コロナ2回感染に該当するQ&A

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脳のMRIで白い影と脳脊髄液減少症疑い。薬の副作用について。

person 30代/女性 -

右半身の痛みや痺れ脱力感で連日質問させて頂いてます。 10/2に2度目となるコロナ感染 10/2に脳のCTとMRIを受けています。 数日後入院中に右半身に脱力感や痺れ、目のかすみもあり2回目のMRI いずれも異常なしでコロナ後遺症ではという話でした。 入院中に腹部エコーも受けています。 退院して暫くして痺れや脱力感に加え首や背中に強い痛みを感じるようになり 再度入院していた病院で頭のCTや脳梗塞の診察等を受け、最終的に神経難病や膠原病を疑われる 脳神経外科→神経内科(クリニックの為検査なし)→眼科(眼底検査異常なし、シルマー試験にて右目の数値が5で異常。左は14)→整形(首のレントゲン異常なし、内科的なものを疑われる) そして昨日大学病院の脳神経内科に紹介で受診。 入院していた時のMRIの画像を見て白い点がいくつかあるのと右の脳に割と大きな白い影があり 10/2、10/6にも同様の所見 気になるとのことで再度MRIと脳脊髄液減少症疑いの為首のMRIをとりました。 舌と喉の痺れに関しては脳からはこない 痛みも脳は関係ないとのこと。 画像結果は再来週聞きに行きます。 血液検査は膠原病のものを含めしましょうと言われ 特殊なものもあるがそれは今回はまだしなくていいかな、ということを言われました。 脳の影に関しては造影剤を使えばより詳しく分かるが副作用のリスクを犯してまで今はまだ撮らなくてもいい、まず通常のMRIをと言われました。 一昨日から今度はふらつきが酷くなってきたのと目眩(引っ張られるような変な感じで今までのストンとした感じやふわふわとは違う) が始まり そこそこ寝ているのに傾眠傾向、意識が遠のく感じがあります 今までなら逆に寝たくても眠れないくらいだったのですが。 昨日の検査結果が再来週ですが昨日の検査で異常があればさすがに帰宅とはならないと思うので予定通り再来週の受診を言われたということは緊急性があるものはなかったのではないかと思っているのですが… 頭痛に伴って右半身の不調が悪化するので稀にそういうタイプの偏頭痛はあるけど 痛み方が偏頭痛の痛み方ではないと言われましたが試しにレイボー錠、エペリゾンを処方され ドンペリドン、ベタヒスチルミンもでました。 偏頭痛の薬は初めてで目眩やふらつきがでるから車の運転もしないでと言われましたが 日頃目眩に悩まされているので飲むのが怖いのですがかなりの目眩ですか? また副作用にショックやアナフィラキシーがあるとのことですが ショックとは突然死のことですか? アナフィラキシーはどの薬でもあると聞きますがショックという文言が怖いのですが。 冠攣縮性狭心症疑いやWPW症候群疑いがあることを承知の上での処方ですが 上記のものは副作用で心臓には作用しませんか? こうなる昔から私は薬の副作用がでやすく主に動悸や頻脈が多いです。 あと注射で言うと歯科麻酔でも具合が悪くなった事があります。 症状には波があるものの日増しに悪くなっていってる気がして受診が再来週というのが気が重いです… ブレインフォグや倦怠感も酷いです。とくにブレインフォグが酷くて外出出来ないことも多いです。 水分をしっかりとることを心がけています。 あとはキツいけどできる限り動く、歩く、ストレッチをしていますがなかなか改善しません。

