乳がん肝臓の数値に該当するQ&A

片方の乳房にしこりのようなものができて腫れています。 見た目の色や痛さなどはありません。乳腺外科にてエコー検査 をしてもらい、乳がんではなく炎症とのことですが、知人から 肝機能に関係があるのではといあわれました。確かに半年ほど 前の人間ドックでガンマ等の数値が若干基準値を超えていたの 気になります。アドバイスをお願いいたします。

1997年より乳癌の術後治療としてノルバデックスを服用しております。今回、健康診断の血液検査で肝機能(GOT及びGPT)の数値がそれぞれ45と48に上昇し再検査となりました。前年は18と11、前々年は18と14でした。投薬の副作用でしょうか、もしそうであった場合、数値の上昇はどれくらいまで容認範囲でしょうか?なお、ヘモグロビンも参考値を下回り12g、また総コレステロール値が201と例年より際立って上昇しております。これも副作用に関係しますでしょうか。よろしくお願いいたします。

現在乳がんでリンパ転移もあり抗がん剤治療中です ddECを終えたところで、体調不良が重なり次の抗がん剤まで1ヶ月休みました CTとエコーの結果、ddECの効果はありリンパのところも小さくなり、胸の腫瘍は半分ほどになりました。 だけど、1ヶ月抗がん剤をしなかったことで転移が心配になりました 主治医の先生は、抗がん剤が効いて癌が弱まってるから転移する可能性は低いと言いましたが、毎日恐怖です。 ウィークリーパクリ+ハーセプチン、パージェタ投与が始まりましたが、2回目のときの血液検査でAST.ALTの数値が上昇し、ALTは150まで上がりました。(前回までは正常範囲値でした) 先生はパクリタキセルの影響だと言ってましたが、家に帰ってから肝転移が心配になりました 。 この状況、この数値で肝転移は疑わないのでしょうか。

44歳の女性です。乳がんステージ1で、リンパ節転移なし。 10月に部分切除で手術をし、その後放射線治療を30回行い、タモキシフェンを飲んでます。 飲んで2ヶ月くらいですが、先日血液検査したところALTの数値が110でした。タモキシフェンを飲む前は35くらいでした。 ほかに数値が基準を超えたのはAST57.γGTP79でした。 お酒は週に5日くらい飲んでましたが、量は少なくて一日ビール200mlくらいです。 お酒のせいだと思うと病院から言われ、様子を見ることになりました。 お酒の可能性はもちろんあると思うのですが、下記、ご質問です。 タモキシフェンの服用で肝機能が悪くなることはありますか？ あと、もしタモキシフェンで肝機能が悪くなることがある場合、タモキシフェンに代わる薬はありますか？

現在 乳癌手術後の抗がん剤とホルモン療法をうけています。この18日から4クール目の抗がん剤の点滴の予定が入っておりましたが 今日 持病の糖尿病の方で血液検査をすると 肝機能が前回よりさらに悪くなり今度の抗がん剤は延期になり造影剤をつかい腹部CTをとることになりました。GOT.121 GPT200.LDH 285 rGTP.230. 中性脂肪298.LDLコレステロール173.という数値になりました。このような数値になったのは初めてで どんな病気が考えられるのでしょうか?入院ということもありえるのでしょうか?

以前もお伺いしたのですが、 ALPの数値が今年の３月の血液検査までは正常値でしたが、５月と８月は高値でした。 ALP 398(５月)→403(８月) ALP-1F 140(５月)→142(８月) 乳がんの術後治療中のため、 骨転移ではないかと、とても不安です。 先生にALPってなんですか？と聞いたところ肝機能の数値というだけで、 骨転移のことは何も言っていませんでした。 骨転移の可能性もあるのでしょうか。 ５月はMRIをしており、特に問題ないということでした。 今日は来週の腫瘍マーカーの数値確定後に次回の予約をしますと言われたのも気になります。 よろしくお願いいたします。

