子宮頸がんASC-Hに該当するQ&A

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中度異形成から軽度異形成?

person 50代/女性 -

ドクターランナー先生へ いつも的確なアドバイスありがとうございます。 以前から相談させてもらってますが、子宮頸がんの異形成の生活が3年くらい経ちます。3ヶ月おきに 欠かさず細胞診、コルポ、組織診は今まで4回やってもらいました。最初は 細胞診3aのLSILで引っかかり、直ぐにコルポ、組織診をして中度異形成という結果。その間にもASCーUSやASCーH、時には陰性にもなったり。ここ最近はASCーHばかりでコルポ、組織診で調べると中度異形成。いよいよ少しずつ高度異形成に近づいてるんだと覚悟を決めてました。去年、セカンドピニオンで他の先生に見てもらい、ウィルスのタイピング検査をしましたところ18型とわかりました。但し基本的に中度異形成だし、直ぐに円錐切除手術よりも3ヶ月検診を続けていったほうがよいと 2人の病院の先生に言われました。結局、元の病院の先生のところに戻ってきました。前々回からの細胞診が2回ともASCーHが続いたので 又半年ぶりに組織診をしました。今度こそ、覚悟を決めて高度異形成の心構えをしていましたが 結果は軽度異形成でした。今まで中度異形成りだったのに、ちょっと拍子抜けしてしまいました。 病理組織診断、 mild dysplasia (1.2.3) 病理所見 、 3個の標本で、1.2.3ともに コイロサイトーシスをみる重層扁平上皮でおおわれたmucosaです。ここでは いずれもmilddysplasiaの所見です。 と書いてあります。 すいませんが コイロサイトーシスやmucosaという意味を教えて下さい。 中度異形成から軽度異形成になったということは今後消える可能性もあるのでしょうか。 長い文章になってしまい申し訳ございません。御回答宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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