4人の医師が回答

リウマチ性多発筋痛症でCRPが高い状態が続いているが生命予後は

person 60代/女性 -

以下の経緯から3つ質問させてください 1、CRPが高い状況は生命予後にどの程度影響があるか。 2、糖尿病、骨粗鬆症、緑内障の持病があるがこのままステロイドを続けていいか 3、現在近くの内科で診察を受けているが膠原病専門の病院で診察を受けるべきか 経緯 2年前の秋に足が重くなり、起床時体が硬直し起き上がるのに3分位かかり、両足先から象の足のようにむくんだため受診。 血液検査の炎症反応(CRP22)が高いため即日入院。 レポフロキサシンを5日間服用。熱下がらず。筋肉の強ばりとれず。 心エコー・心電図や内臓CT異常なし。 プレドニン15mgに変更。熱が下がり、筋肉の強ばりは弱く痛みもとれ、朝起きれるように。 →リウマチ性多発筋痛症の疑いとの診断。 その後CRPの値下がり、強ばり改善。 2週間後退院 数日後、コロナ感染。自宅療養。発熱なし。 バクトラミン服用の日の夜に39度以上の発熱を繰り返すため薬が原因と疑い服用中止→その後発熱なし CRPが順調に下がっていた(22.29→16.26→9.28→0.32→1.64→6.83→0.06→1.92→1.31→0.49) ためプレドニンを減量していたが、CRPが少し上がってきた(→0.66→1.19→1.44→1.82) 退院以降、体温は37℃未満 半年前に転倒して胸部を強打したため(骨折なし)かCRPの値が10.17に上がり腰のこわばりも感じるようになった。 プレドニゾロンを3mg、5mg、7mgと増量。 その間CRPは10.17→11.85→6.84→7.43→6.05と僅か下がっているが高いまま。 11.85→6.84の間に少し風邪気味になり39.4℃の熱で意識朦朧となり1週間入院。 抗生物質の点滴を受け改善。  今までこわばりが腰のあたりにあったが首のあたりになってきた。  他にも ・睡眠時間が多くなるとこわばりが強くなる。 ・起床時よりも昼頃になるにつれてこわばりが強くなる。 ・昼前や午後に疲れて毎日昼横になっている。横になった後は少し楽になる。 という状態。  CRPの値が続いていることによって体に何か悪影響がないものなのか。 現在服用中の薬 プレドニン錠  5mg/日(朝食後) プレドニゾロン錠 2mg/日(朝食後) 糖尿病 グリメピリド錠 0.5mg/日(朝食後) メトグルコ錠  1000mg/日(500mg/朝食後・500mg/夕食後) 骨粗鬆症 エルデカルシトールカプセル0.75μg 1カプセル/日 リセドロン酸Na錠17.5mg     1錠/週 緑内障 ザラカム配合点眼薬 1回/日 10年前 白内障手術 3年前 圧迫骨折、第2腰椎・第12胸椎圧迫骨折。コルセット固定。

5人の医師が回答

インフルA肺炎、肺炎球菌感染後の経過(喘息既往あり)

person 50代/女性 -

3/24付近から食欲不振強く、倦怠感あり。25水に定期の呼吸器科、翌日出勤も殆どとれずフラフラで、金曜に近所の消化器科受診。数年ぶりに胃カメラ施行。その1ヶ月前にも胃腸症状あり、点滴1本したが、その時のような回復はなく、この日は軽い胃炎程度で、翌日に腹部CTにくるよう指示あり。そこで、咳が出ないかいわれ、食欲はこれが影響とインフルコロナのチェックをされA陽性でした。また軽い肺炎があると指摘。 イナビル他処方うけ、自宅療養、4/3解除予定といわれ、その辺りに1回フォローに受診指示。しかし、倦怠感強く、カロナールで抑えられる発熱と、徐々に咳も増え、食事水分ろくに入らず。とても普通ではないと判断。4/2受診。肺炎の影響といわれ、ジスロマック、咳止め、ムコダイン、補中益気湯処方。しかし体動時の息切れ、呼吸苦、頻脈、食欲不振続く。炎症反応は4コンマ台、血小板は上限2倍近くで経過、脱水もあり、4/7再診。再度採血、レントゲン。炎症反応は改善傾向でも白血球上昇。体調変わらずとても復帰できないと判断。うちではやることがなく、あとは紹介になるといわれ翌日総合病院受診。 軽い肺炎と言われていたが、結構な肺炎だったらしく、経過も経過で、再度CT他施行。悪化はなく、咳(腹の底からでる深い咳)や体力消耗、栄養不足の影響と。しかし、インフル肺炎に加えて、肺炎球菌も尿からあり、ペニシリン他内服継続で様子みていました。確かに痰も凄くずっと期間中咳の度に濃いものがでていて、うまく出せると楽になるが、また繰り返しでした。力が足りず咳+痰だしは正座して前屈みでないと腰に来て、工夫していました。うわべの咳なら良いのですが、今も深い時は座ったりしています。 基本に喘息もあり、4/8CTでは両側すりガラス影、右肺に結節浸潤影、両側?に気管支拡張、貯留物ありと。 あとは残骸的な症状はもう対症、支持的にするしかないそうです。たまにだるいなと思う時に7度台の微熱はあり、4/15に再診、16に呼吸器の評価し、医師は炎症所見や感染は消退しつつあると。確かに食事は、1週間前の受診時よりは少し増え、少しずつ日常生活で復帰に向け動いたりして、耐久性も増え、体力ももう少しつき、食事がしっかりとれてくれば徐々に戻るでしようと。(3食のうち量や形態はとわず、何とか夜が一番とれていますが)結構味覚も下がり、完全ではないですが、この気管支拡張や深い咳は一時的なのでしょうか?長い様々な経過や加齢も影響でしょうか。 喘息は別の医師からフォローはうけているので、そこは継続し、あとは吸入の追加(ベースはエナジアで、時々フルティフォームやメプチンを足します)今後今回の件を報告しますが、社会的な理由で、先月から長く数年飲んでいたエリスロシン微量を薬剤不足や切ったことも、今回に影響したのでしょうか? 現在咳も減りましたが、出るには出るし、時々気管支のあたりでゴロゴロや胸の広がりがイマイチだなと思います。数年前にコロナになりましたが、その時より今回はひどく、様々な身体の予備機能が下がりきるだけ下がり、体重も10キロ近く減。現在2キロ戻り、年齢もありまた繰り返したりリスクがあるのかなと思うと少なからず不安もあります。職業(看護師)もあり、職場でインフルがでていたことも影響したと思いますが、喘息もあり、数年前は時々悪くなり、以降は留意し、普段はきっちりコントロールはしています。入院歴はありません。 大体こんな経過は普通でしょうか?

