基礎体温黄体機能不全に該当するQ&A

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基礎体温について(高温期中の低温)

いつもお世話になっております 今年2度初期流産をし、保険適用内の不育症検査で異常がなかったので、 3度目の妊娠にチャレンジしています。 先日排卵があったであろう頃に性交をしました。 その後基礎体温が37℃弱まで上がったので高温期に入ったと思ったのですが、 次の日から下がり出して、3日後に36.55℃になりました。 (直前の低温期での平均基礎体温と同じくらいか、それより若干高いかなと思う程度です) 翌日(今日)は37度までまた上がったのですが、起床2時間前にトイレに起きたりしたので、普通に朝まで寝ていたら本当は昨日までのように低温だったのかもしれない・・・と不安になっています。 過去2回初期流産をしていますが、そのときの妊娠ではここまで高温期にガクッと体温が落ちることはなかったように思います。 まだ今回妊娠できているかわかりませんが、良い受精卵・良い子宮環境でないとまた同じような悲しみを味わうことになるかと思うと苦しいです。 黄体機能不全を疑った方がいいでしょうか・・・ 以前不育症検査をしたクリニックでは、流産と黄体ホルモンは言われているほど関係はないだろう。との見解で、これまた心配です。 私が今できることは何かないでしょうか・・・ 長文で申し訳ありませんが、アドバイスいただけると幸いです☆

1人の医師が回答

人工授精後のウトロゲスタン処方開始時:黄体機能不全&ウトロゲスタン副作用軽減

person 40代/女性 -

前回胚盤胞移植後ウトロゲスタン使用し副作用(眠気・倦怠感・下腹部痛等)ありました。昨日人工授精後、自身が黄体機能不全対策を望んだことから、1週間分ウトロゲスタンを処方頂き、高温期になってから1週間使用と指示を受けました。人工授精の翌朝(つまり今朝)高温になりました。基礎体温表では毎周期最低9日間は高温が続きますが、明らかに黄体機能不全と思われる周期もあります。今回黄体機能不全サポートは行いたいですがウトロゲスタン副作用は軽減したく、次の点について教えて頂けますと幸いです。人工授精ですので受精から着床前に至る約5日間、黄体ホルモン補充としてのウトロゲスタン使用を行う意義なり根拠は何でしょうか?黄体ホルモン補充目的が着床サポートであれば、人工授精から5日経過したあたりからの投与でも良いということでしょうか?胚盤胞移植でも移植二日前から、もしくは移植日の夜からウトロゲスタンを使用するようですので、人工授精から着床に至るまでのウトロゲスタン使用の意義と根拠についてご教示頂ければ助かります。

1人の医師が回答

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