間質性肺炎進行に該当するQ&A

検索結果:289 件

以前、間質性肺炎合併肺がんの治療について相談していたものです。

person 70代以上/男性 -

以前、72歳の父の間質性肺炎と肺がん(左肺と左肺のリンパ節に転移)で相談していたものです。 気管支鏡検査等を受け、肺小細胞癌(限局型、脳転移なし、間質性肺炎は進行なし)が確定し、抗がん剤治療を始める日に血液検査をしたところ、血小板が5万になっており(3週間前は13.5万)、抗がん剤治療は中止、翌日は血小板4.7万で、血小板製剤10単位を輸血し、5.8万となりました。 播種性血管内凝固(DIC)が起きていて、危険な状態とのことでした。自覚症状は腕や足にあざ、喉や鎖骨から胸の辺りが痛く、夜しっかり寝れないのと、突然何か起きないか不安で、一昨日から入院しました。 明日、血液検査、翌日血小板製剤輸血し、GW明けに、血液検査し、数値が良ければ抗がん剤治療開始か、ダメなら自宅へ帰る、それもダメなら緩和ケア病院に入院になるそうです。 主治医には突然亡くなることがあること、GW明け、血小板の数値が戻らず、抗がん剤治療できないと思うとのこと。 質問1.DICを改善するための方法は抗がん剤治療以外にありませんか? 質問2.輸血した日は体調が良くなったのか、自炊していました。今は食欲がないですが、3食食べ、病院内を散歩しているようです。 輸血をして、病気自体は治らないけど、本人の体調が良くなるなら、極端な話しですが、毎日等頻繁に血小板輸血はできませんか? 質問3.DIC関連の多臓器不全等が起きなければ、まだ生きられますか? 面会で日に日に体調が悪くなっているのをみて、覚悟はしていますが、抗がん剤治療は難しくても、GW明けに自宅で一緒に過ごしたいと思っています。

5人の医師が回答

気管支拡張症の進行と症状

person 70代以上/女性 - 解決済み

80歳の女性です。17年ほど前から気管支拡張症と肺マック症の経過観察中です。 残胃炎があり、投薬が難しく定期的に胸部X線・血液検査で病勢を診ています。先日、外来で 5か月前の画像と比較してかなりの進行悪化が認めれ、放置できないとのことでクラリス ロマイシン500ミリを2週間服用し、その後すぐ受診して再度のX線・血液検査で状況を確認するとのことでした。 最近は、以前より咳き込みやそれに伴う血痰が見られます。時折、胸痛もあります。 酸素飽和度は95~98です。肺の左右どちらにも症状の進行が認めれるそうですが、特に右肺の中葉はつぶれ、おそらく30年ほど前からの罹患ではないか?という所見です。 血沈が51です。また、この病態に投薬なしならば、将来アスペルギルスも懸念されると言われました。一度、肺マック症の3剤のうち2剤だけ7日間服用しましたが、胃腸の症状(逆流性食道炎・萎縮性胃炎・ピロリ菌陽性)が強く継続を断念し、今回クラリス服用の指示になりました。今後、投薬が難しくなった時には、どんな経過を辿るのか不安です。 アスペルギルスと間質性肺炎の関連はありますか?アスペルギルスは、症状が急変する可能性がありますか?一昨年の冬は2度肺炎に罹患しました。食事も、可能な限り栄養に留意していますが、残胃炎(胆汁と腸液の逆流)壁があり、以前より食事量も減り、軽い貧血状態です。また、血圧も乱高下傾向です。担当医師は肺を含めて体調不良も血圧の乱れに関連するとの見解です。このような状況ですが、他の薬の選択肢はまだ可能でしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

