心拍数80は異常に該当するQ&A

検索結果:249 件

温泉医者先生お願いします(心臓の症状について)

person 30代/男性 -

別の内容ですので、改めて新規でご質問させて頂きます。(ただ、お世話になりっぱなしですので、無理でしたら完全無視してください。いずれ機会を見て受診しようとは思っております)。 3日前から、リズム良く打っている脈と脈の間が飛ぶ症状が夜中に時々あります。飛ぶ瞬間は「うっ」となり気になってなかなか眠れないのですが、それが気になっているせいか、今日の自転車通勤の帰り道、いつもより息切れと動悸、若干の吐き気がして苦しく、ゆっくりペースで帰りました。 普段ですと、片道10kmを自転車で全力疾走しても殆ど呼吸も乱れず鼓動が気になることもありません。また、自宅に付いてからも数分掛からずに心拍が平常(脈50程度)に戻るのですが、今日は30分くらい80前後で推移し、その間も少し苦しい症状がありました。 毎年の会社の検診(心電図)でもスポーツ心臓とは言われますが精密検査の必要も無く、雨の日も毎日、全力で走る…それが今日、突然動悸と息切れで苦しいような症状になるというのは、もうすぐ40代という事も有り心臓に問題が発生した為でしょうか。あるいは、たまたま体調が悪いとここまで症状が出るのでしょうか。 4年ほど前に同じような症状の期間がありましたが、循環器専門医から特に異常は無いといわれた後、いつの間にか自然軽快しました。ただし検査は平常時のレントゲンと心電図のみです。 最近、体に出る症状全般に対して少し神経質になり過ぎていている為、心臓神経症の可能性もあるかも知れませんが(それだったら良いのですが)宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

期外収縮出現時、脈を測っても脈飛びがない?

person 50代/男性 -

最近殆ど出ていなかったのですが、昨日からたまに期外収縮があり、意識したせいか今朝からは特に多く出ました。特に昼からはいつもと違い、背筋を伸ばすとかならずボコッとなり気分的に息苦しさを感じました。それで、脈飛び→深呼吸をしようとした際にまたボコッとなり、焦ってドンドンとツボにはまってしまい、職場ですので変に動くことも出来ず、ちょっとパニック障害の発作の時に近い心理状態で、苦しくて焦っているけど周囲に知られたくないため、非常に困りました。その後落ち着いた際、トイレに行きたくなり、いきみますと(通常は収まるのが)ボコボコと連発したりして、深呼吸するのですが収まりません。トイレで何かあったら孤独死になると思い、顔が赤くなるくらい息をこらえると不思議と収まりました。その時に何度か脈を取ってみたのですが(頸動脈)、ウッと言うくらい強く脈打っている筈の時に何も感じませんでした。これは一体どういうことでしょうか。強く打っているか抜けているなら何か感じるはずではないでしょうか。なお、スマートウォッチで脈拍を観察していましたら、特に速くもなく通常65から75くらいのところが、いきんだあと80後半まで上がったものの不整脈が出ている時でも75くらいでした。またスマートウォッチの異常心拍も機能としてはあるのですが、検出されたことがありません。やはりかかりつけ(循環器内科)の言うとおり意識が遠くならないようであれば心配ないのでしょうか。ただ、数年ぶりに多発し緊張したので肩に力が入りガチガチです。緊張は余計出るのでリラックスしようとするのですが…。毎回恐縮ですがご助言お願いします(冷たい水を一気飲みし、今はほぼ落ち着きました)。

3人の医師が回答

母が老人ホーム入所中完全房室ブロックを起こしましたが施設が医師に診せたのは9日後で既に手遅れでした。

person 70代以上/女性 -

元気だった94歳の母が老人ホーム入所中、突然40前後(通常80)の徐脈(10日後に心電図検査で完全房室ブロックと診断)となりその後肺炎等を併発して衰弱して亡くなったのですが、医師に見せてもらったのが徐脈発生後9日も経ってからでした。 すぐに医師に見せてもらっていれば救命の可能性はあったでしょうか。 ご意見を聞かせていただければ幸いです。経過は下記の通りです。 記 1/1 施設でおせち料理をたべてくつろぐなど元気だった。 1/13 施設内で訪問診療にて心電図検査実施。 右脚ブロックがあるも高血圧症の人は良くあることで、その他異常なしとの診断 1/21 突然、心拍数が通常80から40前後に減り徐脈が起こる。以後死亡する2/21日まで徐脈が続く。看護主任は30日の定期回診まで徐脈のことを医師に報告せず。 後日、元気そうだったので1/30の定期回診で診てもらえばいいと思ったとの看護主任の説明が家族にある。 1/28 朝37.8度の発熱。(CRP11.3)看護主任は徐脈のことを報告せず、施設嘱託医(主治医)は尿路感染症と診断し尿路感染症の抗菌剤服薬(レボフロキサキシンOD錠250g)を開始 昼から解熱。 1/30 主治医の定期回診。 この日、はじめて看護主任が21日から徐脈が続いていることを医師に報告。 主治医の勤務する病院に本人を連れていき、心電図、胸部X線検査を受ける。 ホルター心電計装着。 1/31 主治医の勤務する病院にて胸部CT検査。 2/3 ホルター心電計の結果が出て、完全房室ブロックと診断される。 高度の肺炎(CRP20.1)も併発しており抗菌剤セキトリアキソン点滴投与開始。 2/12 主治医の紹介により大学病院に受診。ペースメーカー手術を希望するが 肺炎が収まっておらず(CRP16.87)、手術は困難と断られる。 肺炎が続き、衰弱が始まっているため肺炎が収まったとしても手術は無理だろうといわれる。 徐脈がおこると血流が不足しあちこちの臓器が傷んでくる。すこし様子を見すぎたとの医師の意見がある。 2/14 容体悪化の為、施設から総合病院に救急搬送される。 2/21 その後いったん肺炎は収まりかけるが、最高血圧は260を記録するなど超高血圧が続いていた。 総合病院呼吸器科医師によると、肺炎、高血圧等は徐脈性不整脈が原因と思われるとのこと。 2/21 夕方、容体が急変、急性心筋梗塞を併発し死去。

4人の医師が回答

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