ct肺小結節に該当するQ&A

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肺の影の経過観察について

person 20代/女性 -

お世話になっております。 今年の5月に撮ったCTで肺に3つの小結節が見つかり、経過観察中です。 先週3度目のCTと血液検査を受けて結果を聞いてきました。 2度目の血液検査でproGRPの数値が基準値を超えていたのですが、今回大幅に下がり基準値内となりました。小結節については3つのうち1つは小さくなっていて、残り2つは変化無しでした。次回は半年後に検査です。 「見た目的に悪いものではなさそう。リンパが見えてる可能性もあるし、気にしすぎないように」 とコメントをいただけたのですが、未だに何をしていても「もし肺がんだったら…」という考えがチラついてしまいます。考えたって仕方ないのだから、気にしないようにと思ってはいるのですが…。 お伺いしたいのは、5ヶ月間変化がなかったというのは、少しは前向きに捉えていいものなのでしょうか。 類似の質問を拝見しまして、「小さいうちは変化が見られないことも多いので、半年間変化がなくても肺がんの可能性が低くなったとは言えない」というような回答も見かけたのですが、どれくらいの間変化がなければ少しは安心していいのでしょうか…。 お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

非細胞肺腺癌遺伝子陰性ステージ4現在4年目

person 50代/男性 -

遺伝子変異陰性、非小細胞肺腺癌告知の段階で、骨転移がありステージ4。 初回キートルーダ、カルボプラチン、アリムタ。胸椎放射線。その後、主病巣微増で肺に放射線。脳転移でガンマ、TS 1合わず、オプジーボで7ヶ月良好。肺結節の疑いでドセタキセル4回中、発熱等で3回で断念。胃腸が弱り、発熱、虫垂炎で緊急手術。その後、半年無治療も、身体全体が落ち着いており、脳の検査もCTや MRIをしても病変なしで、経過観察。現在4年と9ヶ月。9月で告知から5年目に入る。 ドセタキセルはかなりキツかったようで、脱毛で丸坊主になり、体重も1〜2キロ減、食欲不振等になったが、現在は食事も少しの飲酒も旅行も仕事も通常運転の状態。癌患者であることを忘れてしまいそうになるのですが、いずれはまた再発や憎悪になることは覚悟している。しかしながら、ドセタキセルの効き目は3〜4ヶ月程度と聞いていたのですが、6ヶ月も無治療でいられることなど、あるのでしょうか? 腫瘍マーカーも問題なしとのこと、もし次再発や憎悪で治療となると、試す薬剤はあるのでしょうか。その場合やはり副作用はきついものなのか、もう治療薬はなく緩和医療となるのか、教えてください。

1人の医師が回答

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