肺炎の跡に該当するQ&A

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11ヶ月 男児 BCG跡の腫れ

person 30代/女性 -

BCGは2023/7/22に受けました。 1/21の夜にBCG跡が赤く腫れ上がりました。その他の症状は鼻水と咳でした。 翌日月曜日の朝、身体中に発疹が出た為、小児科へ。 川崎病の疑いがあるが症状が出始めたばかりなのと、他に川崎病特有の症状がないので様子を見たいとの事で帰宅。 夜に発熱しましたが朝には下がりました。 次の日の火曜日にもう一度受診をした所、熱が下がったのとBCG跡が酷くなって居ないので大丈夫であろうとの事で様子を見て2日後に受診して欲しいとの事で帰宅。 コロナ・溶連菌は陰性でした。 2日後木曜に受診した所、朝に下がっても夜には熱が出る事・肝数値が良くない・BCG跡が酷くはならずとも赤い事から大きめの病院へ紹介状を出されました。 すぐ転院して救急で血液検査・レントゲン(肺炎の有無)・鼻腔検査をした所、炎症の数値もそこまで高くない・身体の発疹も引きつつある・検出されたのは風邪ウイルスのみな事から次の日の昼に小児科へ予約を入れて帰宅。 翌日、金曜に小児科で診察をするも熱が下がった事・BCG跡の赤みは引きつつある事から川崎病の疑いは低いとの事で次の月曜日に再診の予約を入れて帰宅。 土曜の夕方に突然の嘔吐と下痢で熱はなし。吐き気が強く胃腸炎?のようでしたが日曜の夜には回復しました。 月曜日に大きめ病院の小児科で診察。 やはりBCG跡が赤い事が気になるから次の金曜日にツベルクリン検査をするかもしれないと言われました。 調べるとコッホ現象からのツベルクリン検査等は 出てくるのですが、コッホ現象がこんな遅れて起こることは有り得るのでしょうか? 今現在のBCG跡の写真です。

6人の医師が回答

小細胞癌の治療について

person 70代以上/男性 -

80歳になる父についてです。今年初めに限定型の肺の小細胞癌と診断され放射線治療と5回クールの抗がん剤治療が終了して1か月以上経ちます。 (元々は6回の予定が血小板等の数値が上がらず断念) 先週脳のMRIとpetCTをしていただき、結果を聞きに行きました。脳には転移なく、petでの画像で肺が赤く染まっている部分がありましたが、検査技師の見解は放射線治療による肺炎の跡だろうとのことでした。 腫瘍マーカーはProGRPが70台と少し高めに出ていましたが、 先生はこの段階では腫瘍が残っているのかそうでないのかがわからないので薬等の治療はせず定期的に様子を見、脳だけ予防的な放射線照射をするとのことでした。 説明を受けているときはそれで納得したのですが、今思えば赤く染まって見える部分が腫瘍の可能性もあると思うのですが、このまま放っておいていいものなのでしょうか? 腫瘍マーカーも2月に一度下がってから3月くらいからずっとこのくらいの数値で高めだけどこれだけでは腫瘍の存在が判断できないような言い方をされたのですが、そうなのでしょうか? 今後も定期的にレントゲンと血液検査をして変化がないか見るようですが、petCTでもわかりにくいものがレントゲンで変化がわかるのかと疑問も残ります。 本人は肺が時々痛むらしく、腫瘍が残っているのではと疑っています。 私も簡単にはなくならない癌だと思っているので、残っていた場合このままでいいのか疑問が残ります。 小細胞癌の治療として、このように断定できない場合は放置する状態でいいのかどうか、先生方のご意見をお伺いできれば幸いです。

5人の医師が回答

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