心不全 心電図でわかるに該当するQ&A

三度目の尿管結石になり、チアトン、ウロカルン、チョレイトウを服薬して二週間になりますが、二センチから小さくならず、水腎症が悪化しているようですが、さらに二週間服薬して様子をみることになりました。(二週間後に落ちてなかったら内視鏡手術をすすめられました) が、24日あたりから全身が脈とともに揺れる症状や動悸、それに伴う息苦しさ、めまい、浮腫、口渇、嘔気があり、たまたまあった職場検診で心電図も引っかかりました。 職場からは腎不全からの心不全なんじゃないか?明日循環器を受診したらと言われましたが、検査結果の書類は来年に発行になるらしく、明日いきなり初診で診てもらうことができるのか心配です。 また、泌尿器科の先生(個人病院)に断りなく別病院を受診してもよいのか、今の病気以外病院に行くことがなかったのでイマイチよくわからないです。 私は病院勤務なのですが、病棟医師に言われたので不安でいっぱいです。アドバイスよろしくお願いします。

心雑音を指摘されて病院に行きました。今週末にレントゲン、心電図、エコーを受けることになっています。 今回の指摘でとても心配になっており、自分なりに本やネットで調べると自分は「大動脈弁閉鎖不全症」にあてはまるような気がしています。 今までは日常生活で気にはしていなかったのですが、思い返すと階段を昇ったり少し走ったりした後に動悸を感じます。心拍数も機械で計ると120以上越えたりしています。運動不足ということもありますが、他にも寝不足の時や熱い風呂に入ったあとは頸動脈あたりがドクドクしてるのが分かります。安静時には動悸はなく、脈の速さも普通です。 自分としては不快な動悸とは感じないのですが、慣れてしまっているだけで他の人よりも強く感じているのではと思います。 心雑音は初めて言われましたが、この歳(27)でこうゆう疾患が発覚することは珍しいことではないのでしょうか?

4年前くらいから時々息が深く吸えない時があります。最近は毎日あります。さらに深く吸うと左胸や背中が少し痛みます。 寝ている時と立っている時はそんなに気にならないのですが、運転中や仕事の休憩中など座っている時息苦しくなり、ゲップを出すと楽になるを繰り返ししています。 10月の健康診断で心電図が低電位の為、要精密検査になりました。 4年くらい前にも一度低電位の為要精密検査になり、心エコーをやりましたが異常なしでした。 さらに胸部エックス線も異常なしでした。 何か関係はあるのでしょうか？ 心不全など突然心臓が止まってしまうのではないかと不安です。 関係あるのかはわからないのですが、一週間前くらいから両肘が痛く、関節を押したり肘を伸ばしたりすると痛みます。 重い荷物を持った時からのような気もするのですが、リウマチなども心配です。 病院も何科に行ったらいいのでしょうか？ よろしくお願いします。

57歳の父のことです。 一度肝臓の方に上げたのですが、8/5、7と病院に行きうっ血性心不全となり7日入院しました。 カテゴリーが変わってしまったのでまとめて上げなおさせていただきました。 足とお腹が膨らんで診察を受けました。呼吸もお腹が膨らんでいるせいか苦しそうで、今週に入ってからは夜起き上がっていることもありました。 市民病院で採血、心電図、心エコー、レントゲンをして即入院となりました。 最初は4人部屋だったのですが、先生に状態が良くなくて今日きたのがギリギリだった。近い方がいいから。とのことで個室になりました。 体重が15キロ増えたので10キロは落としたい(おそらくほぼ水だろうとのことで) 昨日8日に私は初めて病院に行きましたが、6キロ落ちたと言っていました。 赤黒かった顔も少し色がよくなったように思います。 ただ痛風の発作が出そうだとのことで足は膨らんでいましたが。 主治医からは拡張型心筋症だと言われています。ただ、入院診察計画書には「うっ血性心不全」とあり、拡張型心筋症とは出ていません。 拡張型心筋症なら特定疾患の申請もできるはずですが、まだ確定するような検査はしていないということでしょうか。 私自身は先生にお会いしていないため詳しくは分からない上、長々とまとまらない文章ですみません。

6月初めに社内健診で心雑音を指摘され、心臓専門の病院にて検査したところ中等度の逆流がある僧帽弁閉鎖不全症（僧帽弁逸脱）と診断されました。 検査結果は、 ・MVAを中心に広範なPRPLAPSEあり、他Normal… ・Volmatric法：RV45ml、RF40％、ERO 0.4㎠ ・PISA法：RV40ml、RF40％、ERO 0.35㎠ ・逆流jet/LA面積比33％、Vena contracta:6.8ミリ ・心電図：正常・心機能：良好・大きさ：正常・壁の厚さ：正常・動脈の硬さの程度：20歳未満相当・BNP値10.1 ということで、半年ごとの経過観察になりましたが、大変不安な毎日を過ごしています。その中で、幾つか、質問があります。 1.主治医には、いつか手術します。今はまだ早すぎる。手術も生涯に1回がよく、今後は僧帽弁の手術もカテーテルでできるようになるかもしれないからそれに期待してもよいと言われましたが、いつかは手術となると不安と恐怖心でいっぱいで、自分なりに「ある程度の手術までの年月」を把握したく思いますが、やはり手術は1年～2年先ぐらいだと覚悟しておいた方がよろしいでしょうか？ 2.半年ごとの検査はきつい検査(経食道エコーとかカテーテル検査）ですか？初診時、確認すべきでしたが…。（初診の検査：血液検査、胸壁心エコー、心電図、レントゲン） 3.運動について、主治医には、激しいスポーツは控えた方がよいが、適度な運動はするべきといわれており、現在も1時間程度のウォーキングと軽いトレッキングなどを週に3回ほどしておりますが、これは大丈夫でしょうか？ 4.いつ手術をする日がくるかわからないという、不安と恐怖心が常に心にあり、人や医師の方に聞いたら、中等度の人でも、一生手術をしない人も沢山いるとのことですが、実際のところどうでしょうか？

社内健診で「心雑音」で引っ掛かりまして、本日、内科で心エコーをとって来ましたら、僧帽弁閉鎖不全症（弁が壊れている）といわれました。心電図やレントゲンは異常なしで、心雑音だけが聞こえるものです。約20分ほど、心エコー検査をして、「これだけ音が聞こえるのに、何故に今まで異常なしで通ってきたのかが謎だ。急に悪くなるものでないし…、でも軽いと思うからあまり心配しないで、３週間後にもう一度来て詳しい検査をしましょう。」と言われて終了しました。ただ、病気も怖いですが、検査がもっと怖い私ですから（少し心雑音について予習していました）即座に、経食道エコー検査を思い浮かべてしまい、怖くなって「食道にセンサーを通す検査だけは絶対無理です…（泣）」と半分泣きべそかきましたら、「代わりの検査で診ることができるから」と笑って言われてました。ここで、質問なのですが、１．経食道心エコーに代わる詳しい検査って、本当にあるのでしょうか？CT検査やMRI検査はやるかもしれないと言われましたが、そのような検査でわかるのでしょうか？ ２．また、この病気は深刻なものなのでしょうか？雑音が大きいのは、症状が悪い目安なのでしょうか？今日見ていただいた限りは、先生は「何十年後に手術を受けなくなるかもしれないし、一生、受けなくても大丈夫かもしれない程度だと思うよ」とのことでしたが、ネットで調べると怖い事実が出てきて、とても心配です。ただ、これまで私は山を調査する仕事をしており、3月～4月も1000mを超える登山を何度もしていましたが、大丈夫でした。