60代の父について、12月5月に39度台後半の熱が出ました。喉の痛みはなく、寒気、頭痛、ダルさがあるようです。(インフルエンザワクチン接種済)一度市販の解熱剤で37度くらいまでに下がったのですが、また38度台まで熱が上がってきましたので5日にクリニックを受診しました。インフルエンザとコロナの検査を受けました。医師はインフルエンザが疑わしいとの見解でしたがインフルエンザもコロナも陰性でした。解熱剤を処方して貰い、明日も熱が上がってきたら再受診するように指示を受けました。処方された解熱剤で熱は37度台に下がったので 次の日には受診しませんでしたが、9日にた39度台までに熱が上がってきたのでクリニックを受診しました。インフルエンザとコロナの再検査をしたところ再度陰性でした。その時医師はたちの悪い風邪であるが治りかけであるとの判断をしたようです。
9日に再度処方された解熱剤を服用して一旦は37度台に下がるのですが現在もまた39度台まで上がってきています。インフルエンザ偽陰性の可能性はありますでしょうか?また他に考えられる病気はありますでしょうか?