心電図右脚ブロックに該当するQ&A

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脈が飛ぶ 夜から倦怠感が増す

person 40代/女性 - 解決済み

ここ4-5日、寝る前に動悸が激しくなったり、落ち着いたりを繰り返していました。 熱はなく血圧もほぼ平均値で、手足が冷たかったり喉の渇きがあった為、こちらで相談し 自律神経の不調かと思っていました。 動悸は深呼吸やストレスを逃がす方法で、少しづつ改善がみられました。 今朝、横になっていたら脈が一瞬飛ぶような感じが三回ほどありました。 夜になると倦怠感が強くなり、背中の右側が痛み出し、左に広がってきます。 全体が痛み出すとカロナールを飲まないと収まらない状態です。 これが先月の半ばから時々起こります。 この倦怠感は一体何だかよくわかりません。 朝起きてもアリナミン等を服用しないと怠さで起きていられません。 ストレスによる自律神経の不調か循環器か、そろそろ受診すべきか悩みます。 参考になるかわかりませんが、十年程前から心電図で右脚ブロックと診断されました。 十日ほど前に上記の症状があった状態で血液検査を受けても、異常はありませんでした。 仮に心臓他の臓器に負担がかかっていた場合は、かならず血液検査に反映されてくるものでしょうか。馬鹿だとは思うのですが、なるべく病院に行かずにすむならそうしたいです。心臓だとエコーや心電図を取る必要がある、とは理解しています。 背中痛は心臓の負担と関連がありますか。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

健診結果での不完全右脚ブラックとブルガダ様心電図について

person 50代/女性 -

数年前からずっと不完全右脚ブロック、今年初めて、ブルガダ様心電図と書かれました。健診時、看護師が異常を感じ2回撮り、2回分の心電図と共に健診結果として送られています。 1回目:Saddleback型ST上昇(右胸部)v2、RSR’パターン、反時計回転→解析結果:(v2 Stu:0.21mV) Saddleback型を検出しました。 8分後に、2回目:Saddleback 型ST上昇(右胸部)v2、Coved型軽度st上昇(右胸部)v1、不完全右脚ブロック、反時計回転→解析結果:(v2 STj0.25mV)Saddleback型を検出しました。 そして総合的な診断報告書には、【不完全右脚ブロック、ブルガダ様心電図】とだけ、書かれていました。健診翌日、健診病院の循環器の先生に診ていただき、念の為エコー撮影【拡大(−)、EF=62%、Wall Wotion WNL、逆流なし】前回の心電図と見比べ変わっていない、エコー結果と家族歴なし、失神歴なしという事から、来年の健康診断にまた心電図を撮ればいい、何もなしの経過観察になりました。 1.循環器の先生が前回の心電図と見比べた時、1回目のデータのみしか見ておらず。2回目の結果のCoved型軽度st上昇を鑑みなくて大丈夫なのか?更なる詳しい検査をしなくて良いのか?更年期なのか?以前ごくたまにめまい⁈もあったので心配です。 2.健診翌日に先生が、ブルガダに見えるように機械が拾うこともあり、前回同様、不完全右脚ブロックだと結論が出たのにその1週間後に送られてきた健診結果には【ブルガダ様心電図】と記載されるものなのか? 3.心電図2回目に、Coved型軽度st上昇と記載されているのに、解析結果には反映されていないのはどう解釈すればいいのか? 4.不完全右脚ブロックだけなら、coved型軽度st上昇と見られるまでの変化が起こるのか?

3人の医師が回答

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