乳がん術後1年目の４０代女性です。 今日、肝機能の数値が悪く乳腺外科のドクターから話があり消化器内科に受診しました。 乳腺外科でもある消化器内科だったため、採血の際に注意しなかった私が1番悪いのですが乳がん患側で採血をされてしまいました。 打たれている時に気付いて採血まではしてませんがすごく心配です。 ドクターに受付の人から確認してもらい 受付の方より先生は大丈夫と言っていますとお話がありました。 今はリンパ浮腫が心配でなりません。 このような内容で大変恐縮ですがアドバイスをいただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

乳癌の温存手術後の放射線治療を1月～2月始めまで受け、終了と同時にタスオミンの服用が始まりました。 先日、家族から風邪をうつされてしまい、いつもより重い症状なのが気がかりで、昨日近所の病院で検査をして頂きました（放射線やタスオミンは白血球・血小板減少のリスクがあり、時期的に放射線肺炎も心配な為） 肺レントゲンは問題ありませんでしたが、採血結果が気になるものが幾つもありました。 （昨日担当して頂いた先生は採血結果は問題ないと仰ったのですが・・） 以下前回の採血（昨年10月）との違いが気になる項目です 前回　ＧＯＴ　19→今回35 　　　　ＧＰＴ　12→30 　　　　γＧＰＴ　22→69 　　　　白血球数　4700→3300 　　　　リンパ球数　1212→330（好中球79.1　リンパ球10.5 その他10.4） 　　　　血小板数　264→179 他にもコレステロールや中性脂肪が前回より大分低い値でしたが、血小板の減少やリンパ球数の少なさを特に懸念しております（風邪が治ったら更にリンパ球は低下しそうです）これだけ少ないと問題になるのでは？と思うのですが・・・ 放射線による影響もあるとは思いますが、これはタスオミンの副作用ではないかと心配になり、昨日今日は発熱もある事から服用を止めています。 乳腺の主治医の予約が来月末までありませんので、近く別途採血の件で相談しようとは思っておりますが、タスオミンは何日か休んでも急に影響は出ませんか？ 血小板数は基準値ギリギリですが、このぐらいの値で血の止まりにくさに変化は出ますか？（生理の出血など・・） 貧血の値も出ております（前回は問題ありませんでした）又、赤血球は通常範囲です。 これら総合的に副作用の可能性ありそうでしょうか？ （肝臓の数値については、葛根湯を3回服用したので多少影響あるかもしれませんが・・） 長文失礼致しました・・どうかご助言頂ければ幸いです。

今月末(最短)くらいに病院にいきたいとかんがえていますが、それでは悠長なのでしょうか。 (症状) 1.右の乳リンの下部の内側にコリコリ触れるものがある。左右比べると右胸だけ存在する。 2 5ヶ月前の健康診断にて、AST40、ALT85、γgtp93という数値がでて、肝機能の数値高値と言われた。 3 祖母が乳がんである。 (質問) 1. このようなコリコリは男性にもあるものなのか。また、あったとしても、問題ないものなのか。 2 気になるようになり、常にコリコリを確認して触りまくってしまっているが、触ることで、危険が増す。もしくは危険なものが更に取り返しのつかないことになるのか。極力触らないほうがいいのか。 3 男性の乳がんは予後が悪いというが、1月末の受診だと遅すぎるのか。 4 男性の乳がんがまれなのは、そもそもしこりができること自体がまれであり、そのようなしこりがある場合は乳がんの可能性が高いという解釈なのか。 5 しばらく様子を見たとした場合、このしこりがなくなったりすることもあるのか。 以上質問が多くなり、申し訳ないですが、ご回答お願いします。

状況：50代妻、乳がん（HER2タイプ）の治療（ステージ２a（リンパ節転移なし）、術前HER/PER -> 手術（non-PCR) ->術後カドサイラが終了 2か月後の最初の経過観察で肝機能の数値（特にγGTPが上昇（157)、AST ALTは50－60台）、以前から人間ドックで指摘のあった腫瘤がやや大きくなっているようにみえるとのことで次回消化器科の診察を受けることになった 質問：上記の状況で肝転移を疑う蓋然性は高いか。3次治療はエンハーツという理解だが、これはいつ開始するものであるか。 よろしくお願いいたします。