解熱剤は何度からに該当するQ&A

検索結果:3,109 件

3才の男児、階段で足を踏み外して顔を打つ

person 10歳未満/男性 - 解決済み

日曜にメゾネットアパート(2階居住)で、玄関から室内階段を上がっているときに、足を踏み外して鼻の下あたりを打ちました。 私は玄関で下足していたため踏み外した瞬間は見れず、ドンという音で気がつきました。 その時は鼻血は出ておらず、外傷はありませんでしたが、上唇を上げてみたところ歯茎あたりから出血していて少しして止まりました。歯のぐらつきはないです。 本人は少し泣いてから落ち着き、打ったあたりを触っても痛くないとの事でした。 翌日(月曜)、上唇と鼻下の間が腫れていて(アヒル口のような感じ)、鼻の右(ほうれい線が出ているあたり)にアザのようなものが現れ、40℃近くの高熱が出ました。 かかりつけの小児科では ・上顎歯肉のあてりが切れていますが出血もないので大丈夫だと思う ・こけた事と発熱の関係性はない ・発熱は、たまたま同じタイミングで何かのウイルスに感染した可能性がある (コロナ、インフルエンザの検査では陰性) との事で解熱剤の処方をしていただきました。 月曜からいまも高熱が続いています。(飲み薬は効果があまりなかったので坐薬を使用しています) 心配なところは、内出血で何かしらの組織を圧迫し、高熱が発生しているのではないかという事です。 その場合、口腔外科や耳鼻咽喉科など何科を受診すればいいでしょうか?

8人の医師が回答

インフルエンザA、ゾフルーザ服用後の経過について

person 10歳未満/男性 -

家族4人(父、母、長男、次男)です。 母 11/18の朝。咽頭痛と咳、痰あり。夕方から夜にかけ多少の寒気、頭痛と微熱(37.1)。 11/19。昨日からの症状続くも日中はロキソニン服用し過ごす。午後からは寒気、頭痛が酷くなり、からだもだるく、夜には37.7の熱。 11/20。症状改善されず、節々の痛みも加わり内科受診。インフルエンザA診断。イナビル吸入(11:30)。 11/21解熱。頭痛や風邪症状残るも改善方向。 長男 11/20夕方。微熱(37.1)と頭痛で学校早退。寝る前カロナール服用。 11/21症状改善。学校へも登校。 11/22多少の咳と。透明な痰。 熱、頭痛なし。 次男 11/20。咳が出始めるが元気。 11/21。寝てる間も咳がでており、明け方4:00頃発熱。38.0。 同日10:00頃小児科へ。家族がインフルエンザならおそらく感染してるでしょう。とのことで、カルボ、メプチン、モンテルカスト、カロナール、ゾフルーザ処方。 12:00頃ゾフルーザ含む処方薬内服。 カロナールが効いてるであろう時間は37.5程度まで熱は下がる。 夜間は38.6まで熱があがる。 夜間は何やら寝言のように何かを喋ることが何度もみられた。 11/22。解熱を期待するも朝から38.2の熱。プラス吐き気の訴え。 昨日同様カロナールを飲むと1℃ほど熱は下がる。プラス吐き気は続き、何度かもどす。水分は少しづつとれるが、アイスすら吐いてしまう。 時系列を長々書いてしまいましたが、質問は2点です。 ・長男は今後インフルエンザの可能性、発熱する可能性はありますか?(私と次男とは生活空間を共有部分以外完全に分けてます。) ・次男はゾフルーザ内服したにも関わらず熱が続いてます。ゾフルーザの効果はなかったのでしょうか? まだ熱は続くのでしょうか? ゾフルーザは24時間以内に解熱することが多いとの情報を目にしました。 吐き気はインフルエンザのせいですか?様子を見ていいでしょうか?

10人の医師が回答

尿管がん→膀胱がん転移後の尿管皮膚瘻尿管狭窄改善について

person 70代以上/男性 -

6年前尿管がんによりA病院で左腎臓・尿管摘出手術後、抗がん剤治療・BCG治療・経尿道的腫瘍摘出手術を経て昨年B病院で膀胱全摘手術をしてもらい尿路変更手術は尿管皮膚瘻でストーマを付けています。(左腎臓摘出をしたA病院では膀胱全摘内視鏡手術が出来なかった為B病院で手術を受けました。)尿管出口の狭窄により術後1年になりますが腎盂腎炎から敗血症にもなり抗菌剤治療を受け昨年2回今年4回緊急入退院を繰り返しています。現在はB病院で狭窄改善の為ステントの径を標準より大きくし最大径のステントを使用し対応してもらっていますが交換頻度は3週間位でステントを交換しており尿管出口狭窄部の痛みと高熱に悩まされています。ステントの径を大きくすれば尿の出方は良いのですが交換時に尿管の通りも悪くなり9月半ばと11月初旬の交換日のする先生が変わることにより交換後にかなりの痛みと出血があり2~3時間の内に震えと40℃以上の高熱が出て敗血症にもなりました。(病院では合併症と言われました)これまで何回かの緊急入院時は尿が出なくなりなったり、ステント交換時における炎症の為敗血症になっているようです。尿管狭窄の改善方法としてA病院では成功率が50%と低いそうですがバルーンによる尿管拡張を推奨しておりB病院ではバルーンについては30%の確率しかないのでステントの径を大きくして尿をよく出る方法で対応し様子を見てうまくいかないようであれば腎瘻しか方法はないと言われています。しかしながらネットで調べても腎瘻にすると今よりさらにトラブルをおこしそうですのでA病院が推奨しているバルーンも選択肢の1つと考えています。敗血症になった時の菌は黄色ブドウ球菌で11月初旬に入院した時は緑膿菌が入っていたそうです。現状では菌に感染する前に抗菌剤の投薬及び点滴をしてステント交換をしていますが、根本的な原因である尿管狭窄の物理的改善は難しいようで感染するたびに抗菌剤や解熱剤の点滴でやり過ごすしかないようです。入退院を繰り返すことにより経済的・肉体的・精神的な負担を軽減するために尿管出口の狭窄に対する他の良い手術または治療法があれば教えていただきたいと思っています。※尚、尿管皮膚瘻しかできなかったのは若い時(33才)大腸憩室手術と60才台で2度腰椎固定手術をしている為だそうです。体力的にはまだ仕事を出来ると思っていますが、これだけ急な入院が続いたら先が見えず就労する事が出来ない状態です。何卒いい案があれば教えていただきたいと存じます。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)