コンタクトレンズmriに該当するQ&A

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多発性硬化症について質問です

person 30代/女性 -

38歳女性です。 7月より右目に違和感があり、眼科2件、脳神経内科にも行きました。 眼科では眼底検査、視野検査なども行いましたが異常はなし、また8月時点では視力低下もなしでした。 脳神経内科では8月上旬にMRIを撮り異常なし、8月下旬の血液検査で重症筋無力症も否定され、現時点では偏頭痛のお薬だけいただき経過観察中です。 昨日会社の健康診断だったのですが、右目の視力が1.2→0.9になっていました。(左目は1.2→1.5) コンタクトをつけての検査は1年ぶりでしたが視力低下がありとても不安になっています。 その他の症状として、手足のしびれ、筋肉痛などが出ることもあります。 ずっとではなく、数秒で消えたり次の日には感じないこともあります。 また日常生活に支障が出るほどのしびれではないです。 MRIは今回8月と昨年11月、またその半年前にも撮影しています。毎回同じ脳神経内科ですが、きれいで異常なしと言われます。 ただ2022年に別の機関の脳ドックでMRIを撮影したときはグレード2の白質病変が見られる、経過観察とあり、多発性硬化症ではないかと心配しています。 もし2022年に見られた白質病変が多発性硬化症によるものであれば、今回撮影した時に指摘されるでしょうか? 見逃されることもあると聞きとても心配になっています。 ちなみに私から多発性硬化症の可能性はないですか?と聞いた時に、再度MRI画像を見てもらい、「多発性硬化症は大変な病気だし、まぁ違うと思うけどね」という曖昧な感じでした。 画像は2022年の脳ドックのMRIで白質病変を指摘された部分です。 皆さんのご意見を伺えるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

右目の血栓の後、奥の痛みとぼやけて見える

person 40代/女性 -

先日右目が一時見えなくなり、脳のMRIは異常なし。 血栓が出来て一時的に目の血管が詰まったことにより、視覚欠損が少し残っています。 眼科では経過観察で、何か異変があったら即受診。 何もなければ2か月後受診と言われています。 最近、右目の奥の痛みが時々起こり、急な目のかすみやぼやけもあるのですが、昨晩、発病した時のように完全に見えなくなるのではないのですが、急激な右目のぼやける感じが10秒位続きました。 これは前回の血栓と関係あるものでしょうか? 日頃、常にモニターを見ているような環境で、目を酷使しており眼精疲労気味であります。 ドライアイで、ソフトコンタクトが剥がれてつけれないです。 あと、頭痛持ちではあります。 眼科ではシアノコバラミン点眼液が処方されています。 血栓の方は今検査中ですが、大きな異常はなさそうな感じです。 血栓の原因が見当たらず、原因不明で視覚欠損が起きているのは、治療が出来ず反対に不安です。 血栓関係の薬も検査が全部終わっていないので必要あるかわからないので飲んでいません。 この右目の痛みとぼやける感じは、どういう可能性があるでしょうか? 様子見で良いのか、早めに眼科に行く方が良いのか悩んでおります。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

高悪性度トリプルネガティブ乳がんG3の一般的な治療戦略:免疫療法要否の判断について

person 40代/女性 -

【背景と診断】 ロシア在住の家族(患者)について、一般的な見解をご教示頂けますと助かります。 #居住地病院の診断: ・右乳房の癌。顕微鏡所見:形態免疫組織化学的所見は、化生癌(メタプラスティック乳癌)G3 に一致する。 ・腫瘍におけるエストロゲン受容体タンパク質の発現はなし、プロゲステロンの発現はなし、増殖活性は核の 32%。Her2-neuの発現はなし。(トリプルネガティブ乳癌) #追加検査についての在モスクワ病院での助言: - 骨シンチグラフィー - 造影剤を用いた脳MRI - PD-L1発現の測定(ペムブロリズマブを用いた免疫療法への感受性を確認するために重要) 【現状と判断の困難さ】 トリプルネガティブ乳癌(高リスク)に対する標準治療として、化学療法と免疫療法(ペムブロリズマブ等)の併用があると認識しています。しかし、現状、次の情報があり、判断に窮しています。 ・現地医師からの意見: 「免疫療法は行う必要がない」と強く主張され、また「モスクワでも不要との見解が示された」と患者本人が伝えてきました ・薬の供給: 一方で、在モスクワの医師からは「ロシアでは薬がない」とも伝えられたそうです。 ・矛盾点: モスクワの病院からは、追加検査としてPD-L1発現の測定が推奨されています。免疫療法の要否を判断するために必要なPD-L1検査が推奨されているにもかかわらず、「免疫療法は不要」と断言されている点に矛盾を感じています。 ★【具体的なご質問 (一般論として)】 この情報量で具体的なコメントは難しいと思いますが、一般論として次の事項をご教示ください。現地での病院での交渉や、他の病院へコンタクトする上で、参考情報として頭に入れておきたく質問しております。 1. PD-L1検査が推奨されているケースにおいて、どのような病理学的(または臨床的)ケースの場合に、免疫療法が不要であると判断されることが多いでしょうか?(PD-L1陰性以外に考慮すべき事項はありますか?) 2. 諸事情(薬の供給不足、費用など)により免疫療法が臨床的には適応であるにもかかわらず行えない場合、化学療法と並行して行われる治療方法、あるいは化学療法レジメンの強化(例:プラチナ製剤の追加・継続)など、どのような代替治療戦略が考えられますでしょうか? 補足: 彼女は胸に痛みを抱えており、体力的な負担から日本への移動は非常に困難です。

3人の医師が回答

眼底検査後の目の不調、緑内障発作?

person 30代/女性 -

昨日の午後3時半頃に眼底検査を行いました。 散眼薬は2回点眼したのですが、1回目の待ち時間の間に右目がズキッと痛みましたが、一瞬だったので、あまり気にしませんでした。 眼底検査の結果は網膜が薄いところがあるものの、現状問題はなかったです。 散眼薬点眼後、6時間ほど経った頃に、再度目の鈍痛を感じ始め、両目とも軽い充血、両目とも散眼したままでしたが右目の方が視えにくかったです。 今朝起きた時には散眼は終わっていましたが、軽い充血と右目の鈍痛は続いています。 何となく右目の瞳孔の方が大きい気がします。 明日コンタクト検診で受診予定なのですが、今日開いている眼科を受診するべきなど緊急性はありますでしょうか。 ちなみに11月の上旬と10日ほど前にも眼底検査をしましたが、今回のような症状はなかったです。 元々ここ1ヶ月ほど目の痛みや頭痛があるのですが、ここ数日はあまり意識していないくらいだったので、散眼薬の副作用で緑内障発作などを起こしているのではと不安です。 先一昨日に脳のMRIも撮っていますが、血管が細いところがあり、1年後に再度MRIを撮ることになったこと以外は問題ありませんでした。 ご教授頂けると幸いです。

2人の医師が回答

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