lymphoに該当するQ&A

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60代、何の病気か特定出来ていません。困っています。

person 60代/女性 -

60代リウマチ患者です。 体調不良により整形外科を受診したところ、肝臓の数値が悪いとのことで内科で様々検査いただきました。 まだ原因が特定できていない状況ですが、癌の可能性が疑われていてこれからまた違う検査をしていただきます。 いくつか質問をさせてください。 この数日間で何回か血液検査を受けたのですが、最後に受けた検査で数値がかなり悪くなっている項目がいくつかありました。 肝生検を受けたのですが、肝臓が傷ついたことにより一時的に数値が上がったり下がったりというのはあるのでしょうか。 あとは1週間ほど食事がほとんどとれておらず、栄養価の高い飲み物を摂取しているだけです。睡眠不足や倦怠感もあるので そういったことも影響するでしょうか。 以下、血液検査の最新結果です。 判定で HまたはLがついていたものを記載しています。 今のところ何も治療は受けていません、主治医から原因がわからなければ何の治療が有効かわからないので結果が出るまでは何も出来ないという説明がありました。 何か少しでも体が楽になるような薬があればと思っていますが難しいようです。 血液検査の結果から考えられる病気や、今後数日間で急変する可能性があればわかる範囲で教えてください。 T-bil 約16 D-bil 約12 AST(GOT)約350 ALT (GTP)約150 LDH 約3500 G-GTP 約1500 ALP _IF約 900 LAP 約 200 e-GFR F 約80 BUN 約 35 Na 約130 K 約6 CRP 約9 WBC 約100 Neutro 約75 lymphocyte 約14 Monocyte 約10 PT時間 約14 PT活性% 約55 PT-INR 約 1.30 FDP 約17

9人の医師が回答

悪性リンパ腫、副腎腫瘍、中枢神経浸潤のリスク

person 60代/女性 - 解決済み

私の母についてです。現在66歳で、7月に食あたりのような症状がでて検査したところ、十二指腸あたりが腫れているとのことで、精密検査の結果、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫と診断されました。ただ病理検査で確証がなかったのか、他県の大学病院へも病理検査を行いました。その結果「今回こ検査につかった検体が内視鏡での針生検で、非常に小さな組織だったため、あくまでわかる範囲内での診断となりますが、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫がもっとも考えやすい、ただハイグレードB-cell lymphoma の可能性もあり」とのことでした。ふつうよりやや強く病変がリンパ筋以外にも広がっている、血液検査ではLDH数値がやや高いことからハイグレード〜のということで治療を進めた方が良いかも、としてR-EPOCH療法を6-8クール行う予定となっています。今1クールが終わったところで抜毛や湿疹などの副作用が出ていますが、入院中自分でシャワーを浴びたり歩いたり電話したり洗濯したり可能です。ただ食事だけ食べたら吐いてしまったりするため今は7月末からずっと栄養点滴のみでしたが、ずっと食欲はあります。先日汁物3口のみ食べたところ特に問題はなかったので、今後少しずつ食べれるようにしていこうとしています。しかしここに来て、CT検査で副腎腫瘍が見つかりました。悪性リンパ腫病変の可能性が高いそうです。その場合中枢神経浸潤のリスクが高いそうで、髄液?の採取をしてその結果待ちです。予防薬を投与中です。ネットでいろいほ調べると中枢神経浸潤となった場合は予後が悪い、余命3-5年などと出てきて不安です。これまでリンパ腫は今は治る病気だと信じて、また母も割と元気に入院生活を過ごしているのできっの治ると信じていました。このような状態でも、中枢神経浸潤していたら長生きは難しいのでしょうか?中枢神経浸潤、副腎腫瘍とはどのくらいまずいことでしょうか

2人の医師が回答

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