いつも参考にさせていただいております。生後3ヶ月の子供に広範囲の茶あざがあります。
世界地図のような形で顎、首、胸、背中と繋がっており、肘下も広範囲に出ております。胸と背中は正中線に沿って出ており、片側にのみ現れております。境界線はギザギザしており、生後1ヶ月の頃より明瞭になってきました。
発達の遅れや左右差等はまだない状態ですが、マッキューンオルブライト症候群は痣状態のみで確認することは出来るのでしょうか。(痣の出方が特徴的など)
皮膚科で可能性が高いと言われ、とても悲観しております。遺伝子検査をする予定ですが、やはり皮膚科の先生に可能性が高いと言われましたら、ほぼ確定でしょうか。
なかなか受け入れられず、このような質問になってしまって申し訳ございません。