32週で出産に該当するQ&A

検索結果:1,881 件

胎児の発育が遅れています。

person 20代/女性 -

いつもお世話になっております。 現在、妊娠36週に入りました。 34週の時に先生から「32週の時と胎児があまり大きくなっていないかな。ただ、32週の時にちょっと大きめに計ってしまった可能性もあるから様子を見ましょう」と言われました。(32週の検診時→1825g。34週の検診時→2115g) 今日、検診がありました。 頭が小さいらしく、前回の検診の時から2mmしか大きくなっていませんでした。32週位の大きさだそうです。 身体も少し小さいそうですが、1~2週の違いだから心配はないそうです。 胎児に血液が流れているか等、機械で調べて頂きましたが、特別問題は見つからず、胎児の頭の血流(?)も問題はないそうです。 先生も、胎児があまり育っていない理由が分からないと言っていました。 「ただ、栄養が届いていないのかも」と。 頭が大きくならないのは、何故なのでしょうか? 今回の検診で、胎盤が傷んでるとも言われたのですが、何故、胎盤が傷んでしまったのかが分かりません。胎盤が傷む原因はどんな事が挙げられますか? 胎盤が傷んでるのが、赤ちゃんが大きくなりずらいのに関係がありますか? 来週の検診時に、赤ちゃんが元気か機械をお腹に着けるそうです。(出産の時にも着ける機械だと仰ってました。)

1人の医師が回答

第二子まで早産既往。第三子妊娠した場合頸管縫縮の適応はありますか?

person 30代/女性 -

30歳女性です。28歳で34週、2100gの男児を出産。30歳で32週、1800gの男児を出産しました。第一子時に早産だったため、第二子時は二週おきの健診で毎回頸管長を測ってもらっていましたが、30mmあったにも関わらず32週で突然予兆なく陣発し、張り止め薬(マグネシウム)の効果もなくそのまま出産に至りました。頸管長に問題がなかったため、切迫早産の病名もつかないまま働いており、勤務中に突然陣発した形となってしまいました。 2回とも経過中の母体合併症なく、胎児経過も問題なく、出産時は感染傾向もなく、早剥もなく、胎盤病理も指摘なく。臨床的に頸管無力症の可能性があると言われたのみでした。幸い二子とも現時点では大きな早産合併症なく経過しており、第一子に至っては成長発達共にキャッチアップしております。 第三子を考えてはいますが、32週未満での早産のリスクと、これまでの経過を考えると不安が勝ってしまう部分もあります。 1.前二子が早産の場合、第三子がさらに早産となる(無治療の場合32週未満で陣発する)可能性は高いですか? 2.早産になるリスクは、妊娠年齢が上がるほど高まりますか? 3.第三子を授かった場合、今回のように突然頸管長が短縮する可能性は高いでしょうか。それが予想される場合でも、実際に頸管長が保たれてしまっているうちは切迫早産の診断名をもらうことは困難ですか? 4.前二子の経過を元に、経管無力症の診断で予防的頸管縫縮術を受けることは可能ですか? 質問が多く恐縮ですが、よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)