肺結節健康診断に該当するQ&A

検索結果:353 件

35歳女性、海外駐在中、右肺中葉にすりガラス陰影が見つかりました

person 30代/女性 -

35歳の女性、現在中国上海駐在中、23年11月に健康診断のCT検査で肺中葉にすりガラス結節が見つかりました。24年1月に上海現地の呼吸器専門医に再検査してもらった結果: (CT画像添付の通り) ‐ すりガラス様陰影と充実型の結節の混在型(mixed GGO)肺中葉に1個、サイズ6.8mm、CT値 -775Hu ‐ (炎症の疑いがあるため)抗生剤が処方され、2週間を飲んで更に3週間を経ってから再度CT画像にて経過を確認、効果がなければ胸腔鏡手術にて切除を検討 補足として: 性別:女性 年齢:35歳 その他症状:寒暖差や季節の変わり目で咳がよく出る 喫煙歴:なし 家族歴:外祖母‐肺がん 先生たちへの質問として、 1.現地の先生の診断結果にセカンドオピニオンを頂きたいです。 2.このサイズのMixed GGOが大きさ、性状不変というのは確率的に少ないものでしょうか?(ほとんどの場合は消退する?) 3.このサイズのMixed GGOが不変の場合,やはり肺がんを疑うべきでしょうか? 3.昨年1月にコロナに罹患しました。軽度の症状ですみましたが,GGOの原因として考えられるでしょうか? 4.昨年11月,今年の1月にCT撮影、さらに2月に経過確認で再度CT撮影する予定ですが、被曝量的に問題あるでしょうか? 現在海外駐在中で、現地の消化器内科先生のみによる診察のため、詳しいコメントを伺うことが出来ず不安です。何卒宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

どのように考えればよいのか、また、心配ないのか…

 今年の2月頃、かぜ?をひきました。せきは2ヶ月ほど続きました。  その間ひどいときは睡眠にも影響が出るほどで、そのうち右肺が痛くなり、せきをするときや子どもが胸の上に乗ってきても痛いほどでした。  2つの病院(内科)にかかり、レントゲンを撮りましたが写真には何も写っていないということで、最初の病院ではPL顆粒、コルドリン、ダーゼンを、2つめの病院ではクラリシッド、アストミン、ポンタール、ダーゼン、ムコスタなる薬を処方してもらいました。  薬を飲んでいると症状は和らいでいきましたが、薬がなくなったときからまたせきと肺?胸?の痛みが復活してきて、また病院に行かなくては…と思案しているうちにやがて症状は消えました。  それから6月に職場の健康診断があり、レントゲン撮影したところ、「右肺に結節性の陰影」と診断され、先日大きな病院で診てもらいました(呼吸器科)。  レントゲンとCTを撮影した結果は「何も写っていません」とのことで異常なしでした。2月の頃の肺の痛みと今回のことについても「肺に穴が開いたりすると痛みます。あまり関係ないのでは」という今ひとつよくわからない説明でした。  とりあえずは心配はないのでしょうが、職場の上司から「知り合いで健診で陰影が見つかって、検査をうけたが異常なしと言われたが、念のためもう一度別の病院に診てもらったらガンが見つかった」とちっともありがたくない忠告をいただき、全然すっきりしません。 (1)来年の健診まで何もしなくて良いのか、やはり別の病院でもう一度診てもらった方がよいのか、 (2)2月の胸の痛みは何の可能性があるのか (3)陰影が写っていて、精密検査を受けたら「ない」…どっちかの検査が間違っているのか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

肺のすりガラス結石

person 40代/女性 -

以前にも質問させて頂きました。 すりガラス結節に関してです。 発作に近い痰の絡んだ咳や空咳、酷い喘息の症状は8年前から毎年冬から春にかけて有、レントゲンも異常がなく咳喘息と診断されました。念の為ヘルカリctを懇願し、偶然に肺に5〜6mm弱のすりガラス結節が1つ見つかり他にも明らかな問題のない炎症の跡も見つかりました。6ヶ月後の経過観察です。と告げられ念の為癌患者の砦といわれる国立の呼吸器内科の医師、兼研究者の権威ある先生にセカンドオピニオンを60分診断頂きました。結果、画像、問診、様々な角度から検証頂き癌である確率は10%以下で炎症の可能性がかなり高いといって頂きました。境界明瞭とも不明瞭ともいえないが、周りの輪郭のようなものは血管の炎症、濃淡のないすりガラス、毛羽立ちなし、周囲を引き込んでいる形跡なし、6ヶ月から1年先の経過観察でも構わないくらい怪しくないとの事ですが、これ以上は小さな結節なので診断は難しいとのことです。咳喘息で痰がたくさん出ていると 間接的にこの様な結節は簡単によく出るとのことですが… 2018年1月に健康診断のctで発覚 2018年9月に大学病院のctで変化無し 質問が2つあります。 ●今年に一年後の経過ctをとるのですが、これで変化無しの場合、次回1年後はまたctを取るべきでしょうか? セカンドオピニオンの先生は2年経過し 変化無しは炎症を疑うので今後経過観察はしないのがスタンダードといわれましたが、たまに4、5年後から大きくなりだしたなどという論文が出てましたが いかがでしょうか? ●前回2018年9月では変化無しだったのですが、セカンドオピニオンの先生は 変化無しなど、消えない炎症もたくさんあります。とのことでしたが、炎症は消えるものという見解の先生が多い為 実際はいかがでしょう?

1人の医師が回答

肺ガンの確定診断について

person 30代/女性 -

今年70歳になる母親が毎年受けている健康診断にて、右肺下葉の結節にて精査となりました。 本日、PET CT、頭部MRIの結果説明があり、頭部MRIは異常なし。 PET CTでの集積は肺、甲状腺、肝臓にあったが、甲状腺と肝臓は転移ではなさそうとのことでした。肺はオレンジ色になっており、来週気管支鏡検査での確定診断となります。 いくつか質問をさせて下さい。 1.肺の集積の色がオレンジでしたが、色でガンの悪性度はわかるのでしょうか? 2.甲状腺と肝臓の集積については主治医は転移ではないと判断したのでしょうか?もし肺ガンの転移がある場合現時点でもPET CTでわかるのでしょうか? 3.レントゲンでの異常の指摘の場合、ガンは初期の段階ではなくある程度進行しているのでしょうか?母は時々乾いた咳をすることがあるのですが、初期では症状はほとんど出ないと言われているので、どのくらい進行していると思われますか? 4.気管支鏡で右肺下葉まで到達させて細胞を取ることは取ることは可能なのでしょうか? 肺ガンの可能性が強いのなら、気管支鏡ではなく外科的生検で、そのまま切除術を行うことはできないのでしょうか? 5.気管支鏡で細胞を取ることができなかった場合、ガンの疑いが強い場合は、体の外から針を刺して生検をする方法はしないのが一般的ですか?

2人の医師が回答

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