針生検悪性の可能性に該当するQ&A

検索結果:390 件

軟部腫瘍、悪性の可能性の為、広縁切除手術、膝蓋腱関節包一部切除について

person 60代/男性 -

時々膝が痛むためMRIで膝の表面の膝蓋腱近くに1.5cmの軟部腫瘍が見つかりました。 癌専門病院軟部腫瘍専門である先生から「均一だが、石灰化がみられ、疼痛あり、T1,T2ともにLowということで画像で見る限り、脂肪腫、血管腫、神経腫などの良性とも断定できず、滑膜肉腫の可能性があるため、悪性のことを想定し広縁切除したほうがいい」とのこと。造影CTでは転移はなし。 針生検は小さすぎて不可、小さいので播種のリスクがある部分生検、切除生検はせず、小さいので機能障害も小さく、悪性でも再手術がない広縁切除をしたほうがいいとのこと。膝蓋腱の3分の1を切除、関節包の一部をつけて正常な組織をつけて5~6cmの傷で1時間手術で1週間入院です。後遺症の心配のない切除生検をした場合、悪性の結果の場合、再手術となり播種の為関節の中も手術になり、機能障害や播種のリスクを考え広縁切除。 1週間に一度痛いかな?という症状で2年前別の病院で変形性膝関節症と診断で気になりMRIを受けました。 膝蓋腱の3分の1や関節包の一部をとるとどんな後遺症が残りますか??後遺症は突っ張る、正座可能1ヶ月で立ち歩き仕事も可能ほぼ機能障害はないそうです。膝蓋腱3分の1ないのは生活にどのような影響、リスクがありますか??悪性の可能性は1割もないそうで、つる後遺症のリスクのある広縁手術は怖いです。 東京の腫瘍専門医の先生にセカンドオピニオンし良性と判断され、今の病院で腫瘍だけ辺縁手術できる可能性あるなら、セカンドオピニオンしたほうがいいか??画像でどのくらい良性悪性がわかるのでしょうか??石灰化がみられ、痛みもたまにだがあり、T1,T2ともにLowであれば良性と言い切れないですか??セカンドで良性と判断で、地元の病院で辺縁切除だけの手術に変更となるのは簡単ですか??1ヶ月以内の手術を勧められセカンド時間とるだけでしょうか

2人の医師が回答

30代後半 肝臓の腫瘍について

person 30代/女性 - 解決済み

5月に急性腸炎で入院した際にCTを撮り、肝臓に2cmの腫瘍が見つかりました。FNH、肝血管筋脂肪腫の疑いで造影剤を使ったCT、MRI、造影剤を使ったMRIの検査を行いましたが、6月末に肝細胞癌の可能性もあるということで肝生検をしました。結果は『FNH、肝血管筋脂肪腫、肝細胞癌は否定的です』との回答だったようで、今のところ良性か悪性かと言われたらグレイだといわれました。稀だがと先生から前置きはありましたが、類上皮細胞腫瘍という病名も出てきたので、もう一度肝生検を行いました。今度は前回よりも太めの針?で取ったようです。今は結果待ちですが、発見から3ヶ月程時間がたち、幼い子どもまいる為不安な日々が続いています。 結果を待つしかない、主治医に聞くしかないというのはわかっていますが、質問させて下さい。 1回目の生検の時、採取した量が少なかったというような話も出たので、もう一度肝生検をしましたが、少ない場合でも結果の回答にあったような『否定的』という結果は出るものですか? 今回の検査で肝細胞癌に覆る可能性はあるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳癌検査について

person 30代/女性 -

人間ドックで乳癌検診を受けた際(エコー検査のみ)左乳房に7ミリ程度の影が見つかりました。 当日結果を説明していただいた先生によると、形がきれいに丸くないから気になるとのこと。 その二週間後、要精密検査の通知と紹介状が届いたので別の病院を受診し再度エコー検査をしたところ、まだ7ミリと小さいし見たところ固そうなものではないから、また半年後に大きくなどなっていないか再検査するか、心配なようなら針で検査をするかと問われ針生検を希望しました。 その結果悪性ではないとの結果が出たので少し安心したのですが、 先生が、7ミリという大きさ自体小さいのできちんとピンポイントで細胞を持ってこれているかわからない。針を刺したときに取れた細胞が液体?のような感じで、エコーで確認したら少し小さくなったとのこと。 でもたまたま取れた液体の部分が悪いものでなかっただけで、根っこには悪いものが隠れていたという可能性もある。とおっしゃられていました。 なのでまた半年後に再検査しようとのことだったのですが、 100パーセントは求められないのかもしれないとは思っても、まだ少し不安が残ります。 こうして針生検まで行った場合はセカンドオピニオンなどは必要ないのでしょうか。 友人に相談したところ、私のかかった病院が評判としてよくないらしく気がかりだと言われたので…。 教えていただけたら幸いです。

2人の医師が回答

乳ガン検診 「微小円形石灰化 区域性分布 カテゴリー3」について

person 40代/女性 - 解決済み

この度はお世話になります。昨年8月に乳ガン検診で引っ掛かり「微小円形石灰化、区域性分布、カテゴリー3」要精密検査となりました。12月にクリニックにて再検査(エコーとマンモ)。そのクリニックではそれ以上の検査が出来ないが、マンモトームを受けた方が良いとの判断で総合病院の紹介を受けました。その際、悪性も覚悟するよう言われました。 今年1月9日に総合病院を受診。再度マンモとエコー検査。「マンモで見る限りは6:4の割合で悪性っぽい。万が一悪性でもステージ0の非浸潤がん。これから調べてみるもののあなたの場合もし悪性なら全摘になる」とのご見解。全摘というワードに目の前が真っ暗になりました。 2月16日にMRI。2月27日に針生検&マンモトームをする予定。広がりをみたいとのことで針生検&マンモトーム前にMRIをすることとなっています。 次の検査まで時間があること、なにより6割の確率で癌と聞き不安で不安で仕方なく色々調べているうちにこちらへ行き着きました。 ▼以下、教えていただけますでしょうか。 1,微小円形石灰化、区域性分布はかなりの確率で癌なのでしょうか? 2,MRIを受診するのはガンが確定してからという記述を多く見ます。わたしの場合その可能性が高いこともありマンモトームより先にMRIを行うのでしょうか。 3,これまで診断をされた中で私のような症状でも検査の結果、良性になるケースはございましたでしょうか? クリニックも総合病院の先生も、癌の確率が高い雰囲気でお話くださるので、ある程度覚悟せよということなのかと思いながらも不安が募り眠れない夜が続き…希望が捨てきれずお伺いする次第です。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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