腎臓病クレアチニンegfrに該当するQ&A

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健診にて2年連続クレアチニン値で引っ掛かり再検査、シスタチンCとの乖離が大きい。

person 40代/女性 - 解決済み

41歳です 前回も相談させて頂いたのですが クレアチニンの値で引っ掛かり再検査となり本日その結果が出ました。  今までの健診結果 クレアチニン eGFR 35歳→0.79 36歳→0.86   60.6 37歳→0.79   65.3 39歳→0.84   60.6 ※40歳→0.86  ※58.7 再検査となりました 同年再検査→0.79  64.4 (シスタチンC→0.66 推算GFRcys→117.7) ※41歳(今年)→0.88 ※56.8 再検査となる 先月再検査→0.82   61.4 (シスタチンC→0.63 推算GFRcys→123.3) 今回の再検査のみ白血球±になりましたが 今まで全部の年、全ての項目において尿蛋白、尿潜血、その他は何も異常がありません。 あまりにもクレアチニンとのシスタチンCから求められるGFRに乖離が見られるので割って2で割った位の数値だろうと言われたのですがそういうものなのでしょうか。 運動は毎日ではないですが週に1度、5年ほど前からヨガを行っておりそれなりに筋肉はついていますが155センチ42キロの痩せ型です。 体質的にクレアチニンが高値に出るということもあるのでしょうか。 慢性腎臓病の可能性はありますでしょうか。 ご回答の程よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

sleの入院

person 40代/女性 - 解決済み

昨年5月頃からsleの疑いで検査を続けていましたが、前回、今回と尿淡白、尿素窒素、クレアチニン、eGFR、尿酸、顆粒円柱など腎臓の数値に異常がでてきました。(膠原病の疑いのはじめから貧血と抗体上昇、補体低下、尿潜血があります) 膠原病内科の医師はなるべく早く(今週末にでも)入院して腎生検をして、ステロイド投与で入院2ヶ月といわれました。 その後、腎臓内科でも診てもらうようにと紹介してもらい、どうするか話したところ腎生検は早い方がいいが、仕事、家庭などの調整もあるので来週入院日を決めて、腎生検およびステロイド投与のための検査、治療入院で一月ほどといわれました。 自分自身は、疲れやすいかなぁというくらいで自覚症状がありません。 数値が悪く検査をしなければいけないと頭ではわかっているのですが。あまり自覚症状がないため入院することを気持ちがついていきません。また、膠原病内科の医師は2ヶ月、腎臓内科の医師は1ヶ月の入院期間といわれ、私としては短い方を信じてしまうのですが、インターネットなどみていると2ヶ月入院している方が多く心配ばかりが募りメンタルがガタガタです。一般的にはどのくらいの入院が必要なのでしょうか?

3人の医師が回答

58歳男性。身長168体重61クレアチニンが1.3超フォシーガを服用中。効果が見えない。

person 50代/男性 -

私は男性58歳、身長168cm、体重61Kgです。毎年健康診断を受診しており2021年6月の健診でクレアチニンが1.34(eGFR:44.1)という結果を受けて、それまで「経過観察」だったのが「要精密検査」というステータスになったため、腎臓内科のある総合病院で現在診察を受けています(2021年11月~)。そこで改めて尿検査、血液検査、CT検査、エコー検査を実施しましたが、クレアチニンの数値が高い原因は不明のままです。 血糖値や尿酸値はずっと正常値です。 現在自覚症状は何もなく、CKDに該当する症状(むくみ、疲れやすい、夜間尿、息切れ等)もありません。強いて挙げれば横になっていた状態で立ち上がると立ちくらみがするくらいです。血圧は朝夜測定していますがあまり変化はなく、上が105、下が70前後くらいです。食事は毎日3回、ほぼ毎日同時刻に摂っており、バランスが偏らないように注意しています。また、昨年の健康指導で体重・腹囲増加を指摘されたため糖質を摂り過ぎないように注意しています。お酒は2回/週程度で、夕食時にハイボールを1杯程度です。 たばこは若い時はヘビースモーカーでしたが、2005年に禁煙し、そこからは1本も吸うことなく現在に至っています。2022年2月より「フォシーガ」という薬を処方されて毎朝服用していますが、クレアチンの数値はあまり変化がありません(若干悪化気味)。 そこで相談なのですが、クレアチニンの数値から私は慢性腎臓病ということになるのでしょうか?私の症状ではフォシーガは有効なのでしょうか?また、日常の生活で何に気を付けたら良いのでしょうか? 過去5年の健診結果 検査項目 2018 2019 2020 2021 2022 クレアチニン 1.20 1.25 1.29 1.34 1.37 eGFR 50.5 48.1 46.2 44.1 42.9

2人の医師が回答

慢性腎臓病の治療について

person 60代/男性 - 解決済み

6月下旬の職場の健康診断で、軽度の腎機能障害がありますと結果が来ましたので、9月中旬に同区内の腎臓内科を診察、検査をしてもらったら、クレアチニン1.01 eGFRが58.4で、慢性腎臓病G3aA1と診断されました。糖、たんぱく、潜血等はありません。また、別医院で、処方されたプラバスタチンNa錠を服用しています。 その時、(1日塩分3g以上6g未満に、また健康食品はやめるようにと)栄養指導を受けるとともに、腎臓を保護するために、保険適用となったフォシーガ5ミリ錠を1か月分処方され飲んできました。ただ、副作用で便秘となり、3~4日に一度しか出なくなりました。 昨日、通院して、血圧上110台下60台で、このことを話しましたら、整腸剤などの薬は出せない。もうひとつ別に、腎臓を保護する薬として血圧を下げる薬があると紹介され、どうしますか?と問われ、ただでさえ低めであるのに、自分では判断がつかず、11月の別院での人間ドックの結果を見てということで、保留としました。 今後、腎機能をこれ以上進めないように保護しながら、どのように治療を進めていったらいいのでしょうか? また、このプラバスタチンNa錠10ミリグラムは慢性腎臓病には影響はないのでしょうか?(インターネット上では服用を中止すると書かれていますが・・・・)

2人の医師が回答

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