子宮に指が入るに該当するQ&A

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性行為後(挿入なし)の不正出血と子宮頸がんについて

person 20代/女性 -

2ヶ月前から不正出血があります。最初はホルモンバランスの崩れなどかと思っていたので婦人科で経過観察中ですが、タイミング的に必ず性行為(生器の挿入はしておりません、オーラルや指を入れられたりはありますが1本でも痛く途中までしか入れられません)のすぐ後か1日後に出血していることに気づきました。しかもそのうち一回は指すら入れていない性行為でも出血しました。 子宮頸がんは性交経験がなくてもなると聞きましたが、性交なしとはいえその他の経験はあるとなると確率はやはり相当高まるものなのでしょうか?今は20代半ばですが初めてこういうことをしたのは高校生の時で(その時もやはり指を少し入れられただけです。この時含め性体験は今まで計10回で、すべて同じ相手です)、タイミングだけで言えば病状として現れてもおかしくないと思います。 HPVの感染経路的に処女の子宮頸がん検診はあまり必要ないというのが一般の見解ですが、まっさらに処女というわけでもなく、かといって指も入らないところに絶大な苦痛を伴ってまであの棒を突き入れる必要があるのか…とも思います。 その他も大きめの塊が出たりするので婦人科では腹部エコーをしましたが、子宮がやや後屈していることと卵巣が少し腫れている(大きさと時期的に排卵前の生理的な腫れでしょうとのこと)こと以外は問題ないようでした。が、経膣でないと子宮内膜症はわからないと聞いたのでそちらの可能性も疑っています。あとはびらんなど…。可能性としては子宮頸がんは低いでしょうか? 生理不順やおりものの異常はありません。ただ成人前は生理が5〜6日で血が出なくなっていたのが今は7日、茶色いおりものも入れれば8日くらいに伸びています。正常な範囲ではありますががんや内膜症で生理日数が伸びると聞いたので、そこも少し不安です。

4人の医師が回答

外陰がんとHPVの関係について

person 40代/女性 -

私は、時々外陰部に痒みがあり、酷い時は皮膚科で診察していただき、薬も貰っています。 その様な経緯で、外陰がんが気になり調べていた時、外陰がんがHPVと関係があると知り、疑問に思った事があったので、ご質問させていただきます。 1:外陰がんの原因となるHPVの型は、子宮頸がんの原因となるHPVの型と同じなのでしょうか?つまり、外陰がんの原因となるHPVの感染も性行為が原因であり、指で膣の入り口などの粘膜や皮膚を触ることでは感染しないということでしょうか? 2:調べると、外陰がんの多くは大陰唇に発生するとあります。また、子宮頸がんの原因となるHPVは粘膜に存在するという事も知りました。もし、外陰がんの原因となるHPVと子宮頸がんの原因となるHPVの型が同じなら、普通の皮膚である大陰唇に、粘膜型のHPVが原因のがんが多く発生するのはなぜなのでしょうか? 3:私はチューブ型の塗り薬を使っています。患部は、膣の入り口辺りです。指に薬をとって患部に塗り、そのままの指(洗ったりしていません)でまたチューブから薬を出し、患部に塗るという風に繰り返しているのですが、その過程でHPVがチューブの薬の中に入り、中でHPVが生息し続けているという事はあるのでしょうか?

1人の医師が回答

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