間質性肺炎、強皮症、糖尿病の併発

person 60代/男性 -

60代後半の父なのですが、30年ほど前から糖尿病の薬を飲んでおり、錠剤にプラスしてインシュリンを打ち始めたのは10年ほど前。そして平成30年5月、転居による転院により糖尿病の先生が変わり、それまで飲んでいなかったエクア錠追加。7月、呼吸器内科でCTを撮り、繊維化により間質性肺炎と診断されたので糖尿の主治医に相談したところ、薬剤性の可能性を考慮しエクア錠中止。9月、CTで肺の繊維化の変化なし。10月、手、足、顔のむくみなどにより検査したところ、びまん性強皮症と診断される。10月末、CTで肺の繊維化の変化なし。12月7日より訳あって再度糖尿の先生が変わり、エクア錠再開。手足のむくみや硬化と息苦しさが日毎に増すので昨日の1月8日、呼吸器受診でCTを撮ったところ、繊維化の進行がありました。1、エクア錠が原因の可能性はありますか?また、エクア錠が原因だと明確にする方法はないのでしょうか?エクア錠を飲み続けていて良いのかも不安です。それと呼吸器内科の先生いわく、今の繊維化ぐらいでは治療はまだ必要ないとのことでしたが、父がとても苦しそうで見てるのも辛いです。ネットなどでいろいろな病院を見てみましたが、先生によって治療の開始時期や投与のしかたも全然違うので、セカンドオピニオンも考えています。ただ、膠原病は難病なので先生にも分からないことが多いようなので絶望しています。2、苦しいのに、ただただこのまま過ごさなければならないのでしょうか?3、それと、糖尿病の患者に喘息の吸入、例えば昔で言うアドエアなどは、天敵ですか?間質性肺炎に効果があるとは思っていませんが、先生の話しを聞いていると、父が苦しむほどまでの繊維化ではないようなので、4、もしかしたら喘息も患っている可能性などは、ないのでしょうか?4つの質問にお答えいただきたいです、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

肺の炎症と癌の診断

person 40代/女性 -

人間ドックにてca19-9が62.6と高いため精密検査。3週間後に再度血液検査で59.3それ以外の腫瘍マーカCEA、CYFRA21-1、白血球などは正常です。造影剤CTの結果肺にすりガラス状の影(中葉、背中側の壁にくっついた半円状で中心部が濃く外側は薄い)この時点で総合内科の先生がガンの可能性を指摘。呼吸器科の先生は肺の炎症でこのような形になることもある。どちらかというと間質性肺炎のような感じで癌の可能性は低いと思うが否定しきれないとのこと。肺の炎症をとる薬(1回で1週間効くシロップのように甘いボトルの薬)を飲んだが影に変化はなし。少し薄くなったようにも見えるとのこと。間質性肺炎やサルコイドーシスの血液検査は異常なし。pet-ctの結果は同じ肺の部分にブドウ糖の集積あり(真っ赤というより少し赤くなっている所がある)読影の結果、非典型的、充実性なし、転移なし、腺癌ではないとのこと。呼吸器の先生はブドウ糖は炎症にも反応するし、非典型的、充実性なしは癌より炎症の可能性があると思うが、まだ癌の可能性は否定できないとのこと。以上の状況で、ctの影は肺の炎症か癌のどちらかに絞れたとのこと。炎症だとすれば投薬で消えるかもしれないので、別の薬(クラリシッド)を3週くらい飲んで再度CTをすることにしました。ちなみ子宮筋腫2cm程度が2〜3個。経過観察でOKとのこと。アレルギーでもca19-9は上昇するとのこと、寒暖差アレルギーのような症状で朝と夕方に気温差を感じると複数回くしゃみが出る。(慢性的、5年ほど続いている)以上をふまえて質問です。それでも影が消えなかったとき、気管支鏡をするか悩みます。体の負担が大きい事、癌であっても見つけられない事があるなど、デメリットが高い気がするので。3ヶ月とかさらに経過観察でも良いでしょうか?進行具合が早ければ命取りになるのか不安です。あと癌の可能性はどのくらいだと思いますか。

1人の医師が回答

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