50歳男性。逆流性食道炎のやや強い症状ありの者です。
胃カメラ検査をしたところ、食道と胃の境目に10ミリ程度の過形成ポリープが見つかりました。生検の結果、良性だということですが、それなりに大きいので、将来10パーセントの確率で癌化することもあるので、半年後に胃カメラを飲むことになりました。
非常に親切な先生で丁寧に教えていただいたのですが、過形成ポリープでありながら10パーセントの確率で癌化することもあるというのは少しショックでした。10パーセントというのは10人に一人ですから、かなり高い確率のようにも思えるのですが、どうなんでしょうか?そんなに深刻に考える必要はないのでしょうか?
それとも、この先、必ず忘れずに半年置きにカメラを飲む必要があるのでしょうか。