53歳、主人の事でお尋ねします。
1週間くらい前からなんとなく胸が痛いと言っていて、
肋骨にでもヒビが入ったかなと本人は言っていました。
ところが熱が39度も出て、息苦しくなってきたので、
かかりつけの内科に診てもらったところ、重症の肺炎と言われ
大きな病院を紹介され、その日のうちに救急入院となりました。
検査の結果、右肺の2/3が真っ白で、左肺にも少し炎症が見られるということでした。
その時は、CRP 18.45 白血球数 96.8 γ-GTP 249
でした。
3日間抗生物質を投与していますが、夕方から毎日高熱が出ていている状態で、
解熱剤(座薬)を使用しています。
今日、血液検査をしたら、
CRP 12.09 白血球数 73.4 γ-GTP 611で、
エコーを撮ったら、肺に水が溜まっていると言われました。
それで水を抜くことになったのですが、その水に血液が混じってました。
針を刺す時に血が混じるということはあるのでしょうか?
骨に当たって針が入らず、3回もやり直したそうです。
亡くなった主人の父と同じ状態なので、本人がとても気にしています。
亡くなった義父は、肝臓がんから肺に転移して、血液の混じった水が溜まりました。
私はとっさに、お父さんの時とは色が違うねって言ったんですが・・・
やはりガンの疑いがあるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。