タケキャブ吐き気に該当するQ&A

最近、胃の痛みが気になります。前日にチップスと炭酸飲料を摂り、次の日働いていたところ、お昼過ぎから痛みと吐き気がし、寝る前も吐き気とこみ上げる感じがしました。また翌日、食欲が無いので病院に相談したら、ストレス性の胃炎か逆流性食道炎じゃないかと言われタケキャブを処方され飲みましたが、副作用の便秘が酷いので、とりあえず胃の痛みが治まったのでタケキャブは中止になりました。今日の事なんですが、また日中仕事中に胃の痛みは無いのに、吐き気を催し食事もあっさりしたものを無理して食べました。夜は空腹時に咳がして、胃の痛みも感じました。就寝の時は咳と喉の痛みが気になります。胃カメラはまだ受けたことありません。食道癌や胃癌など、心配になりました。

先週水曜日に、胃カメラをしましたら、逆流性食道炎と食道裂孔ヘルニアになってました。 逆流性食道炎はそんなに酷くなく、食道裂孔ヘルニアの程度は聞きませんでした。 １、現在、プリンペランとタケプロンと、たまにナウゼリンを飲んでますが、まだガスター２０から、タケプロンに変えたばかりで分かりませんが、タケキャブの方が主流と聞きましたが、そうなのでしょうか? ガスターもタケプロンも、食事に気をつければ（脂っこいものなど）、吐き気はしませんが、少し脂っこいのを食べると、吐き気がするので、タケキャブを飲めば、多少肉を食べても吐き気がしなくなりますか? ２、精神科の薬で、４０キロ太り152　84キロなのと、過食嘔吐をしてたのが、食道裂孔ヘルニアの原因でしょうか? 今から体重を落としていけば、食道裂孔は治りますか? 3、PPI、プリンペラン、ナウゼリンの処方は多すぎますか?それとも大体こういう組み合わせが多いでしょうか? 宜しくお願いします。

3年ほど前に吐き気が治らず入院、機能性ディスペプシアと診断されました。 それからだんだん薬を減らしよくなってきてアコファイドもやめてタケキャブだけで、普通に生活してました。 しかし去年の5月ごろいきなりまた吐き気がきてずっと24時間毎日治らず入院になりました。症状は吐き気のみです。 少しでも食べると1時間後とかに猛烈な吐き気で、入院中に6キロほど痩せてしまいました。またアコファイド とタケキャブと六君子湯を処方してもらい、 退院して少しずつよくなり、 今の時期まで生活してきました。 平日は毎日朝から夕方まで仕事してます。でも、またこの時期に胃が気持ち悪くなる日が増えてきました。 ・吐き気に季節の変わり目、自律神経とかも関係してますか？ あと、食べることが好きで、 お菓子も大好きです。 ・腹8分目というのも難しくいつもお腹いっぱいまで食べてしまってます。 その後にデザート（コンビニに売っているスイーツ系など生クリームとか含まれているもの）やお菓子（チョコやポテチ系）を更に食べてしまいます。 それがいけないんでしょうか？ 体型は元々痩せ型で、いくら食べても太りません。 おヘソの下あたりからお腹がすごい出てます。これも機能性ディスペプシアの症状の１つでしょうか？ ストレスとかは、何がストレスか分かりません。 ・吐き気のみなんですが、ほかの病気も考えられますか？ 実際吐くことはないです。吐きそう、という感じです。あと胃のムカムカはあります。 吐き気があると吐いたらどうしよう、と心臓もばくばくしてきて不安にもなります。 今現在も、毎食前にアコファイドと六君子湯、朝の食後にタケキャブを飲んでます。 主治医に相談しても、様子を見ましょう、で終わります。 長々とすいません。回答よろしくお願い致します。

3ヶ月ほど前から胃の調子が悪いです。 アルバイトでどうしても話す機会が多く、1時間ほどの会話で吐き気を催します。 友人と長時間話しても同様に吐き気がします。 仕事なのでやむを得ず話し続けていると吐き気が悪化します。 2ヶ月ほど前から内科で逆流性食道炎と診断されタケキャブを最近まで服用していました。 治りが遅いので、20日ほど前に前胃カメラで検査をしましたが逆流性食道炎のgrade Mでした。 現在は、貰っていたタケキャブを飲み終えて、漢方薬の六君子湯のみを飲み続けています。 逆流性食道炎のgrade的の割に症状が悪く、話過ぎると吐き気が未だに出ます。アルバイトは現在休んでいます。 喉も慢性的に痛く、咽喉科の検査で鼻まで胃液が来ているせいだと言われました。 そこでお聞きしたいのですが、 この吐き気は何が原因で何をしたら治りますでしょうか？ 補足:お腹の調子は朝が特に悪く、咳も出ます。下痢とは最近はしてないです。話す以外には、過食やジムで調子が悪くなります。

