銭湯感染に該当するQ&A

検索結果:248 件

尖形コンジローマ完治後の生活について

person 40代/男性 -

どうぞよろしくお願いします。 7年前に肛門の周辺にイボが見つかり、病理検査をしたところ尖形コンジローマでした。陰茎や前方周囲にはありません。 私は肛門でのSEX経験もなく、女性との恋愛経験しかありません。イボが出来る2、3ヶ月前に銭湯の露天風呂に行きまして、その数日後に発熱した事から、座った場所が原因ではなかったかと思っています。 ベセルナクリームを1年ほど続けましたが治りが遅かったため、肛門科で切除をしました。肛門内部と周辺に目に見えてイボができている箇所は全て取って頂きました。 その後3ヶ月ほど定期検診で通いまして、症状がないことからパートナーとSEXをしても問題ないと問診で伺いました。 ですがそれが原因で別れてしまいました。 あれから5年経ちまして、鏡や触診で日頃からチェックしていますが、現在に至るまでそれらしい病変はありません、性行為もしていません。 この度、結婚を考えている女性とお付き合いし始めて、とても幸せな半面、以前罹患したHPVがまだ身体に残っていて、彼女を 傷つけてしまわないか不安です。 HPV自体はありふれたウイルスであり性交経験女性の大多数はすでに感染する機会があるものの、免疫力で自然治癒しているという話から。 尖形コンジローマは数年経っても再発し治ることはないという話まで。 様々なケースをネットの情報で得ました。 彼女とはまだキスのみの関係ですがこの先 トイレ、お風呂やタオルの共有。 ハグ、セックス、子作り。 今後2人で普通の生活を送ることは可能なのでしょうか。 子宮頸がんワクチン9価を打つ必要はありますか?彼女は20代後半です。 数年間辛かったです。 早く解放されて幸せを取り戻したく。 アドバイスよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

子どもの「足のいぼ(尋常性疣贅)」の再発・予防について相談

person 10歳未満/男性 -

5歳女児と9歳男児の母です。 両子とも足にいぼ(皮膚科ではドライアイスのような療法で除去)を繰り返しています。治療は受けていますが、完治まで時間がかかり再発もしばしばです。以下について教えていただけますでしょうか。 そもそもなぜ、毎日よく洗っていても足にいぼができやすいのでしょうか?(原因の簡単な説明を希望します) 日常生活で簡単にできる「いぼができにくくする予防法」を具体的に教えてください。あまり手間のかからない方法を優先で知りたいです。例:靴下や靴の管理、入浴・乾燥のしかた、プールや銭湯での注意点、タオルなどの共有の扱い など。 家族内でのうつりやすさ(接触で感染するかどうか)について教えてください。家庭で気をつけるべきことがあれば。 市販の外用薬や保湿・角質ケアなどで効果が期待できるものはありますか?あれば具体名や使い方、注意点も教えてください。 予防や自己管理のデメリット(例えば皮膚刺激や面倒で続かない、逆に悪化する可能性など)があれば率直に知りたいです。 簡単な対処で続けやすい方法を優先して教えていただけると助かります。どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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