入院キャンセルに該当するQ&A

検索結果:277 件

完母で育てたい

person 20代/女性 -

現在生後4ケ月の子供がいるのですが産後前から母乳が出始め母乳の出が良く張ることもありその都度吸わしたり手搾りしたり等して生後2ケ月迄完母で育てていたのですが子供が2ケ月頃に私自身が交通事故にあってしまい2ケ月間入院していましたその間薬の関係で母乳をあげることができなくなり張る度に手で搾っては破棄して退院後内服薬を飲まずに済んだらまた完母で育てるつもりで手搾りを続けていましたが入院中次第に胸が張らなくなり2ケ月後に退院したのですが母乳が少ししか出なくなってしまいました、内服薬は母乳をあげても問題ないものに変えてもらい退院後おっぱいを吸わせているのですが入院中の2ケ月間ミルクを飲んでいた為おっぱいを上手く吸ってくれません、哺乳瓶に慣れてしまい吸われもしなければおっぱい出ないので口に含ましたり手で搾る日々です、流石に体重が減少したのでミルクもあげつつおっぱい吸わせるを繰り返していますが母乳が増えません、なんとかまた完母で頑張りたいのですが可能なのでしょうか?一日中おっぱいを含ませているのに母乳が増えず悲しいです、事故にあうまではあんなにごくごく飲んでくれていたのに…諦めるしかないのでしょうか。

1人の医師が回答

もう一人授かりたいです。

person 30代/女性 -

35歳、2才7ヶ月の子をもつ母です。 体外受精で授かった子どもです。 採卵後からOHSS?腹水が溜まったりと初めからリスクを感じた妊娠でした。 妊娠初期に手の指が動かすたび激痛が走るほどの浮腫になり中期辺りから蛋白3+、血圧も160前後となり1度管理入院にもなりました。 予定日を1日過ぎたので入院となり促進剤とバルーンが始まり、三日目に陣痛が始まりそ促進剤を使いながらの血圧240はいっていたと思いますが、最後は吸引、一人の先生が股がり押し出し出産になり辛く、不安な分娩になりました。 子どもも辛かっただろうと申し訳なくなります。 待望の我が子、授かれないと思っていた子ども、一人で十分だとは思うのです。 ただ最近になりまわりに二人目赤ちゃんをみては欲しくなり、凍結卵を破棄出来ずにいます。 今は子どもの面倒もあり移植をするにも一年後になります。ただ前回の高血圧症に加え高齢出産にもなり分娩が怖いです。 命がなくなったらと思います。 私の場合やはり諦めた方がよいのでしょうか? 帝王切開なら大丈夫なのでしょうか? 因みにオロも3ヶ月続きました。 体が妊娠、出産にたいして拒否してるのでしょうか?

1人の医師が回答

誤嚥性肺炎入院治療後の胃瘻実施の問題有無について

person 70代以上/女性 - 解決済み

 私の妻83歳ですが、約12年半前に肺MAC症と診断され、現在も抗生剤を服用し治療を継続している状態(左肺がほぼ機能していない片肺状態だが、症状は過去5年程安定)です。それに加えて、肺炎のため今年2月15日から3月1日まで16日間、総合病院に入院治療し退院しましたが、5月9日に再度肺炎(今度は誤嚥性肺炎の診断)を発症し同じ病院に入院しました。  6月初めにこの2回目の肺炎の治療は終了し一旦退院の許可が出ました。しかし退院前の確認の血液検査でCRPが11.9となり、肺のCT画像などからも、誤嚥性肺炎の再発との主治医の判断で退院は取り消しとなりました。その後、再度抗生剤の点滴等の治療を続けてきましたが、この2度目の肺炎もようやく完治し、7月5日のICの場で主治医から退院の許可が出た状態です。  このICの場で、主治医から退院後の入居中の施設(入院治療した総合病院の運営する老人施設)での胃瘻(食事との併用)実施を強く勧められました(決定は患者及び家族)。  理由は、「入院中も食事の摂取量が給食の半分以下で、もともと少ない体重(肺MAC症により以前から低体重)が入院後に更に減少している(入院前34kg→現在31kg)、このままでは退院後も安定した状態は期待できない、誤嚥性肺炎再発のリスクも高い」とのことでした。  この状態で、胃瘻を実施した方が良いか、胃瘻設置 PEGには合併症(リスク)も少なからずあるようですし、毎日の運用にも困難もあるようで判断に迷っています。アドバイスをお願いします。 (1)PEG設置のリスクはどの程度あるのでしょうか。 (2)毎日の運用にはどのような困難や問題があるのでしょうか。 (3)妻の場合、やはり胃瘻は実施した方が良いのでしょう    

