子宮腺筋症出血が止まらないに該当するQ&A

検索結果:420 件

ジェノゲスト中止→リュープロレリンへ変更

person 40代/女性 - 解決済み

44歳です。 去年の10月に受けた健康診断でCA125が325という値となり、 婦人科を受診したところ、以前から腺筋症の兆候がある(腺筋症でもCA125は上がる)から、これを機に治療を始めましょうと、11月からジェノゲストを開始。 服用開始から1ヶ月後の12月〜今年5月まで量の増減はあるものの1日も止まることなく不正出血があり、 5月に1週間休薬→再開後1ヶ月は出血はなかったものの、6月半ばから出血が再開。そこから本日まで止まることなく、むしろ生理2日目のような出血が1週間くらい続くこともありました。 そして本日、受診日だったので相談したところ、不正出血を起こす可能性のある病気(子宮癌など)との区別がつきにくいこともあるし、貧血も心配なので、リュープロレリンという注射を半年打ち、一度きちんと出血を止めてからジェノゲストに戻した方が良いと言われ、早速今日打ってきました。 そして、去年の健康診断以来、初めてCA125の再検査もし、結果は20でした。 質問です。 1.リュープロレリンを半年打てば出血は止まり、その後ジェノゲストに切り替えても出血はしにくいという主治医の話は妥当でしょうか。 2.更年期のような副作用が出ると言われましたが、かなり辛い場合もあるのでしょうか。 また、副作用として、子宮癌や乳癌などのリスクが上がるようなことはありませんか? 3.そもそもCA125の異常高値から始まった治療ですが、20という結果が出たなら辞めても良いのでしょうか。 ただ、現在、不正出血は続いていますが、以前の月経前症候群や生理痛からは一切解放されていて、これが唯一、効果なのかな?とは思っています。 腫瘍マーカーが下がった今、何を目的に治療を続けるのかがハッキリしないのですが、痛みから解放されるということも治療の目的でしょうか?

1人の医師が回答

生理の量が多い。塊も沢山出る。

person 40代/女性 -

3年前に新生児の頭位の血の塊がボコボコ出て大量出血で即入院。 検査結果子宮腺筋症でした。 その後リュープリンを半年続けその後ディナゲスト服用してましたが、半年間不正出血が止まらずルナベルULDに変更。 2年半ぐらい飲んでます。 先月の四日目の生理の時から凄く塊が出る様になり塊も少し大き目です。 その時心配になりいつも診てもらってる病院で膣内エコーしてもらいました。 行った時には、お腹に血もなく大丈夫でしたが、その時子宮も大きくなっていないから、今の薬がよく効いていると言われました。お薬飲むには、1日早いけど飲んでいいと言われたので生理四日目から服用しその後2日後ぐらいで生理は終わりました。 そして今月3月1日から生理がきたのですが1日目から量も多く塊もすごく沢山出ます。 いつも1日目は、消退出血?から始まり少な目です。 なのに今回は、量が多いし、生理痛もいつもよりあって凄く不安です。 子宮腺筋症が見つかった時みたいに大量出血で入院にならないか凄く心配で。 でも、1ヶ月前に膣内エコーで診てもらってるし… 12月にがん検診はしています。 薬が効いて子宮も大きくなっていないのに 出血が多いのはなぜですか? 塊もよくでます。 先々月までは、ここまで多くはなかったけど、血の塊はズット出ていました。 ルナベルを飲んでいるので心配する様な大出血にはなりませんか? 子供が小さい為毎日心配で。 お返事頂けたら助かります。 40歳です。

4人の医師が回答

子宮腺筋症、筋腫、内膜症の41歳。子宮全摘出手術をするべきか

person 40代/女性 -

20代から子宮腺筋症、内膜症を患い、30代で筋腫も見つかりました。 手術歴は以下です。 ・26歳のとき(2008年)に腹腔鏡で左右卵巣のチョコレート嚢腫を摘出。 ・30歳のとき(2012年)に子宮腺筋症核摘出術(開腹手術)。 ・38歳のとき(2021年)に帝王切開で出産。癒着胎盤で出血4リットル弱。 出産後、生理再開とともに多量の出血(レバー状の塊あり)と強い痛みあり。 ミレーナを挿入の上、レルミナを保険上限の半年飲んだ後ジェノゲストを半年、という投薬スタイルで3年目。もうすぐ3回目のレルミナ保険期間が終わります。 ジェノゲスト服薬中は生理並みの不正出血と鈍い痛みが続きます。 レルミナは1、2回目はピタッと出血が止まりましたが、3回目は4ヶ月くらいダラダラと少量の不正出血が続きました。痛みはありません。 止血薬としてトラネキサム酸を飲むこともあります。 子宮頚がん、体がんは検査済みで陰性です。 薬で出来ることはすべてやった上で、レルミナでも不正出血が止まらなくなり、手術を考えていますが、腸と子宮の癒着が相当激しいため躊躇してしまいます(帝王切開の時に目視で癒着が確認されています) 帝王切開をしてもらった大学病院で診てもらっているので、診察のたびに医師が代わり、手術リスクの説明も食い違います。 これまでは複数の医師に「最悪で一時的な人工肛門」と言われていたのに、いざ手術を前提の話をすると、「永久的に人工肛門になるリスクをわかって手術するんですよね」と言われてしまいました。 「人工肛門のリスクはこの手術を受ける人皆に説明するが、あなたはそのリスクがかなり高い」という感じです。 質問です。手術と投薬の継続、客観的にどちらがベターでしょうか。また、手術するなら永久的に人工肛門となる可能性はどのくらいありそうですか。

3人の医師が回答

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