4人の医師が回答

3月頃から呼吸がしずらい感じと4月末から倦怠感が続いています。

person 50代/女性 -

昨年12月にコロナに感染してから体調を崩しています。倦怠感、ふわふわした眩暈、食欲不振、胃部不快感、動悸、不眠、体重減少(食事がまともに食べれず)等いろいろな症状が出て内科にかかりました。採血をしましたが特に異常はないと言う事で心療内科で相談しました。症状を伝えたところ原因不明の体調不良は自律神経からくる事もありますとの事でそこでは安中散が処方され暫く服用しましたがあまり効果を感じませんでした。その後も状態は変わらず体重も5kg減りました。食事が摂れない事もあり内科で点滴を受けたりゼリー飲料や栄養飲料を摂取したり食べれる時に食べれる物を摂るという生活をしていました。体調が悪く辛い時もあり心療内科に受診したかったのですが予約制な為すぐには受診できず別の心療内科を受診しました(その間仕事は一ヶ月半程休職し鍼、整体、自宅で散歩したりストレッチしてなるべく身体を動かすようにしてました)そこの病院でいろいろ話を聞いてもらいましたがやはりはっきりとした病名は伝えられず自律神経だと思いますとの事。転院した先ではスルピリド1錠夕食後、漢方もより処方されましたが漢方は気持ち悪くなってしまい辞めました。その後は薬がなくなったり調子が悪い時に受診しています。そうしているうちに少しずつ回復してきたので3月から半日仕事復帰しました。体調の波はありましたがなんとか仕事はこなす事が出来ていました。でもその当時から息苦しいような感じがする時があり支障はなかったので様子をみてました。4月に入り呼吸のしずさらや息苦しさが気になってましたがそのまま経過を見る事にしました。4月末頃から身体の倦怠感や眩暈食欲低下が出て5月連休明けに心療内科受診し柴胡桂枝乾姜湯とメイラックスを処方されました。メイラックスは1ミリを半錠にして1~2日おきに服用しています(依存や耐性、離脱が不安なため。先生は了承済みです)しかしここ1週間程体調が悪く怠さが増したように感じ毎日行ってた朝散歩も辛くて行けていません。動くだけで精一杯でそれでもと思い一日一回は外に出るようにしています。食欲もなく今朝はほとんど食べれませんでした。内科(前回とは別の)でまた診てもらおうと思い先週の土曜日に受診し胸部のレントゲン(異常なし)採血をしてもらい1週間後に結果が出ます。仕事も出来る状態ではなく今週は休んでいます。内科で異常がなければ心療内科受診しようと思っています。最近は体調のせいか何もやる気が起きず気力もないので自分は鬱なんじゃないかと考えたりします。今は倦怠感が辛く息苦しさ、胃部不快感、食欲不振も気になります。自律神経の悪化でしょうか、それとも鬱でしょうか。現在服用している薬は半夏厚朴湯(パニック障害がもともとあるため数年服用)ランソプラゾール(調子をみて服用)ロスバスタチン、ブロチゾラム(不眠時割って)今回処方された薬です。

