腎臓結石そのままに該当するQ&A

検索結果:480 件

体外衝撃波結石破砕術の危険性は

person 40代/女性 -

先日、茶色い血尿が出たので泌尿器科を受診し、軽い右腰痛もあったことから、静脈性腎盂尿管撮影検査というのを受け、右腎盂あたりにおよそ9ミリの結石のあることがわかりました。今のところほかに症状はなく、腎臓の腫れもないとのことで、とりあえず月一回のエコー検査で追跡することになりました。希望があれば体外衝撃波結石破砕術を受けるのも良いと言われました。 それで思い出したのですが、以前、「衝撃波による治療を受けた人は、その後数十年間での糖尿病や高血圧リスクがかなり高くなっている」という内容の記事を見たことがありました。これはその後、確認されたことなのでしょうか。 私は15年ほど前にも尿管結石で非常に痛い思いをしたので、このまま結石を抱えていることへの不安は大変強いのですが(そのときは石が小さかったので、衝撃波による治療はせず、自然に出ました)、一方で、衝撃波で腎臓や周囲の臓器を損傷されるリスクがあるとすると、この治療も怖いような気がして迷っています。 何もかも都合が良いという治療法はないものかもしれませんが、体外衝撃波結石破砕術は現在、どの程度リスクがあると考えられているのか、教えて頂けますでしょうか。

1人の医師が回答

総胆管結石 転院

person 60代/男性 -

私の父、68歳について相談です。 9月9日夜間、意識障害、血圧低下(60代)、発熱40度、で救急搬送されました。 300床(200床は療養型)あまりの2次救急の病院に運ばれました。医師より総胆管結石によるショックを起こしており、すぐに処置をしないと命にかかわること。内視鏡でチューブを通すが、その処置は自分しかできないこと。入らないこともあるため、3次救急に運びますか。と説明がありました。一度呼吸停止があったこともあり、3次救急に運ぶ途中て間に合わない可能性も考え、お願いして無事にチューブは留置されました。次の日の説明では検査結果で肝臓機能も腎臓機能も悪く、炎症反応も高いと簡単な説明がありました。もともと貧血があり、その精査も必要ということでした。 幸い次の日には意識もはっきりし、尿も出てきて2日後には大部屋へ、現在5日経過し、流動食ですが始まっています。 ここからが質問なのですが、この状態で家族が次の日に受けた簡単な説明のみで、本人にはまったく説明がなく本人が不安がって不信感を募らせています。 現在の病状や今後の方針などまったく聞かされないまま検査だけを受けているようです。 これから手術などの話がいずれ出ると思うのてすが、できればもう少し大きい病院に転院したいと思います(現在の病院は外科と内科の混合36床) 転院の話が進まない場合、現在チューブが入っている状態で(体外には出ていません)一度退院して別の病院に外来受診して入院することは可能でしょうか。 主治医にはきちんとお話しして紹介状はいただくつもりです。 そのまま転院できるのが理想ですが、希望の病院が満床などの理由て断られることがあることが多いようです、 まとまらない文章でわかりにくいと思いますが、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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