8月20日に右頰の三叉神経からピリピリ電流が流れてるような小さい痺れのような違和感、その一か月後に右瞼痛み出し、神経痛(カルバマゼピン、リリカ、タリージェ、メチコパールなど)どれも1週間単位で試すも効いている感じがなし。
その後試した頭痛の薬
ロキソニン、SG顆粒が効いてると思い飲んでいて12月19日ふらっとした感じ、吐き気、左手足の痺れ
薬が効かなくなったと思いその後アマージを試して効いてると思って飲んでいて、その後試したイミグランで酷くなり
今の症状としては、
始めの三叉神経症状は分からなくなっていて、緊張型の血行障害のようになっていて右頰の三叉神経からこめかみや後頭部にかけて血管の感覚があり詰まる感じが酷くあります。
自律神経が乱れたり、ホルモンバランスが崩れたりあちこち、手足に力が入りづらいなどありますが、
右の脳が過敏なのかセロトニンが低下していると脳神経内科、心療内科で言われました。
日光浴や、ウォーキングなどすると却って詰まる感じがますのです。
セロトニンの低下とは逆でセロトニンが過敏になっているのではと思っています。
そう思う理由は、12月26日にトリプタノールで左手足の痺れがあったりすぐに飲むのは辞めましたが、そわそわする感じや、手汗がある、恐らく交感神経が高まっている。などです。
何より血行の詰まる感じが酷いです。
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