逆流性食道炎・食道裂孔ヘルニアと診断され、タケキャブ20mgを1年以上服用しています。 主な症状は、食後数時間後や深夜の吐き気です。 最近、症状が安定してきたため、10mgに減らそうと試みています。 そこで質問ですが １　10mgにした翌日に吐き気が再発するケースがあり、すぐに20mgに戻してしまします。タケキャブの減量は即症状に反映されるものなのでしょうか。即反映でなければ、どのくらいの期間減量を試してみればよいでしょうか。心理的要因が体調に反映しやすい体質と自覚していますので、減量したという心理的要因で吐き気が再発したとも考えています。 ２　タケキャブ服用は朝食「前」としています。夕食後等服用タイミングをいろいろ変えてみましたが、一番効果があるような気がしています。服用タイミングによって効果に差が出るものなのでしょうか。 ３　もともと車酔いしやすい体質ですが、逆流性食道炎と診断されてから一層車酔いがひどくなった気がします。逆流性食道炎と車酔いは関係あるのでしょうか。何か対策方法はあるのでしょうか。 以上、よろしくお願いします。

半年前から吐き気、げっぷが頻繁にあり、胃カメラをしましたが軽い食道炎ということでした。ピロリ菌もなしでした。 それから頭痛、胸痛、喉の異物感なども時々出るようになりました。 吐き気でパニック発作が起きて心療内科にも通ってるので自律神経失調症かと思って様子見をしていました。 パニック発作はしばらく出ていなくて落ち着いてますし、レモン水を飲むと症状が落ち着くので胃酸不足かと思ってたのですが、内科で健診のついでに診察もしてもらい、逆流性食道炎ということでタケキャブを処方されました。 飲んで３日目なのですが、初めて回転性めまいと耳鳴り、吐き気が出たのですが、タケキャブの副作用でしょうか？ 胃痛も少しあり、服用を中止したほうが良いでしょうか？ 胃酸過多なのか胃酸不足なのか見分ける方法はありますか？

喉に大きな飴玉がつまっているような感覚と吐き気があり胃カメラをした所、逆流性食道炎と診断されました。最初の２週間は、タケキャブ20mgとエカベトNaを処方されきっちり飲み、吐き気はおさまりましたが、喉の異物感はまだあり、新たに胸の圧迫感が強く出ました。この事を主治医に話しましたら、今度はタケキャブ10mgのみを２週間処方され、もうすぐ飲み終わりますが、喉の異物感がどうしてもすっきり取れません。胸の圧迫感は無くなりました。喉の感覚は、喉の奥に髪の毛がからまっているような気持ち悪い感じです。薬が合っていないのでしょうか？それとも治りかけているのでしょうか？ よろしくお願い致します。

6月の産後からの慢性的な胃の不調（腹部膨満感、鈍痛、胃重など）により、イトプリドとタケキャブを2週間ほど服薬しています。食事が摂れるようになり少し改善してきてますが、肋骨のあたりの痛み、お腹の張り感などから自律神経の乱れによる不調を疑っています。イトプリドを飲むまでは2か月健胃顆粒、1か月六君子湯を飲んでましたが効果はよく分かりませんでした。 妊娠後期に吐き気対策で半夏厚朴湯を飲んで胃の調子が良かったのを思い出し、また飲もうかなと思っていますが、イトプリド、タケキャブとの飲み合わせは大丈夫でしょうか。 また、補中益気湯も飲んでましたが、半夏厚朴湯を飲むならやめようかと思ってます。 補中益気湯のほうが良さそうですか？ ちなみに胃の症状に吐き気や胸焼けは全くありません。

喉のつかえ感が辛く吐き気がするので薬局で、半夏厚朴湯を買いました。 今、タケキャブ ナウゼリン 酸化マグネシウムを飲んでいますが、飲み合わせは大丈夫でしょうか？ あと、喉のつかえ感を緩和する方法などあれば教えて頂けると助かります。 よろしくお願いします🙇

パリエットについてアドバイスお願いします。 2週間程前、酷い吐き気と胃痛でパリエットを飲んでも症状が一向に良くならなかったので、表層性胃炎が酷いのだろうという診断で、タケキャブを処方していただき、ガストロームと吐き気が酷かった最初の4日程ナウゼリンを服用し、だいぶ良くなってきました。 まだすっかり治っていなかったのと、タケキャブをいきなり止めても大丈夫か不安だったので、昨日再度受診し、「もうだいぶ良くなっていると思うので、パリエットに替えて、様子を見ながら大丈夫そうなら、服用を減らしていって最終的には止めていいですよ」と言われました。 昨日の夜からパリエットを寝る前飲んだのですが、2時間程した夜中に軽い動悸のような感じと気持ち悪い感じがして、目が覚めてなかなか眠れませんでした。 今まで何度となくパリエットは飲んでいて、全く副作用がなかったのに、突然このような症状が出て驚いています。 今まで大丈夫だった薬が急にこのように合わなくなることはあるのでしょうか？ タケキャブを飲んでいるときは大丈夫だったのですが、強い薬だと聞いて、できればパリエットを減らしながら服用を止めていきたいと思っていたので…。 タケキャブを2週間服用し、急に薬全てを止めても大丈夫ですか？ アドバイスいただければ幸いです。 よろしくお願いします。