2人の医師が回答

心房細動 カテーテルアブレーションと内服治療について

person 50代/男性 -

50代半ばの男性です。 今年に入り、脈の乱れをたまに感じ様子をみていました。 5年くらい前にもあり、当時、循環器内科を受診したら、ホルター心電図で、少しだけ期外収縮があるが、問題ないレベルとのことで治療は不要。 今回もそれかな?と深く考えてなかったが、過度な食事制限からか、4月に入り、頻度が増えたため、近所の循環器内科を受診した。採血、心エコー、24hホルター心電図検査の結果、心房細動と診断された。39分心房細動が生じていたとの結果でした。 サンリズムを1日2錠服用の治療と指示があり、また、急ぐ必要はないが年内くらいには、大きな病院でカテーテルアブレーションをしたほうがいいと説明された。 帰宅後、心房細動について調べるなかで、不整脈専門医という存在を知り、その資格を持つクリニックにセカンドオピニオンにいくことにした。 調べるなかで、心原性脳梗塞が怖いと感じていたので、相談すると、ヘモグロビンA1cが6.4とやや高めでもあるし、心配してるなら血液をサラサラにする薬も飲んではどうかと提案いただいたので、リクシアナを朝1錠服用することになり、こちらに転院した。 この不整脈の専門医の先生は、私の既往病である慢性疲労症候群をやや気にかけてくださり、カテーテルアブレーションで想像もしない事態が生じないか考慮された。慢性疲労症候群がなければ、1件目の先生と同じく、カテーテルアブレーションを早めにおすすめする考え方と同じとのこと。 約5年前に、新型コロナに感染した後遺症から、慢性疲労症候群(筋痛性脳脊髄炎)と診断された。主訴は、疲労倦怠感、筋肉痛、わずかな動作後の急激な悪化、遷延などである。日中の約7割は横になっており、電動車椅子での生活である。 歩行困難、活動困難なため、食事は控えめにしていても、身長168cmで、3年で、65→72へと、約7kg体重が増えてしまった。 さて、サンリズムを1日2錠を試したが、効果があまりないので、3錠にした。食事を1→2回に戻した時期にも重なるが、かなり自覚症状が減って、次第にほぼ出なくなり、洞調律を維持している。 Apple Watchを医師に勧められ、ヘルスケアの機能を活用している。心房細動が生じたら、通知がくる設定にしているが今のところ来ていないので、無いのだろう。 クリニックの先生と話した結果、カテーテルアブレーションを行っている病院に1度受診を勧められた。パルスフィールドアブレーションという心筋に特異的に作用できて以前より安全性の高い術式の先生を紹介していただけた。 最近、受診した。安全性も向上している。今すぐでなくてもいいが、早めにカテーテルアブレーションをしたほうがメリットが大きいだろうとのこと。YouTubeなどで様々な知識を得るなかで、薬をあまり使わずアブレーションを優先する考え方もあれば、やむを得ない場合のみアブレーションを勧める考え方があり、迷いが生じていると話した。 結論は、数ヶ月薬を服用して、減薬→断薬して、心房細動が全くでなければ、手術しないで様子をみる。(この可能性は私の年齢や経緯から低いとのこと) 薬を何年も使って、症状がちょこちょこでていると、心房細動が進行してしまう。 最新2024年のガイドラインについても簡単に説明があった。症候性再発性発作性の心房細動は、カテーテルアブレーションを第一選択とするエビデンスが高まったようだ。 薬で心房細動が消失してから、どれくらい経過したら減薬してみたらいいだろうか? 自然治癒はほぼないそうだか、実際どうなのだろうか?

2人の医師が回答

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