検索結果:223 件
鼻閉がひどく鼻中隔湾曲症でクラス4のスギ花粉を含めてのアレルギー性鼻炎持ちです。まずレーザー治療をやってみた後改善が乏しければ鼻中隔湾曲矯正術等をやりたいと思っております。主訴は鼻閉鼻づまりです。 この手順のデメリットはありますか。最初から鼻中隔湾曲矯正術等のほうが良いでしょうか? 仕事がなかなか休みないのでレーザー治療で済ませたいと考えております。 その場合1-2年に1回ぐらいレーザー治療を重ねていくことになるのでしょうか。 ご教導をお願い申し上げます。
2人の医師が回答
2年前に鼻中隔湾曲矯正術とともに粘膜下下鼻甲介切除術も受けました。 下鼻甲介は小さくし骨折法で外側に寄せたとのこと。 今年に入り、右側だけが詰まることが多くなりました。 術後に鼻中隔の湾曲がまた強くなったり、下鼻甲介粘膜が再肥大化することはありますか? ctを見る限り黒い部分は多く、鼻は通っているように見えますが、右の下鼻甲介が大きいのが気になります。 湾曲具合や下鼻甲介の大きさは正常な範囲内でしょうか?
2022年1月に鼻中隔湾曲矯正術及び下鼻甲介粘膜切除術(副鼻腔炎の手術はしていない)を行いました。 今年の6月に近くの耳鼻咽喉科を受診しCT撮影をしたところ、左上顎洞に嚢胞があると指摘されましたが、特段の治療は要らないと言われました。 最近になって左眼あたりに重い鈍痛があるのですが、これは嚢胞が原因でしょうか? また、副鼻腔炎の手術はしていないのに上顎洞に嚢胞が発生することはありますか? それと、嚢胞の手術をするとなるとまた両側にガーゼを詰められて口呼吸のみになりますか?右副鼻腔は何もなく、鼻閉もありません。
キーワードは、文章より単語をおすすめします。 キーワードの追加や変更をすると、 お探しの情報がヒットするかもしれません
全ての回答閲覧・医師への相談、どちらもできて月額330円(税込)
紹介する方法をお選びください
ボタンを押すと以下の説明がコピーされます。そのまま手軽に送ることができます。
ネットで医師に相談できる「アスクドクターズ」医師が答える250万件以上のQ&Aも見放題
▼会員限定Q&Aを無料で見るにはこちら
https://xxx(招待用URLが入ります)
LINEで送る
メールで送る
URLをコピー