点滴だけ生きられるに該当するQ&A

検索結果:613 件

大腸癌から膵臓へ転移

person 40代/男性 - 解決済み

主人が6年前に大腸癌が見つかり、治療をしています。去年骨、肺に転移有りでステージ4と診断されました。 1年間凄く悪くなる事もなく点滴の抗がん剤治療をしています。 昨日お腹が痛いと言ってうずくまっていました。ちょうど、点滴の日だったので病院で先生に伝えたらCTを撮りました。 結果は膵臓に影がある。 点滴はもう出来ない。 次からはロンサーフと言う飲み薬の抗がん剤になります。 劇的に効果はないけど。 と言われました。 質問です。 ・膵臓に転移するとどうなりますか? ・オレンジっぽいオシッコが出た。と言ってましたが、これは抗生剤の影響ですか? ・今は元気ですが、どれくらいのスピードで悪化するのですか? ・治るとは言いません、共存、生きていけるには何か方法はありませんか? ・大腸癌から膵臓に転移はあんまり聞いた事がないけど、影がある。おそらくしこりです。血液検査に炎症の数値が出てる。と言ってました。おそらく?ってもしかしたら、ただの炎症って事もあり得るって事ですか? 私達は結果を聞いて落胆しました。 主人があとどれくらいだろう。と口にしてました。まだ41です。辛すぎます。 今後の対応や注意する事もあれば教えて下さい。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

高齢者 点滴のみ 長期入院

person 70代以上/女性 -

91歳の祖母が昨年末から「緩和ケア病棟」に入院しています。緩和ケアといっても、がんではなく、本人の口からの食事ができなくなり、必要最低限の栄養と水分を点滴で摂取するための療養を行うという病棟のようです。 祖母は元々は肺炎で入院しましたが、肺炎自体は完治しました。 しかし、その後本人が病院食を「まずい」と言って食べたがらなかったため、食事をきちんと摂れるよう、入院前に利用していた介護施設に戻ることを家族として希望しました。 その希望に対し医師からは、「食事がきちんとできることを確認してからでないと、退院させられない」とのことだったので、病院にはなんとか祖母に食事を促して食べさせてほしいとお願いをしていました。 そうこうしているうちに、祖母は食事が自力ではできなくなってしまい、点滴のみで生きながらえている状態です。 医師からは、自力で食事ができないということは、どんどん体力が落ちていくので、余命数週間で、長くても3ヶ月あるかないかというようなことを言われました。 しかし、祖母は半年以上たった現在も生きており、先日見せたかき氷の写真に反応して「美味しそう」と話していました。(認知症もあるので意思疎通が常にしっかりできるわけではありません。正直わからないだろうなと思って写真は見せました。) 静かな病室で食事もできず、ただ命が尽きるまでの時間を飲まず食わずで過ごすしかない祖母がとても可哀想です。 本当に点滴で命を繋いでおくことしか現状できないのでしょうか。 例えば胃瘻にして胃や腸を動かすとか、なにか少しでも症状が回復していくような治療がないものなのか知りたいです。 正直、いまの主治医は回復のための何かを提案してくれるとは思えないので、こちらでなにかアドバイスがいただけたらと思い相談しました。 些細なことで構わないので、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)