乳癌全摘後の痛みに該当するQ&A

検索結果:456 件

背中が折れてました(乳がん経過観察中)

person 30代/女性 -

トリプルネガティブ乳がん2B HBOCのため去年の夏に、両胸全摘と卵巣卵管摘出しました。 術前抗がん剤→手術→術後抗がん剤治療をして今年の3月に終えました。 そのため、今は1年に1回のエコー検査と診触診察の定期検診のみです。 1年前の乳がん告知された後くらいに、背中の一箇所がピンポイントで違和感があって まさか転移?と2軒の整形外科で診てもらい、MRI撮ってもらったら 小さなヘルニアがあるねとのことでしたが、 違和感が強くなってきて別のとこでレントゲン撮ってもらったら、骨折してるとのことでした。 その医師に、転移が怖いと話したので 診てもらったら、 腫瘍は見られない、折れてる部分が潰れてると言ってたので おそらく圧迫骨折かなと思います。 これから詳しくMRI撮って治療するかと思います。 お尻とか腰にも少し痛みが出てきていますが、これも背中の骨折のせいでしょうか? 手術してくれた主治医に言ったほうがいいでしょうか? 去年の夏に、卵巣卵管摘出したので 骨が脆くなり、約30kgのバーベル担いで筋トレしてたのでそれがいけなかったのでしょうか? たくさん聞いてしまいすみませんが、 先生方のご意見を聞きたいです。

5人の医師が回答

乳がんHER2陽性の診断と手術、治療方針について

person 50代/女性 -

妻の乳がんに関してです。 ステージ2B、HER2陽性、リンパ節転移あり。 術前化学療法 1)ファルモルビシン+エンドキサン 4回 2)ドセタキセル+パージェタ・ハーセプチン 4回 現在、ハーセプチン1回目が終わったところです。 ◎質問1 最初の抗がん剤投与前の診断で、リンパ節に転移している癌が3分の1ほどに縮小していました。主治医はエコーで見ている間、なぜ小さくなったかわからないと言っていたそうですが、私への説明は癌の炎症が治まり小さくなった、免疫が優って小さくなったのではないか、ということでした。 食事療法等を治療前の3週間徹底したので、免疫が優ったということは理解できます。ただ、癌の炎症が治まったから痛みが無くなり、小さくなったという主治医の説明がよくわからないです。 癌が、癌自体の炎症で大きさを変えるということがあるのでしょうか。 ◎質問2 2回目の抗がん剤投与後、5cm位にふわっと広がっていた癌が3ミリ程度に縮小しているのをエコーで確認できました。今回のハーセプチン初回投与直後のCTで、すべての癌が消えていることが確認できました。 主治医の方針は、ハーセプチン4回終了後に、全摘とリンパ節郭清手術、その後に放射線と抗がん剤ということでした。 腫瘍縮小で部分切除になると思っていたので、消失しても全摘でリンパ節郭清ということに愕然としています。 主治医はセカンドオピニオンを受診しても標準治療なので結果は同じだと言いますが、やはりそうでしょうか。 全摘、リンパ節郭清以外の手術は受けられないのでしょうか。 あるいは手術をしないという選択肢はないのでしょうか。 以上、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

MRIで大腿骨がまだらにうつるのは?

person 40代/女性 -

先日、転倒して右骨盤を強打し、痛みが酷かったため近隣の整形外科を受診しレントゲンと念のためにとMRIを撮りました。レントゲンは異常なし。MRIでは骨挫傷などなく、怪我そのものは打撲で問題なかったのですが、そのMRIで両方の大腿骨頭部から大腿骨の上部にかけて、MRI画像が白黒まだらになっていました。 私は昨年8月ステージ2a(リンパ節転移なし)の乳がんが見つかり10月に右全摘し、その後11月から先月下旬まで再発予防のためTC療法(4回)の抗がん剤治療と、毎回の抗がん剤の2日後に、白血球を上げるためのジーラスタという注射をしていました。 その最後のジーラスタ注射から13日後に今回のMRI検査を受けました。 MRIはその整形外科とは違う病院で撮ったのですが、放射線科の医師からそのMRIをみて悪性腫瘍の骨転移、または白血病、または高度の貧血の可能性との結果レポートが整形外科に届きました。ちなみに、その放射線科の医師には私が抗がん剤治療後であることは伝えておらず、乳がんの既往があることは伝えたそうです。 私のこのMRIの結果(両方の大腿骨がまだら)というのは、ジーラスタや抗がん剤の影響と考えられますか?それとも本当に骨転移の可能性が高いのでしょうか? もし骨転移としたら、両方が同時に対称的に同じようになるものでしょうか? 痛みはありません。 つい先日抗がん剤が終わったばかりで1ヶ月も経たないうちに骨転移疑いと言われ、信じられない思いです。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

甲状腺と乳癌の因果関係について

昨年11月に乳癌の全摘手術を受けた母(67歳)のことにつてご相談いたします。 母の病症は、細胞診+5、組織診は硬ガン、細胞のグレード2、エトロゲン受容体は陰性、病期IIA、しこりの大きさ2.5センチ、リンパ節他には転移無しで、非定型的乳房切除術を受けました。 術後、フルツロンカプセル200を6ヶ月服用しています。服用1ヶ月後辺りから現在まで指先にしびれ感があり、症状が段々と強くなるような気がしているそうです。最近は舌先にちくちくした痛みがあり、白質脳症の初期にそういった症状が出る場合があるとの情報もあり心配しています。その他にも、軽い症状ですが抹消神経障害、手術した側の手が内側にねじれる様な感じ、痛み、疲れやすさなどが生じています。薬を変えた方が良いのか主治医の先生に相談しています。 これまでの病歴は48歳の時、甲状腺亢進症を患い、2ヶ月程薬を飲みました。その時の医師には生涯薬を飲むように言われましたが、脈拍、尿、汗等の症状から自分で判断して服用を止めました。今回、主治医の先生にそのことをお話しましたが、影響は確認出来ないといわれました。甲状腺と乳癌に因果関係はあるのでしょうか。その後今回の手術前まで薬の服用は一切ありませんでした。 また、「硬がん」とはどのような性質のものであるのか教えていただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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