3人の医師が回答

2型糖尿病で生じた倦怠感と高血糖を治す方法

person 20代/女性 -

いつもお世話になっています。今回、相談させていただきたいのは2型糖尿病のことです。私は昨年の6月に糖尿病を発症し、現在、空腹時血糖が200くらい、随時血糖が300くらいで、HbA1cは11.3%です。先週金曜日までの1週間、通院先の病院に入院しまして、その時だけで随時血糖を500から120まで下げました。方法としては結果的に極端な食事制限と生食の補液でした。入院前から倦怠感がひどくまともに食べれていたわけではないんですが、入院してさらに倦怠感がまし食べれなくなったり、メトホルミンの副作用?の下痢と吐き気に負けて食べれなかったり、とにかく1日に果物と少し何か食べる程度でした。そんなだったので生食の補液をしていただきました。そういう経緯で随時血糖が120になり、退院の許可が下り退院したのですが、結局倦怠感は残り、やっぱり下痢は続きというような状況です。下痢に対しては主治医からミヤBMをいただいています。ただ退院後はとても倦怠感が強く、やはりまともに食事ができず結局スポーツドリンクを飲んだりしてしまい随時血糖が上がっていきました。私としてはどうして血糖が下がったのにこんなに強い倦怠感が生じたかわからず、またスポーツドリンクを飲んでしまい血糖が上がったのがショックでした。その他の体の状況としては、入院中から37度後半の微熱が出たり引いたりを繰り返しています。またいつもなら軽い高血圧なのに100/60くらいに血圧がなりました。他には入院して頻脈がおさまって徐脈気味になったことくらいですね。正直、就職の内定後、入社までの期間に生じたことなので、内定取り消しや入社日までに体調が整わないことが心配です。あとは金銭的な理由で病院になかなかいけないので自分でどうにかしようと思いました。なので倦怠感と高血糖をよくする方法を教えてください。お願いします。

4人の医師が回答

非代償性肝硬変の余命を知りたいです

person 60代/女性 -

実家の母が入院しました。かなり体調が悪いのに病院に行きたがらず、強制的に連れて行ったところ胸水と全身の浮腫で即入院となり検査の結果、非代償性肝硬変と診断されました。アルコールによるものなので、禁酒を厳守すると約束して一度は退院の許可が出ました。リハビリで歩行訓練をして問題なければ帰れると言っていた矢先、認知症のような言動が現れて取り消しになりました。血中アンモニア濃度が上がって脳に障害が出ているとのことでした。最近は良い日(笑ったり話ができる日)と悪い日(無気力でボケたような日)を繰り返しています。ネットを見たら非代償性肝硬変で脳症もあったら余命いくばくもないとありましたが、主治医から話はなく、ほぼ毎日のように歩行訓練があり、看護師さんにも「しっかり歩けて元気になってきた」と褒められたりしていて余命という言葉がピンときません。主の看護者が父なので主治医の話も父が聞いています。父が私たちには黙っているのかもしれません。実際に診察してないので判断できないとは思いますが、非代償性肝硬変で脳症があっても元気に日常を送れるようになることはありますか?一度は退院できると聞いていたので本人も家族もそれを望んでいます。ずっと在宅は難しいとしても穏やかに過ごせるようになればと願っています。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)