動脈の石灰化に該当するQ&A

年1回　血液検査と胸部から腹部のCTをしています　医師からは画像を見てまた読影結果も見て特に治療の必要もないとの診断を受けましたが　読影結果をいただいたのですが　脾門部に石灰化を伴う動脈瘤と書いてありました　毎年検査はしているのですが　今回初めてこのように診断されてきました 今後どのようなことに注意すれば良いでしょうか？ また印刷された画像には脾門部が写っているのでしょうか お教えください

6歳の子どもが、喉の不快感のため、CT画像を撮りました。すると、喉には何もなく心臓近くの動脈管の石灰化があると言われましたが、病的なものではなく、そのままで良いと言われました。心臓に近いのが心配で、、本当にそのままで良いものなのか教えて欲しいです。ネットで調べてもあまり事例がないような感じです。

15年前に狭心症でPTCA施術以来、今回初めて冠動脈CTを受けましたが、高度石灰化があり、評価が出来ず、負荷心筋シンチを受けました。結果は、虚血はないとのことでした。 この結果は、動脈硬化のために冠動脈が全般的に石灰化しているものの心筋シンチで現われるほど狭窄はしていないということでしょうか?ということなら、石灰化自体は、あまり心配する必要はなく、むしろ動脈硬化は安定した状態(粥状のプラークの段階を過ぎた)と考えてよいのでしょうか?(70歳代、男)。

先日，単純CT心臓ドックを 受けました。 安静時心電図や心臓超音波，運動負荷心電図などはA判定で異常無しです 冠動脈単純CT結果は石灰化指数合計が550で判定も1番悪い判定になりました。 そこで質問ですが 1，単純CT結果から，かなり石灰化が進行していると判断しても良いくらい正確なんでしょうか？ 2，ほぼ無症状なんですが，カテーテル検査を受けた方が良いでしょうか？ 以上お手数ですがよろしくお願いします

８９歳の母の心臓CTを撮った結果、冠動脈の複数個所で石灰化や狭窄が見られました。このままでは心筋梗塞や狭心症のリスクがあるのでカテーテルを挿して検査することになりました。一方、８９歳という年齢なので、今後カテーテルで治療をしていくことへの体への負担が心配です。投薬では石灰化した部分や狭窄箇所の改善は望めないのでしょうか？