みが出てきました。 カナグルを飲んでる事もあり、かなり清潔に保つよう心がけていたのに、いきなりなぜ？とゆう感じで、カンジダみたいに白いポロポロしたカスみたいなのが多少出ていました。 主治医にカンジダに感染したかもしれないと告げたら、尿検査をし菌は少しいるけどカンジダではなく 大腸菌等だと思うと言われ、メイアクトMS100mgを1日3回4日分と、塗薬ゲンタシン軟膏0.1%、アズノール軟膏0.033%を1日2回塗るようにと処方されました。 薬を飲み初めて2日目ですが、凄く痒かった時よりは痒みは酷くはないですが、まだ痒みが出たりします。 カンジダにはこの薬は効かないと言われたのですが、カンジダだから薬飲んだりしても、痒みが取れないのでしょうか？ もうすぐ生理になるので、このまま痒みがあるとナプキンで余計痒くなりそうで心配です。 また薬を飲みきっても痒みが治らない場合、塗薬が余ってても、婦人科にカンジダの検査をしてもらった方がいいのでしょうか？

お世話になります。 7月上旬に肛門から出血があり、肛門科で裂肛と診断されましたが、すっきりせずに数回通院したところ、8/2に高位筋間痔瘻が見つかり、即日入院・手術しました。 その後、11日ぐらいから、背中や顔などに、膿を伴った発疹が合計3箇所ほどみつかりました。いずれも直径1〜3ミリ程度で、市販の抗生物質入り軟膏(テラコートリル)を塗ったところ徐々に小さくなっています。 術後、現在も、肛門開口部から、一般的な軟膏を3cmぐらい伸ばしたような茶黄色の膿が出ていますが、この膿が体の他の部分に転移しているのではないかと気になってしまいました。 また、術前、別件(境界性糖尿病・脂肪肝)のため、血液検査をしたところ、白血球数が9000と異常に高かったのも気になります。 何か疑われることはありませんでしょうか? また、手術をしたのは肛門科外科医院ですが、この場合、その外科と皮膚科どちらに行ったほうが良いでしょうか? また、入浴は毎日シャワー(本当は入浴を勧められているが、湯船に浸かると傷口が痛む)を朝夕2回行っています。 薬は、精神科のSSRIと安定剤を飲んでいます。術後の痛み止めなどの投薬は終わりました。

80代前半の父ですが、原因不明の体全体の湿疹がもう5年以上も治りません。 アレルギー反応も検査しましたが、特に異常はありませんでした。 （ハウスダスト:0.10未満、ヤケヒョウダニ:0.10未満、非特異的IgE:25） 現在の主な疾病と薬は、以下となります。 （現在、分かる範囲です。） プレドニゾロン錠が少しは効いているようですが、あまり変わりません。 またをプレドニゾロン錠を増やすと血糖値が上がるため、 糖尿病の薬も連携・調整していただいております。 ちなみに、プレドニゾロン錠5mgだとHbA1c (NGSP)が、 2022/4までは、6.2だったのが、最近7.2まで上がったため、 現在は、3mgに減らしています。 長期間、かゆみが強く続き、夜中にも起きて塗り薬を塗らなければならないほどです。 写真を添付致しますので、診ていただけますと幸いです。 塗り薬の効果も、2，3時間の一時的なものです。 糖尿病） エクメット配合錠HD　　　1錠/日 フォシーガ錠5mg　　　　　1錠/日 湿疹） エピナスチン塩酸塩錠20mg　　1錠/日 プレドニゾロン錠1mg　　　　　3錠/日 レバミピド錠100mg　　　　　　1錠/日 -頭部） アンテベートローション0.05%　2回/日 -四肢躯幹） ジフルプレドナード軟膏0.05%　2回/日 ヘパリン類似物質油性クリーム0.3%　2回/日 前立腺肥大）10年以上服用 エブランチルカプセル15mg　4Cap/日 ブラダロン錠200mg　　　　　3錠/日 よろしくお願いいたします。